ショッピングセンターの3階にある『インド宮廷料理 Mashal』へ。 どこか気軽な雰囲気を漂わせながらも、提供される料理にはきちんとした骨格がある。その名の“Mashal”とはヒンディー語で「たいまつ」を意味し、ムガル帝 • もっと読む »
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ショッピングセンターの3階にある『インド宮廷料理 Mashal』へ。 どこか気軽な雰囲気を漂わせながらも、提供される料理にはきちんとした骨格がある。その名の“Mashal”とはヒンディー語で「たいまつ」を意味し、ムガル帝 • もっと読む »
水戸の郊外、大洗にもほど近い場所に、本格タイ料理の楽園あり。決して駅近とは言えない立地ながら、ひっきりなしに客が訪れる。『バンセンストア』は、タイ料理の食堂とアジア食材の店が一体となった空間。並ぶ調味料や食材が、そのまま • もっと読む »
蒲田のベトナム料理といえば、ここが思い浮かぶ人も多いだろう。『ミ・レイ』。ベトナムの屋台のような活気ある雰囲気を持ちながら、どこか洗練された印象もある。ポップな音楽、カラフルなイラスト、日本人スタッフのきめ細やかな接客。 • もっと読む »
トルコ宮廷料理。 そんな希少なジャンルを日本で楽しめるのが、麻布十番に店を構える『ブルガズ アダ(BURGAZ ADA)』だ。店名は、トルコ・イスタンブール沖に浮かぶブルガズ島に由来するという。その地はかつて、オスマン帝 • もっと読む »
千葉県船橋市にあるタイ料理店『アユタヤ』。 名前の由来は、かつてタイの王都として栄えたアユタヤから。その名に違わず、店内に足を踏み入れれば、一気にタイの空気へと引き込まれる。エキゾチックな装飾、店内に流れるタイ音楽、漂う • もっと読む »
京都に突如現れた話題のタイ料理店、『MOT(モット)』。 営業日はなんと日曜と月曜だけ!?その秘密はシェフの顔を見て納得。目黒の人気タイ料理店『みもっと』のシェフが、目黒の定休日を活用して営業しているんだとか。古い京町家 • もっと読む »
ベトナムって漢字で書けますか? 越南と書き、中国の春秋戦国時代に滅ぼされた越の部族が移住したことが由来なんだとか。今回は、そのベトナムの漢字表記を店名に据えた『(食)越南』をご紹介してまいりましょう。創業は2000年、場 • もっと読む »
幡ヶ谷にあるタイ料理店『ミャオミャオ』を訪ねます。 猫の鳴き声のような可愛らしいネーミングですが、ご主人のお名前が宮尾(ミヤオ)さんとおっしゃるらしい。その宮尾さん、人生をタイ料理に捧げてきたと言っても過言ではない。都内 • もっと読む »
千葉県の船橋市内にあるタイ料理店『きんめだい』を訪ねます。 きんめだいという屋号ながら、魚の金目鯛は登場しません。実はタイ語で”きんめだい”は、食べられないという意味なんだとか。笑 レストランなのに食べられないっていうネ • もっと読む »
六本木にあるベトナム料理専門店『フーン ナム(PHUONG NAM)』を訪ねます。”PHUONG NAM”とは南部という意味だそうで、まさに南部の伝統料理が楽しめるレストラン。 注文したのは、南部エリアで親しまれるという • もっと読む »
西麻布のインドカレーショップ『インディアンレストラン西麻布 by KENBOKKE』へ。 かつては嶮暮帰(ケンボッケ)の名前だけでしたが、インディアンレストランの名前が加わっております。嶮暮帰はムツゴロウ王国で有名になっ • もっと読む »
長野県伊那谷にあるタイ料理店『グート (GUUUT)』を訪ねます。 単純なタイ料理ではなく、伊那谷の素材を駆使した里山料理であり、新しい解釈を加えたイノベーティブ料理の側面も持つ。ご主人は、かつて東京で和食のお店を営んで • もっと読む »
カレー激戦区として知名度を獲得しつつある、武蔵小杉・元住吉エリア。特にインドカレーの店が顔を利かす印象だが、今回紹介するのものその1つ。元住吉駅から徒歩数分の場所にある南インド料理店『マリニ 南インド&フュージョン』。 • もっと読む »
名古屋の今池エリアにあるタイ料理店『ワルン プアン (WARUNG PHUAN)』を訪ねます。 入り口からタイ要素全開。ちょっとドアオープンにひよりましたが、屋号の意味を知ればきっと安心してもらえることでしょう。”WAR • もっと読む »
大森駅から徒歩7分ほど、ウィロード山王という地元の商店街に出没しております。目的はインド料理店の『ケララの風モーニング』、屋号から想像できるように朝食を提供するレストランでございます。 かつては、モーニングという言葉はな • もっと読む »
既存の料理ジャンルの概念を覆すようなモダンキュイジーヌの流れが止まらない。特にアジア料理に対するそれが盛り上がっており、モダンインディアンなどは世界的に注目を集めております。タイ料理やベトナム料理などこの流れに乗ったレス • もっと読む »
神田にあるネパール料理専門店『ヒマラヤテーブル (Himalaya Table)』を訪ねます。 ネパール料理といえば、インドと国境を接していることもあってカレーが定番だが、それ以外にも個性的な料理もたくさんございます。 • もっと読む »
外苑前にあるレストラン『An Di(アン ディ)』を訪ねます。 同店の仕掛け人は、グランメゾンのシェフソムリエとして活躍した大越基裕氏。意外にも彼が選んだのは、フレンチやビストロではなくベトナム料理。もちろん単純なベトナ • もっと読む »
名古屋の人気ベトナム料理店『ビンヤン』へ、金山駅から徒歩5分ほどの場所にございます。 ひっそりという言葉が似合うような立地にあるが、店外には待ちが出るほどの人気を誇ります。屋号はベトナム語で、庶民とか平民といった意味だそ • もっと読む »
2023年10月に開業したばかりの虎ノ門ヒルズステーションタワー。 半年経った現在も地下にある飲食店街も盛り上がりを見せております。昔、虎ノ門のオフィスで働いていましたが、このあたりはランチ難民が多かったのを思い出します • もっと読む »