仙台ツアーも最後の食事となりました。1日半で、鰻(うな貴)→かき氷(梵くら)→づんだ餅(村上屋餅店)→ナポリタン(ハチ)→中華フルコース(クロモリ)→冷やし中華(龍亭)の行程。最後の七軒目に訪ねたのは『日本料理 e.』。 • もっと読む »
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仙台ツアーも最後の食事となりました。1日半で、鰻(うな貴)→かき氷(梵くら)→づんだ餅(村上屋餅店)→ナポリタン(ハチ)→中華フルコース(クロモリ)→冷やし中華(龍亭)の行程。最後の七軒目に訪ねたのは『日本料理 e.』。 • もっと読む »
冷やし中華の発祥って仙台なんですって!(※諸説あり)。このメニューが日本生まれなことはもう有名な話ですがこの料理が生まれたのは仙台。必要は発明の母、1937年(昭和12年)当時は冷房がなく油を多く使う中華料理は夏に客が激 • もっと読む »
やってきました、今回の仙台ツアーのメインディッシュ!東京にも名前が響き始めた中華料理の『クロモリ』。2月1日にリニューアルほやほやという絶好のタイミングで訪問。シェフの心意気でカウンター6席のみの貸し切りで迎えていただき • もっと読む »
仙台ツアーのデザートといえば「づんだ餅」は外せません!1887年創業という超老舗。しかも、仙台藩の伊達家御用達という折紙付の餅店『村上屋餅店』を訪ねます。店の外壁にある「餅」の文字が堂々としていて自信を感じますね。店内で • もっと読む »
仙台ツアーの二軒目はデザートの店へ。東北地方の真冬だというのにやってきたのはかき氷店の『梵くら』。この時期でも安定した客入りということは、夏は想像を絶するような行列が出来上がるのでしょうね。整理券を配るなどの工夫をしてい • もっと読む »
仙台グルメツアーはまだまだ続きます。4軒目に選んだのは仙台駅構内にある『ハチ』。実は仙台に到着したときから気になっていました。 入り口に堂々と「日本一のナポリタン」と掲げられているんですもの。あまり駅構内の店には食指は動 • もっと読む »
今度グルメツアーにやってきたのは杜の都「仙台」。目的は夜の中華料理ですが、昼から全力で助走に入ります。まず一軒目に訪ねたのは鰻店『うな貴』。うっすらと雪化粧を施した玄関までのアプローチが素敵すぎてテンションが上がります。 • もっと読む »
可愛すぎる!!おでん鍋の上で泳いでいるのはタコさん!!ウインナーじゃないですよ。正真正銘のたこ、イイダコでございます。しかもハチマキとかしちゃってるんです。これは干瓢でできてるみたいですね。可愛すぎで食べれません、実際。 • もっと読む »
甘いものは門外漢ですが、ご当地の名物を素通りすることもできません!仙台の甘味といえば「づんだ餅」。商店街から路地を入った『甘味処 彦いち』でづんだります。料亭として使っていた建物なんだそうで、和風の趣のある顔つき。さすが • もっと読む »
『かつせい』全国的にも有名な仙台のとんかつ。新幹線までの時間が迫る中、ギリギリの戦いに臨みます。是非でも食べたいとんかつ。絶対に負けられない戦いです。 さっそく人気店の洗礼。6人待ち。三店舗ほど店が並ぶがどちらも混み合う • もっと読む »
横丁。表通りから横へ入った町筋という意味ですが、ただの地名ではなくノスタルジーの象徴ともいえるスポット。人の温かみを感じざるを得ません。 もちろん杜の都仙台にも例外ではない。「ブンヨコ」と呼ばれ、地元の人にも愛される時代 • もっと読む »
「炉端」発祥の地。意外と知られておりませんが、「炉端」の発祥は仙台。釧路の発祥説もありますが、あくまで仙台で生まれた文化。 釧路発祥は、「炉端焼き」なのです。炉端はあくまで囲炉裏を囲んで食べるスタイルを指し、その炉で魚や • もっと読む »