神楽坂にある『草原の料理スヨリト』を訪ねます。 草原が意味するのはモンゴルのこと。モンゴル人であるスヨリト氏は、羊で有名な味坊グループで腕を磨き、2022年に神楽坂の地で独立。 ちなみに、モンゴルでは衣食住の全てのシーン • もっと読む »
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神楽坂にある『草原の料理スヨリト』を訪ねます。 草原が意味するのはモンゴルのこと。モンゴル人であるスヨリト氏は、羊で有名な味坊グループで腕を磨き、2022年に神楽坂の地で独立。 ちなみに、モンゴルでは衣食住の全てのシーン • もっと読む »
名古屋にあるタイ料理店『ピッサヌローク』を訪ねます。 タイ料理といえば、カジュアルなイメージですが、これをアップグレードしようとするお店がある。名古屋の東区、車道にあるタイ料理店『ピッサヌローク』だ。イタリアンでいえば、 • もっと読む »
渋谷にあるシンガポール料理店『獅天鶏飯(してんけいはん)』を訪ねます。 かつては新橋で人気を博した同店だが、サラリーマンの街から若者の街へと場所を変えて再出発しております。屋号からは中華料理屋の印象を受けるが、シンガポー • もっと読む »
六本木にある新感覚タイレストラン『美会』へ。 フーディーにはお馴染みの美食家であるビア氏が仕掛け人。日本全国の名店という名店を食べ歩き、日本人よりも日本のレストランへ精通していると言っても大袈裟ではない。料理ジャンルはそ • もっと読む »
白山にある台湾料理店『also(オルソー)』へ。 江戸川橋にある同じく台湾料理店の「フジコミュニケーション」の姉妹店。外観はまるで台湾のレトロな一角を切り取ったような印象的な雰囲気。 そんな古き良きな空間ながら、注文はモ • もっと読む »
世界三大炊き込みご飯の1つであるビリヤニ。 ご存知、インドとその周辺地域で食べられる米料理で、バスマティライスとスパイスを一緒に炊き上げたものでございます。これを日本風に解釈したビリヤニの専門店がある。名前は『ビリヤニ専 • もっと読む »
世界三大炊き込みご飯に数えられる、ビリヤニ。 着々とブーム化しており、インド料理店などでも注文する人の姿が見られるように。そして、2021年神田にビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』が登場。 出店を目指したクラウドファンディン • もっと読む »
広島県福山市、今回で3回目の訪問になります。いつ見ても駅のホームから望む福山城は圧巻ですが、ミトミえもんの目的はもちろんグルメに他なりません。同じ街に3度も訪問するのは、ここがグルメな街である証拠でもあります。 今回ご紹 • もっと読む »
中目黒にあったシンガポール料理の名店「ファイブスターカフェ」が閉店。まるで映画のセットのような味のあるお店でしたが、建物の老朽化に伴ってクローズしてしまったそうです。それが、翌年目黒川沿いで『SLOWJAM GARAGE • もっと読む »
インドネシア料理店『チャベ(cabe)』の目黒店へ、駅から徒歩5分ほどの場所にございます。 2002年に武蔵小山にて創業し、2016年に東京最古のインドネシア料理店「せでるはな」の跡地を引き継ぐ形で、目黒店をオープンさせ • もっと読む »
1955年創業の老舗台湾料理店『麗郷』、渋谷の道玄坂の路地裏にございます。 ここに来たら必ず頼んでほしいのが、しじみ。じじみ出汁のコハク酸が作る圧倒的な旨味に、みじん切りのニンニクが参加。しじみ自体というよりも、このスー • もっと読む »
我ら、麻布十番探検隊。 昔から、住んだ場所や働いた場所の近隣のレストランを食べ尽くすミトミえもん。現在、南麻布の地で焼鳥店を経営させてもらっておりまして、ご挨拶も兼ねて近隣のレストランを訪問、もとい、探検させていただいて • もっと読む »
関係者以外立入禁止、、、 事前予約をしたはずのスパイス料理のお店『Spice & Dining KALA(カーラ)』。予約者は関係者だよな、、、と恐る恐る扉を開けると、白髪まじりの長髪を後ろで結んだご主人が迎えてくれる。 • もっと読む »
蒲田にあるインド料理店『シャングリーラ』へ。創業は1999年と20年以上も、同地に根付くインド料理店でございます。ホールからキッチンまでインドの方が担当していることも手伝い、店舗のある3階へのエレベーターの扉が開いた瞬間 • もっと読む »
ハノイで大人気のフォー専門店が2019年に日本に初上陸。 池袋にある『フォーティン トーキョー(PHO THIN)』は、オープンから3年経った現在でも大行列を作る人気店。しかも、並んでるお客さんの中には多くのベトナム人が • もっと読む »
渋谷にあるレストラン『サンジャン・ピエドポー (Saint-Jean-Pied-de-Port)』へ。 ”Saint-Jean-Pied-de-Port”はフランスとスペインの国境に広がるエリアの地名。いわゆるバスク地方 • もっと読む »
東京都内に6店舗展開するタイ料理店『クルン・サイアム』の六本木店を訪ねます。”クルン”とは古い都の意味で、”サイアム”とはタイの古い呼び名。きっとタイの伝統的な料理を提供するという想いが込められているのでしょうその想いを • もっと読む »
神田司町にあるシンガポールレストラン『松記鶏飯』へ。 2013年創業のレストランで、ランチどきには常に行列が作られます。その中でも女性客の姿が目立つのはなぜだろう。女性にエスニック料理好きが多いのもそうだし、低カロリーで • もっと読む »
飯田橋にあるタイ料理店『オールドタイランド』の飯田橋店を訪ねます。 新橋や市ヶ谷にも同名のレストランがあるが、全て株式会社SUU・SUU・CHAIYOO(スースーチャイヨー)によるもの。その他、クルンサイアム、タイ料理研 • もっと読む »
恵比寿にあるタイ料理店『タイ料理コンロウ』へ。 渋谷に1号店を構えており、恵比寿は支店という位置づけになるのでしょう。場所は恵比寿駅の東口を出て、明治通りとぶつかる交差点あたりの川沿いにございます。現地な雰囲気もありなが • もっと読む »