京都に突如現れた話題のタイ料理店、『MOT(モット)』。 営業日はなんと日曜と月曜だけ!?その秘密はシェフの顔を見て納得。目黒の人気タイ料理店『みもっと』のシェフが、目黒の定休日を活用して営業しているんだとか。古い京町家 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
検索
京都に突如現れた話題のタイ料理店、『MOT(モット)』。 営業日はなんと日曜と月曜だけ!?その秘密はシェフの顔を見て納得。目黒の人気タイ料理店『みもっと』のシェフが、目黒の定休日を活用して営業しているんだとか。古い京町家 • もっと読む »
ベトナムって漢字で書けますか? 越南と書き、中国の春秋戦国時代に滅ぼされた越の部族が移住したことが由来なんだとか。今回は、そのベトナムの漢字表記を店名に据えた『(食)越南』をご紹介してまいりましょう。創業は2000年、場 • もっと読む »
幡ヶ谷にあるタイ料理店『ミャオミャオ』を訪ねます。 猫の鳴き声のような可愛らしいネーミングですが、ご主人のお名前が宮尾(ミヤオ)さんとおっしゃるらしい。その宮尾さん、人生をタイ料理に捧げてきたと言っても過言ではない。都内 • もっと読む »
千葉県の船橋市内にあるタイ料理店『きんめだい』を訪ねます。 きんめだいという屋号ながら、魚の金目鯛は登場しません。実はタイ語で”きんめだい”は、食べられないという意味なんだとか。笑 レストランなのに食べられないっていうネ • もっと読む »
六本木にあるベトナム料理専門店『フーン ナム(PHUONG NAM)』を訪ねます。”PHUONG NAM”とは南部という意味だそうで、まさに南部の伝統料理が楽しめるレストラン。 注文したのは、南部エリアで親しまれるという • もっと読む »
西麻布のインドカレーショップ『インディアンレストラン西麻布 by KENBOKKE』へ。 かつては嶮暮帰(ケンボッケ)の名前だけでしたが、インディアンレストランの名前が加わっております。嶮暮帰はムツゴロウ王国で有名になっ • もっと読む »
長野県伊那谷にあるタイ料理店『グート (GUUUT)』を訪ねます。 単純なタイ料理ではなく、伊那谷の素材を駆使した里山料理であり、新しい解釈を加えたイノベーティブ料理の側面も持つ。ご主人は、かつて東京で和食のお店を営んで • もっと読む »
カレー激戦区として知名度を獲得しつつある、武蔵小杉・元住吉エリア。特にインドカレーの店が顔を利かす印象だが、今回紹介するのものその1つ。元住吉駅から徒歩数分の場所にある南インド料理店『マリニ 南インド&フュージョン』。 • もっと読む »
名古屋の今池エリアにあるタイ料理店『ワルン プアン (WARUNG PHUAN)』を訪ねます。 入り口からタイ要素全開。ちょっとドアオープンにひよりましたが、屋号の意味を知ればきっと安心してもらえることでしょう。”WAR • もっと読む »
大森駅から徒歩7分ほど、ウィロード山王という地元の商店街に出没しております。目的はインド料理店の『ケララの風モーニング』、屋号から想像できるように朝食を提供するレストランでございます。 かつては、モーニングという言葉はな • もっと読む »
既存の料理ジャンルの概念を覆すようなモダンキュイジーヌの流れが止まらない。特にアジア料理に対するそれが盛り上がっており、モダンインディアンなどは世界的に注目を集めております。タイ料理やベトナム料理などこの流れに乗ったレス • もっと読む »
神田にあるネパール料理専門店『ヒマラヤテーブル (Himalaya Table)』を訪ねます。 ネパール料理といえば、インドと国境を接していることもあってカレーが定番だが、それ以外にも個性的な料理もたくさんございます。 • もっと読む »
外苑前にあるレストラン『An Di(アン ディ)』を訪ねます。 同店の仕掛け人は、グランメゾンのシェフソムリエとして活躍した大越基裕氏。意外にも彼が選んだのは、フレンチやビストロではなくベトナム料理。もちろん単純なベトナ • もっと読む »
名古屋の人気ベトナム料理店『ビンヤン』へ、金山駅から徒歩5分ほどの場所にございます。 ひっそりという言葉が似合うような立地にあるが、店外には待ちが出るほどの人気を誇ります。屋号はベトナム語で、庶民とか平民といった意味だそ • もっと読む »
2023年10月に開業したばかりの虎ノ門ヒルズステーションタワー。 半年経った現在も地下にある飲食店街も盛り上がりを見せております。昔、虎ノ門のオフィスで働いていましたが、このあたりはランチ難民が多かったのを思い出します • もっと読む »
円山公園駅から徒歩15分。閑静な住宅街にある『みち草バザール』を訪ねます。 北海道の名物といえばスープカレーが挙げられるが、その一段上をいくようなスパイス料理を提供しております。 屋号には市場(=バザール)のように人々が • もっと読む »
神楽坂にある『草原の料理スヨリト』を訪ねます。 草原が意味するのはモンゴルのこと。モンゴル人であるスヨリト氏は、羊で有名な味坊グループで腕を磨き、2022年に神楽坂の地で独立。 ちなみに、モンゴルでは衣食住の全てのシーン • もっと読む »
名古屋にあるタイ料理店『ピッサヌローク』を訪ねます。 タイ料理といえば、カジュアルなイメージですが、これをアップグレードしようとするお店がある。名古屋の東区、車道にあるタイ料理店『ピッサヌローク』だ。イタリアンでいえば、 • もっと読む »
渋谷にあるシンガポール料理店『獅天鶏飯(してんけいはん)』を訪ねます。 かつては新橋で人気を博した同店だが、サラリーマンの街から若者の街へと場所を変えて再出発しております。屋号からは中華料理屋の印象を受けるが、シンガポー • もっと読む »
六本木にある新感覚タイレストラン『美会』へ。 フーディーにはお馴染みの美食家であるビア氏が仕掛け人。日本全国の名店という名店を食べ歩き、日本人よりも日本のレストランへ精通していると言っても大袈裟ではない。料理ジャンルはそ • もっと読む »