茅野の静かな時間、庭を正面に望む一軒『無名』。 2008年に「和食 から木」として始まり、2021年に屋号を改めた店だ。店名からは、名のある食材や料理に寄りかからず、名もなき山菜や土地の恵みに光を当てるような姿勢が感じら • もっと読む »
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茅野の静かな時間、庭を正面に望む一軒『無名』。 2008年に「和食 から木」として始まり、2021年に屋号を改めた店だ。店名からは、名のある食材や料理に寄りかからず、名もなき山菜や土地の恵みに光を当てるような姿勢が感じら • もっと読む »
諏訪湖を望むロケーションに構える、とんかつの名店『山ぼたん』。2010年オープン。屋号は父の店を継いだものだという。イノシシと豚は同じルーツを持つ近縁の存在。野生か家畜か、その違いで表情は変わるが、肉というテーマでは地続 • もっと読む »
信州・諏訪の静かな街に、土地の空気をそのまま料理に映したような一軒、『上諏訪 芦澤』。2024年12月17日の開業、店主・芦澤修平氏は新宿御苑前「御苑前 せお」、修善寺「あさば」、銀座「井雪」の順に研鑽を積み、故郷である • もっと読む »
諏訪湖エリアで鰻を食べるなら、名前が挙がる一軒が『鰻 小林』。諏訪湖は天竜川の源流にあたり、古くから川魚や鰻の食文化が根付いてきた土地。そんな背景を持つこの地で創業四十余年、地元客にも観光客にも親しまれてきた鰻料理店だ。 • もっと読む »
諏訪大社下社秋宮のすぐ隣、門前町の空気をまとった老舗和菓子店『新鶴本店』。創業は明治6年、1873年。150年以上の歴史を重ねながら、いまも創業以来の製法を守り続ける一軒だ。初代・河西六郎氏が、羊羹に塩味を加えることを考 • もっと読む »
丸の内の摩天楼、その頂に構える『マンゴツリー東京』。 バンコク発祥の名店が世界へ広がる中で、東京という都市に合わせて進化させた“モダン・タイ・キュイジーヌ”の象徴的存在だ。35階から望む夜景、白いクロス、華やかな盛り付け • もっと読む »
行徳の住宅街に溶け込む町食堂『食堂オーツカ』。青いファサードにシンプルなロゴ、ガラス越しに見える柔らかな照明。外観はカフェ的な軽やかさを纏いながら、一歩踏み込めばそこには“食堂”を思わせる安心感がある。2024年の誕生に • もっと読む »
歌舞伎町の夜に、ただ鰻を食べるのではなく、鰻を分解して楽しませる店がある。『新宿うな鐵 はなれ』だ。2019年に開いた“はなれ”だが、母体となる新宿うな鐵は歌舞伎町で長く暖簾を守ってきた老舗。鰻串という文化を今の街場にし • もっと読む »
日暮里の住宅街に馴染む『ひぐらしベーカリー』。2016年12月1日にオープンした「ひぐらしガーデン」の一角にあり、その背景には大正6年創業の土地の記憶と、「日暮里の価値を高めたい」という思いがある。安心して子育てできる街 • もっと読む »
南青山の地下にひっそり潜む『atelier sanmi』。紹介制という閉じた扉の先にあるのは、ただの隠れ家ではない。店名が掲げるのは「酸味」であり、「三味」でもある。料理の中では酸を輪郭として働かせながら、店全体では「3 • もっと読む »
麻布十番の地下に潜るようにある『カフェ・ドゥ・トワ』。1972年創業の老舗で、今の街並みの中でも空気はずっと昔のまま。店名の「トワ」はフランス語で「屋根」に由来するそうで、なるほど、ここには肩肘張らずに雨宿りしたくなるよ • もっと読む »
九十九里の風が抜け、田んぼの向こうから蛙の声が届く一宮の地にある『青 AO』。2016年にオープンしたこの一軒は、ただ洒落た郊外イタリアンという言葉では収まりきらない。目の前の風景も、店の空気も、皿の上の温度感も、どれも • もっと読む »
北千住の飲み屋街、その路地裏にひっそり灯る『菜香餃子房』。2013年6月オープン、上海出身の女将がひとりで切り盛りする、わずか6席の小さな店だ。しかもここは、ただの『餃子屋』じゃない。もちろん「焼き餃子」は名物的な位置付 • もっと読む »
横浜中華街の喧騒を少しだけ外した場所にある『許厨房』。看板には「オーナー師父の店」、メニューには「母から息子へ、息子から孫へ」とある。台湾人の両親を持つ店主が、父は厨房、母や姉たちはホール、さらに次の世代へと味をつないで • もっと読む »
横浜駅西口から徒歩圏内、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの地下1階にある『ドーレ』。ホテル内のペストリーショップらしい整った売場だが、必要以上に構えた雰囲気はない。百名店の常連として知られるのも納得だが、この店のよさ • もっと読む »
川崎の人気店、『三三㐂』。2009年に「つけめん 玉」のセカンドブランドとして誕生した一軒で、店名の「三三㐂」は「さんさんなな」と読む。「㐂」は「喜」の異体字で、店名からして記憶に残るし、「煮番搾り」なんてメニュー名にも • もっと読む »
カレーの街のど真ん中、神保町で向かったのは『札幌スープカレー絲 神保町店』。新宿で人気を集めた店が神保町へ移ってきた一軒で、目指しているのはしっかり札幌スープカレーの文脈にある一杯。メイン、スープ、辛さ、ライス量を選ぶ注 • もっと読む »
2024年6月に創業した虎ノ門の『焼鳥なかむら』。店主の中村祥啓氏は「とり澤」グループで経験を積んだ人物だが、ここで描く世界観はまた別のもの。串ごとの火入れ、コース全体の緩急、合間に差し込む一品料理まで含めて、店としての • もっと読む »
芝大門の路地に暖簾を下ろす『ときそば』。2009年に新橋で開業し、のちに芝大門へ移転した一軒で、自家製粉手打ちの十割蕎麦を掲げ、細打ちと田舎、喉越しと咀嚼の両輪で蕎麦を楽しませてくれる。店名を見れば、やっぱり古典落語の「 • もっと読む »
築地の路地裏、住所そのままを店名に掲げる『築地長屋6-7-7』。2021年にオープンした、昭和2年築の長屋を活かした一軒だ。酒の肴から締めまで幅広く揃えるが、この店の軸にあるのは河豚をもっと気軽に、もっと日常に引き寄せよ • もっと読む »