江戸の三味と称される天婦羅、東京に店が集中しているのは自然のこと。その東京の名店に師事し、北海道に技術を持ち帰った荒木氏の店『天ぷらあら木』をご紹介。北海道の恵みと東京で培った技術の邂逅、想像するだけでワクワクしますよね • もっと読む »
やっぱり冬のくすのきは最高だぁー！！@くすのき
2020年2月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
冬のくすのきの双璧をなすのは「河豚」と「蟹」。天ぷらはもちろんのこと、それぞれを料理として楽しませてくれる。河豚屋顔負け、蟹屋顔負け。これだけ価値を最大化して貰えば食材達も本望というものでしょう。 河豚祭り！& • もっと読む »
博多っ子のソウルフードの１つ！@天麩羅処ひらお 本店
2020年2月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
もつ鍋、水炊き、明太子、豚骨ラーメン、、、全国屈指のグルメ都市である福岡には名物料理がたくさんございます。さぞかし地元の博多っ子の舌は肥えているでしょう。そんな博多っ子達が愛してやまない、いわゆるソウルフードのお店をご紹 • もっと読む »
看板に偽りなし、天丼の美味いお店！@まさる
2020年2月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
「江戸の三味」とは、寿司、蕎麦、天ぷらの３つのこと。江戸随一にして今でも時代の情緒を残す街の「浅草」、この３つの料理店が多いのはきっと偶然ではないでしょう。 さて、今回の主役となるのは「天ぷら」、創業７０年を超える老舗の • もっと読む »
移転後の初訪問、天婦羅の『たきや』へ。@たきや
2020年1月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
移転後の初訪問、天婦羅の『たきや』へ。2018年6月に移転だったというのだから、少なくとも一年半以上も空白があったということか。これだけ空いたぶん、きっとその変化を如実に感じられることでしょう。まだまだ新しさの匂いがする • もっと読む »
秋から冬にかけて、どんな食材が登場するのか！？@くすのき
2019年11月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
季節ごとに通いたい天ぷらの『くすのき』。秋から冬にかけて、どんな食材で楽しませてくれるのでしょうか！？ 終盤を迎えた秋の食材達 ある食材を料理で提供してから同じ食材を天ぷらにする、これが「くすのき」ス • もっと読む »
”チーム山の上”の双璧をなす名店。@てんぷら 深町
2019年10月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
天ぷら業界を常に引っ張ってきた”チーム山の上”。1954年創業の老舗の天ぷら店で、その出身者も錚々たるもの。その中にあってミシュラン２つ星の「天ぷら近藤」と並んでトップクラスの評価を獲得するのが、 • もっと読む »
これが上天丼、1500円也。＠天ぷら 阿部 銀座本店
2019年10月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
銀座、言わずと知れた日本トップクラスの高級街。デパートにホテル、もちろんレストランも例外なく高級店が割拠。その中にあって高級料理の１つに数えられる天ぷらを、リーズナブルに提供しているお店がある。しかも場所は中心地の銀座四 • もっと読む »
千葉県が誇る海鮮のエンターテインメント！@ばんや
2019年9月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
好漁場として知られる千葉県の房総半島。当然、海産物を生かしたお店の数も多い。それを代表するお店の１つが保田漁港の漁協直営の『ばんや』、内房なぎさライン沿いにある漁師料理を標榜するレストランでございます。朝から賑わいを見せ • もっと読む »
築地らしい魚介の充実した特製天丼！@てんぷら黒川
2019年9月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
築地の場外にある天ぷら店『てんぷら黒川』。立地を活かした豊富な魚介をふんだんに使った天丼が人気。海老天丼、かき揚げ天丼、穴子天丼など魚介を駆使したメニューが並びます。だが、一番のオススメメニューは「特製天丼」、2000円 • もっと読む »
予約困難店の三乗、奇跡のコラボイベント『キムトメグリーノ』へ。@にい留
2019年8月31日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
予約困難店の三乗、奇跡のコラボイベント『キムトメグリーノ』へ。「キム」は熟成寿司で有名な「㐂邑」、「トメ」は雪のような衣をあやつる「にい留」、「グリーノ」は魔法のように生ハムを扱う「ペレグリーノ」。その全てが予約困難店で • もっと読む »
素材の風味をしっかり残す、天青天丼。@天青
2019年7月31日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
東京は南青山にある天麩羅店『天青』へ。経営は、宅配ピザ大手のピザーラやハンバーガーのクアアイナで有名なフォーシーズ。そう聞くと「天青」はチェーン店なのかと思いきや、落ち着いた雰囲気の高級路線の天麩羅店。フォーシーズは、あ • もっと読む »
くすのき、夏のフルコース！！@くすのき
2019年7月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
夏のくすのきにやってきましたよ！この季節の主役はやっぱり「鱧」！鱧は天ぷらになる前に、水晶落としと揚げ浸し、そしてお椀でも登場。 日本料理でも通用するだろう技術の高さと、天ぷらとの比較を楽しめる仕掛けにもなっております。 • もっと読む »
錦糸町で出会った天麩羅店！！@はせ川
2019年6月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
高級な天麩羅といえば銀座のイメージ。少なくとも下町の錦糸町にはそんなイメージはない。このイメージを覆す天麩羅店を発見。いや、むしろいいとこ取りというか、銀座のような本格感と錦糸町のような気軽さを併せ持ちます。名前は『はせ • もっと読む »
老舗天ぷら店のコスパの良さにびっくり！？@高七
2019年6月3日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
東京都の新宿区にある天ぷら店『高七』へ。新宿区ではあるが最寄り駅は若松河田駅で、いわゆる新宿といった喧騒の中にはない。落ち着いた空気感は周辺だけでなく、店の歴史が作り上げる。創業1884年、5代目の大将が仕切る老舗中の老 • もっと読む »
天丼とラーメンの炭水化物コラボ！！@天丼・らぁ麺 ハゲ天
2019年5月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
創業９０年を超える老舗の天ぷら店「銀座ハゲ天」。銀座で天ぷらと聞けば敷居の高さを感じますが、庶民の味であった天ぷらの歴史を守り続けるお店でございます。そんな彼らの新しい仕掛けがラーメンとのコラボレーション。ラーメンを掲げ • もっと読む »
くすのきの味は、命の味。＠くすのき
2019年4月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
くすのきの味は、命の味。菜の花、コシアブラ、筍、アスパラガス、春野菜達の旨味がこれでもかというほどが引き出される。 白魚、白甘鯛、蛤などの魚介も例外ではない。 もしかしたら、この人は魔法使いかも！？ 1回目の訪問「「天 • もっと読む »
天婦羅と蕎麦を愉しむ＠天ぷら 蕎楽亭
2019年3月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
曙橋にある完全予約制の天婦羅店『天ぷら蕎楽亭』へ。蕎麦好きならピンとくるかもしれませんね。そうなんです、こちらは神楽坂にある蕎麦屋のスピンオフ。連日行列のできる人気店のご主人が仕掛ける天婦羅店とくれば俄然期待感が高まりま • もっと読む »
静岡の魅力を伝え続ける、極上の天婦羅。＠てんぷら 成生
2019年3月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
二年ぶりの『成生』へ。天婦羅までの助走として、スターターは「ハタ」と「赤貝」が務めます。一見刺身のようですが、低温の油でさっと火を通して旨味をぐっと引き出します。静岡の食材の素晴らしさとともに、油を操る技術の高さを伝えて • もっと読む »
天ぷらと蕎麦。静岡の魅力がここに！！@日本橋 蕎ノ字
2019年2月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
日本橋人形町にある『蕎ノ字』。蕎麦の字を使っているが、暖簾に書かれている通りの料理が並ぶ。天ぷら食って蕎麦で〆る、これが蕎ノ字の料理の構成である。大将は静岡県の島田市で代々蕎麦屋を営んだ家系。日本橋エリアへの移転には大将 • もっと読む »