川崎にあるカレーショップ『しまや』をご紹介してまいりましょう。 黄色い屋根に黄色い扉に黄色い看板、目的地はこれに間違いない。笑 路地裏にございますが、結構な行列も作れているので迷うことはないでしょう。どう見てカレーショッ • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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川崎にあるカレーショップ『しまや』をご紹介してまいりましょう。 黄色い屋根に黄色い扉に黄色い看板、目的地はこれに間違いない。笑 路地裏にございますが、結構な行列も作れているので迷うことはないでしょう。どう見てカレーショッ • もっと読む »
インドネシア料理店『チャベ(cabe)』の目黒店へ、駅から徒歩5分ほどの場所にございます。 2002年に武蔵小山にて創業し、2016年に東京最古のインドネシア料理店「せでるはな」の跡地を引き継ぐ形で、目黒店をオープンさせ • もっと読む »
新富町にあるイタリアン『サポセントゥ ディ アキ(S’apposentu di aki)』へ。 ”S’apposentu”とはサルド語で、客室という意味。おもてなしの精神を感じさせるネーミングですね。サルド語 • もっと読む »
1955年創業の老舗台湾料理店『麗郷』、渋谷の道玄坂の路地裏にございます。 ここに来たら必ず頼んでほしいのが、しじみ。じじみ出汁のコハク酸が作る圧倒的な旨味に、みじん切りのニンニクが参加。しじみ自体というよりも、このスー • もっと読む »
福岡を代表する複合施設のキャナルシティの横にある、ステーキハウス『牛車なかはら』へ。 重厚感のある雰囲気から歴史のあるステーキハウスであることを物語る。聞けば、創業から50年以上の歴史を誇り、現在厨房に立つご主人は2代目 • もっと読む »
福岡県南部のうきは市に、行列のできる麻婆豆腐専門店がある!? そんな噂を聞きつけて、さっそく福岡市内から1時間ほど車を走らせます。豊かな自然に囲まれた田園風景が広がり、宿場町として栄えた名残のある白壁の建屋が情緒ある町並 • もっと読む »
ドリアとグラタンの専門店『ドリア&グラタン なつめ』へ。 2013年に代々木八幡駅近くで創業し、現在は商業ビルを中心に複数の店舗展開を行なっております。ちなみに、経営の母体は出版社であるナツメ社。屋号はもちろんこれに由来 • もっと読む »
坦々麺専門店の『香氣 四川麺条』の学芸大学店へ。 世田谷を中心に5店舗ほど展開しており、出店エリアからは地域密着型の戦略が伝わります。ここ本店の学芸大学店は朝の4時まで営業しており、きっとこの辺りで遊ぶ人々にとって、貴重 • もっと読む »
麻布十番のピッツェリア『SAVOY とまととちーず店』へ。 全国に9店舗も展開するグループだが、そのうち2つが麻布十番にある。だからなのか、麻布十番店を名乗らず、とまとちーず店なるポップな屋号を与えられております。落ち着 • もっと読む »
都内を中心に複数店舗を展開するカフェ『ストリーマー コーヒーカンパニー(STREAMER COFFEE COMPANY)』の1号店である渋谷店へ。 アジア人で初めてラテアートで世界チャンピオンになったという澤田洋史氏がオ • もっと読む »
京都の長岡京にあるラーメン店『風来房』へ。 立地はお世辞にもよい場所ではありませんが、そんな不利はなんのその。いつでも行列の絶えない大人気店でございます。ちなみに、休日ということもあったろうが、この日は並んでから着丼まで • もっと読む »
創業1997年、京都の山科区にある洋食店『ムッシュふらいぱん』へ。 名物はずばりオムライス。一番の個性はソースでしょう。まず、その細かいソース使いのビジュアルにすでに食欲をそそります。味も定番のケチャップやデミグラスソー • もっと読む »
昭和35年創業の渋谷の町中華『兆楽』。宇田川町交番の前と、ここ道玄坂坂店の2店舗を展開しております。 兆楽の代名詞といえば、”ルース”シリーズだ。語源は青椒肉絲(チンジャオロース)からで、たっぷりの餡とともに”ルース”を • もっと読む »
野毛、横浜随一の飲み屋街として知られるディープスポット。 戦後まもなくの闇市をルーツに持ち、大衆酒場中心に何百も軒を連ねております。創業1949年の中華料理店『萬里』もその1つ。70年以上も街が発展していくのを見守った老 • もっと読む »
ラーメンに新しいジャンル”ちゃん系”が登場し始めたのは2020年のこと。昭和の匂いをぷんぷん漂わせる赤い地に、「中華そば」と「もり中華」を白文字が目印になっております。その文字の間に書かれた「エ」が店名を示しております。 • もっと読む »
上野エリアにあるビストロ『ランビアンス ドゥース (L’ambiance douce)』へ。 赤を基調としたビストロの名前の由来は、フランス語で”心地よい空間”という意味。名は体を表す、喧騒から離れた落ち着い • もっと読む »
世田谷の上町にある老舗洋食店『バーボン』へ。 創業1979年の老舗で、オープン当初はカフェだったそうだ。それがいつの間にか町の洋食店として人気を博し、王道からオリジナリティあふれるメニューまで幅広く用意するに至ります。看 • もっと読む »
長崎県大村市のピッツェリア『イル ロスパッチョ (il rospaccio)』へ。 ”il rospaccio”とはイタリア語で、ヒキガエルという意味。2012年のオープン当初は店の裏側の田んぼでカエル達が合唱していたこ • もっと読む »
島原にあるハンバーガーショップ『エーバーガーズ カフェ (A Burgers Cafe)』へ。 とても小さなお店ですが、こちらはテイクアウト専門店。アメリカンテイストの雑貨などが飾られるポップな雰囲気で迎えてくれます。こ • もっと読む »
長崎名物といえば、、、そりゃ、やっぱりちゃんぽんでしょう! 数あるちゃんぽんのお店の中でも、トップクラスの評価を誇る老舗料理店をご紹介してまいりましょう。名前は『康楽 (カンロ)』、創業は昭和28年と80年もの歴史を誇り • もっと読む »