路地裏の静かな一角に、2024年オープンの『よすが舎』。店名の「よすが」は“身や心のよりどころ”を意味する言葉。わずか5.5坪の空間に木の温度とスパイスの香りが重なり、肩の力がすっと抜ける。店主はスパイス料理の名店で経験 • もっと読む »
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路地裏の静かな一角に、2024年オープンの『よすが舎』。店名の「よすが」は“身や心のよりどころ”を意味する言葉。わずか5.5坪の空間に木の温度とスパイスの香りが重なり、肩の力がすっと抜ける。店主はスパイス料理の名店で経験 • もっと読む »
湘南エリアに2014年創業の『CURRY CLUB キュイエール』。店名はフランス語で“スプーン”の意。カレー専門店という肩書きだが、背景にあるのは店主のフレンチでの修業経験だ。だからといって前面に“フレンチカレー”を掲 • もっと読む »
『酒とスパイス マツコ』は、日本橋の路地裏にひっそりと店を構えるスパイスカレーの店。昼の短い時間だけ営業されるこの場所で料理を手がけるのは、もちろん店名にもなっているマツコさんなのでしょう。2020年創業。福岡での間借り • もっと読む »
福岡・柚須エリアに構える『ユズフザイハラール』。屋号の「ユズフザイ」は、南アジアからパキスタン北西部にかけて広がるパシュトゥーン系の氏族名に由来し、部族を意味する言葉だ。同じ名を持つ人物としては、ノーベル平和賞を受賞した • もっと読む »
大阪・松屋町の住宅街に店を構える『定食堂 金剛石』。創業は2015年。カレーを主軸にしながらも定食のような構成で、副菜まで一皿に盛り込むスパイスカレースタイル。もともとイタリアンを営んでいた店主が、まかないで作っていたカ • もっと読む »
丸の内オアゾの地下、昼どきの空気が最もせわしない場所に構える『FISH 丸の内店』。カレーというフォーマットに、チキン、ポーク、キーマ、豆といった選択肢は揃っているが、この店の空気を一番よく掴んでいるのは、やはり「二代目 • もっと読む »
2015年創業。街道沿いにふっと現れる、強い色彩をまとった外観。ここが『インド食堂 チャラカラ』だ。扉を開けると、壁一面にインドモチーフの装飾が広がり、オレンジやグリーンを効かせたポップな色使いが印象に残る。いわゆる定型 • もっと読む »
エリックサウス、アジャンタ、アチャカナといった名店で南インド料理とスパイスの基礎を積み上げ、2022年に独立。永田紋子氏の歩みは、そのまま『Spice Bar モンカリー』の輪郭を形作っている。店名の“モン”は、永田紋子 • もっと読む »
豊洲市場の一角、朝から人と荷がせわしなく行き交う動線の途中に、変わらず腹を満たす場所がある。昭和の風情を残す大衆食堂の佇まいで、市場の男たちの胃袋を支えてきた存在、『印度カレー 中栄』だ。創業は大正元年。築地市場時代から • もっと読む »
三軒茶屋の路地裏、雑居ビルの階段を上がった先に現れる『ZAZA』は、2000年創業。黄色い庇に掲げられた「FUNKY TASTE」という言葉は、家庭的でも本格派でも欧風でもない、そのどれにも寄り切らないという意志か。決ま • もっと読む »
新川という街の時間に溶け込みながら、静かに続いてきたカレーの系譜、それが『新川デリー』。1956年に湯島で生まれ、日本におけるインドカレーの文法を築いた本家デリーの思想を抱えつつ、2001年に暖簾分けとして新川の地で始ま • もっと読む »
大阪の街中、雑居ビルの二階に構える『スパイスカリーて』。階段を上がる前、店の前に置かれた“手の形をした椅子”がまず視界に入る。ひらがなの“て”だけを掲げた屋号と、この視覚的なサイン。由来が明言されているわけではないが、こ • もっと読む »
柏駅から歩いてすぐ、両手を胸元で合わせた巨大なオブジェが、まるで訪れる者に祈るような所作で迎えてくれる。店名の『アーユーボーワン』とは、スリランカの言葉で“長寿を”という意味の挨拶。相手の健康と幸せを願う、ただの言葉では • もっと読む »
1988年に神田小川町で創業した老舗カリー店・エチオピア。長く親しまれてきた味は、支店の展開だけでなく、レトルトや冷凍カリーといった形でも広がり、家庭でも楽しめる存在へと育ってきた。その流れの中にあるのが、秋葉原駅直結の • もっと読む »
東浦和の静かな住宅街に、青い外観がぽんと現れる一軒。『アキフーズ』。スリランカ出身の店主アキさんの名前を掲げ、2020年にオープンしたこの店は、まるでスリランカのローカル食堂が、そのまま日本のローカルに着地したような不思 • もっと読む »
郊外のイオンタウンに、北陸のスパイス事情を静かに塗り替えた一軒がある。2019年、金沢・片町で北陸初のビリヤニ専門店として誕生した『ジョニーのビリヤニ』。その後、現在の野々市へ移転し、さらに東京へも進出。屋号はオーナーの • もっと読む »
蒲田の雑踏の中で「松家カレー」という看板がふっと目に入る。 初見では思わず“あの牛丼の松屋か?”と勘違いしてしまうが、実はまったくの別物。ルーツは1962年創業の“松屋カレー”で、実は牛丼チェーンよりも歴史が古い。だが、 • もっと読む »
カレーの聖地・神保町において、“日本のカレー、もっといける。”と挑戦的なコピーを掲げる『日本式カレー 弐番亭』。この街には名店がひしめき合い、名を上げるには理由が要る。そんな中、あえて「弐番」と名乗る屋号が印象的だ。これ • もっと読む »
世田谷の静かな通りに、月の虹の名を冠した一軒が灯る。『moonbow(ムーンボウ)』。かつて南新宿の裏路地で、カレーと音楽をめぐる小さな交差点のように存在していた店は、場所を変えてもその輪郭を濁すことなく、むしろ静かに澄 • もっと読む »
西蒲田の住宅街に静かに佇む洋食屋、『キッチンすみっこ』。その名の通り、街のすみっこで肩肘張らずに食事を楽しめる一軒だ。気取った演出は一切なく、どこか懐かしい定食屋の空気が漂う。 この日は「カツカレー」を注文。皿にたっぷり • もっと読む »