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鴨の魅力を余すことなく。@Na Camo guro

2023年4月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

『Na Camo guro (ナカモグロ)』 溢れ出る駄洒落感から、中目黒のある鴨料理であることが伝わってまいります。笑 一方で、場所は路地裏にあり、入り口は通用口のようで完全に入りづらい雰囲気。勇気を持って扉を開けて階 • もっと読む »

神楽坂の魅力の1つは、間違いなく裏路地だ。@しゃぶ屋

2023年3月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

神楽坂、かつて花街であった風情を残す街並みが魅力だが、特に石畳を敷いた路地裏は歩くだけでテンションが上がっていく。当然路地裏にあるレストランはその恩恵を受け、歴史や文化という風情を我がものにしております。今回紹介する居酒 • もっと読む »

唐津の川の幸。春の主役は白魚。@飴源

2023年3月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

創業天保9年の老舗料理店『飴源』、焼物で有名な唐津にございます。 情緒ある日本家屋が印象的で、豊かな自然と清流として知られる玉島川に囲まれる。提供するのは自然そのもので、川魚・摘草料理を標榜しております。川の幸は四季に富 • もっと読む »

虎はいつでも爪を研ぐ。@虓

2023年2月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

約2年ぶりの『虓』だったが、佐藤シェフのスタイルは健在。いや、自身のスタイルをブレることなく維持しながらも、新しい料理が次々に登場しておりました。虎はいつでも爪を研ぐのだ! 料理のラインナップはこちら。 「コンソメ」本日 • もっと読む »

言わずと知れた越前蟹の名店。@川喜

2023年2月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

越前蟹、それは福井県の港で水揚げされるズワイガニのこと。 地域ごとに呼び名があり、例えば、能登では加能蟹、京都では間人蟹、兵庫の浜坂港では浜坂蟹と呼ばれます。それぞれの産地であることを証明するのに色付きのタグがあり、その • もっと読む »

年に一度の蟹祭り!!@かに吉

2023年2月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

さぁさぁ、今年もやってきました。一年に一度の蟹祭り、もちろん会場は鳥取の『かに吉』でございます。最高級の”光輝”とまではいきませんでしたが、それに次ぐ”煌星”の蟹達でございます。同行者は全員がかに吉初体験でしたが、事前に • もっと読む »

コンセプトは古き良き会席料理。@礼讃

2023年1月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

代々木八幡にある日本料理店『礼讃』は古き良き会席料理をコンセプトに据える。 古き良きは、料理だけでなく文化全般を大切にしているのか、入り口にはしめ縄が印象的に飾られます。店内は小さなカウンターと1つのテーブル席のみの小箱 • もっと読む »

静岡焼津に温石あり。@温石

2023年1月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

静岡焼津にある日本料理店『温石』。住宅街の中にひっそりと店を構える名店だ。 懐石料理を営む父親の背中を見て育った2代目、杉山乃互氏が暖簾を守る。温石とは、懐石料理の由来になった言葉であり、料理のベースは茶懐石にある。ただ • もっと読む »

今年で最後の鮭づくし。@割烹 新多久

2022年12月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

酒と鮭と人情(なさけ)のまち、新潟県村上市。 村上における鮭文化の歴史は古く、平安時代に租税として収められていたそうです。江戸時代には世界初の鮭の人工増殖に成功したことでも知られます。そう、村上を支えたのは鮭の恵みなのだ • もっと読む »