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串に刺さない焼鳥、ずばり鶏焼肉に注目!@焼鶏あきら 中目黒本店

2023年6月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

都内にじわじわと増加中の鶏焼肉のお店。その中の1つである古参の鳥焼肉店『焼鶏あきら』をご紹介してまいりましょう。オープンは2005年、前身となる地鶏料理「骨付鶏 あきら」も含めれば、オーナーさんの鳥歴はより長い。場所は中 • もっと読む »

コスパ最強。御茶ノ水の焼鳥店。@鳥益

2023年6月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

御茶ノ水エリアにある焼鳥店『鳥益』へ。 ビルの2階にありますが、エレベーターが開いた瞬間に大将と目が合う仕掛け。この大将、スキンヘッドのいかつい雰囲気で一瞬ビビりますが、実際は親しみやすいキャラクターで接してくださいます • もっと読む »

鶏焼肉ブームが来てる!?@北新地um

2023年5月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

焼肉といえば牛肉が定番だが、鶏の焼肉の店がにわかに増えているのをご存知だろうか。宮崎や鹿児島などの九州地方や三重県の松阪辺りには歴史的に鶏焼肉の文化があるが、東京や大阪にその文化が流入し始めております。今回は大阪のナンバ • もっと読む »

三宮の人気焼鳥店@焼鳥 梵讃

2023年4月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

三宮にある焼鳥店『焼鳥 梵讃』へ。 店内は素朴な設えで、まるで京都の古い日本料理店のような雰囲気。カウンターの向こうの棚に並べられた器が映えます。佐賀の器屋さんから買っているらしいが、総じてセンスがいい。取り皿に使われた • もっと読む »

食のトレンドはクローズド?

2023年3月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

オープンなSNS時代に突入して以来、グルメにおいても”映える”ことが最重要視されている。これにアンチテーゼを投げかけるように、クローズドな飲食店も増えている。会員制、紹介制、食べログ禁止、撮影禁止、などと情報が広がること • もっと読む »

鶏の匠の親子丼。@鶏匠 たけはし

2023年1月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

六本木の路地裏にある鶏料理専門店『鶏匠たけはし』へ。 店舗を覆うようにかけられた暖簾が目印。ディナーは鶏料理のバリエーション豊富なメニューが特徴で、特にしろ炊きと呼ばれる水炊きが名物。ランチでも鶏料理がメインになっており • もっと読む »

三茶の人気焼鳥店@床島

2022年11月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

三軒茶屋の人気焼鳥店『床島』へ。店主の床島正一氏のお名前がそのまま屋号になっております。 串の最大の特徴は大きさ。鶏のポーションもそうだが、串自体が普通のお店より長いような気がする、、、大きさは旨味と比例するのか、味わい • もっと読む »

奥美濃古地鶏の親子丼@古ぢどり屋

2022年11月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

お茶の水にある鳥料理店『古ぢどり屋』を訪ねます。 屋号が示す通り、地鶏の鳥料理店で奥美濃古地鶏を使用する。夜は焼鳥などの提供もある、鳥居酒屋のようだが、ランチに提供するのは親子丼のみ。ランチどきには近隣で働くサラリーマン • もっと読む »

コスパ抜群の実力派焼鳥店。@鳥なお

2022年10月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

浅草・田原町エリアにある焼鳥店『鳥なお』へ。 鳥の文字と平仮名の組み合わせは、一瞬鳥しき系を思わせましたが、大将は上野で人気の「鳥恵」のご出身。ミシュランのビブグルマンも獲得する実力店でございます。料理はコースのみ、53 • もっと読む »

神楽坂の老舗焼鳥店!@ 文ちゃん

2022年10月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

神楽坂の老舗焼鳥店『文ちゃん』へ。創業1987年の老舗は、常連さん達が作り出す賑やかな空気感でいっぱいです。寡黙な大将の時折見せる笑顔に、一見のミトミえもんも勝手にほっこりしてしまいます。笑  料理は串8本のコースが提供 • もっと読む »