夜中まで遊べる街には、当然のように夜中までご飯が食べられる”締めご飯”の店があるもの。北陸随一の繁華街と言われる金沢の片町も例外ではありません。夜中の3時まで遊び人達を迎えれるお店『たま屋』。 名物は「和牛すじうどん」、 • もっと読む »
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夜中まで遊べる街には、当然のように夜中までご飯が食べられる”締めご飯”の店があるもの。北陸随一の繁華街と言われる金沢の片町も例外ではありません。夜中の3時まで遊び人達を迎えれるお店『たま屋』。 名物は「和牛すじうどん」、 • もっと読む »
暖簾に「江戸」の文字が踊る金沢の寿司店『鮨処こいづみ』。大将が修行した江戸前の技術と金沢の地魚を融合させた寿司を提供おります。江戸前の最大の特徴は「仕事」、魚の旨味を活かすため、保存技術としての酢締め、漬け、蒸しなどの技 • もっと読む »
金沢を代表する観光地であるひがし茶屋街。この裏通りに絶品の親子丼を食べさせる焼き鳥店がある。名前は『ちょう吉』、創業から50年以上という老舗。夜は焼鳥居酒屋として賑わうそうだが、ランチのメニューは親子丼一択。唯一の選択肢 • もっと読む »
アートの街として知られる金沢。二十一世紀美術館を初めとして、金沢が誇る名品を展示している石川県立美術館なども有名です。この金沢を代表する美術館の中には金沢を、いや石川県を代表するパティストリーが入っております。名前は『ル • もっと読む »
四六時中、全てを魚に捧げる。これは極端な話ではありません。金沢市の隣の野々市市の住宅街で『すし処めくみ』を営む大将の凄みを感じるエピソードから紹介していきましょう。なんと能登の市場までの車で往復3時間の道のりを毎日通って • もっと読む »
金沢ツアーにやってきてますが隣接する白山市まで足を伸ばします。北陸鉄道石川線の終着駅の鶴来に到着。最寄駅からも距離のある、山あいの蕎麦屋『草庵』が目的地。古民家を再生したという店の中には、どこから湧いてきたのか待ち人が多 • もっと読む »
金沢には3つの茶屋街がございます。その中でも一番大きい「ひがし茶屋街」へやってきました。江戸時代の風情を残した街並みは重要伝統的建造物群に指定され、国内外の観光客の姿が多い。芸妓さん達にお会いしたいところですが、いわゆる • もっと読む »
金沢の茶屋街の1つである「にし茶屋街」。この街並みに見事に調和する黒塀の建物が今回の目的地。店の名前は『甘納豆かわむら』、文字通り甘納豆の専門店でございます。黒塀の外観だけでなく、店内から甘納豆のパッケージまで1つ1つに • もっと読む »
金沢には伝説と呼ばれるステーキ店がある。伝説にしては可愛らしい名前のステーキ店『ひよこ』。創業から50年を超える老舗で、外観は驚くほどシンプルなプレハブ作り。 芸能人やスポーツ選手の写真やサインを飾るのは珍しくないが、 • もっと読む »
金沢の街並みからは京都のニュアンスが感じられます。小京都なんて呼ばれ方もしますね。また、二十一世紀美術館をはじめとしたアートの街としても有名です。建物の1つ1つのセンスの良さが感じられます。こういうところで育てばミトミえ • もっと読む »
金沢グルメツアーにやってきましたよ!!今回はインスタにてオススメランチ情報を募ったところ最大票を獲得したのがこちら。金沢の中心部である片町エリアの海鮮料理のお店『あげは』でございます。取材をする前から陽気な大将が、とにか • もっと読む »
一泊二日の金沢ツアーも最後の食事になりました。京都ラーメンを提供しているという『自家製麺のぼる』へ。そういえば、金沢と京都って共通点が多いですよね。花街の存在、懐石料理の発達、地の野菜の知名度などとよく似ております。よ • もっと読む »
閉店したのは2015年の11月。東の次郎、西の弥助とも呼ばれたレジェンドが引退した。金沢の伝説の寿司店『小松弥助』の森田氏。 当時で御年84歳だったことを考えれば仕方のないこと。その引退直前に訪ねたときに理由を尋ねてみた • もっと読む »
わっしょいわっしょい!!金沢の一泊二日の旅、お寿司を食べてわずかにお腹に隙間あり。旅先ではお腹にびっしりと詰め込むのが信条です。ということでやってきたのはラーメン店の『御輿』。なんだか縁起がよさげなお名前ですね。 メニュ • もっと読む »
やってきました、1泊2日の金沢ツアー!金沢といえばやっぱり寿司は外せません!やってきたのは金沢トップクラスの人気を誇る『乙女寿司』。タクシーに乗って行き先を告げると運転手さんがずっと羨ましいと連呼してました。それほど認知 • もっと読む »
これほど完成度の高いラーメンは食べれるとは!金沢随一という噂をきいてやってきた『自然派ラーメン 神楽』。ここのラーメンが驚くほど美味い。 自然派を掲げるだけあって、もちろん化学調味料などとは無縁。塩分などに頼らず素材の旨 • もっと読む »
美食家として有名な北大路魯山人と石川県との関係は深い。様々なジャンルで才能を発揮した彼だが、陶芸家としての顔があまりにも有名だ。陶芸家の魯山人が誕生したのがここ石川県の山代温泉。九谷焼の初代須田菁華の窯元を訪ねて作陶に目 • もっと読む »
最近は健康意識の高まりか、自然食材にこだわった無化調のラーメンが全盛期。出汁を重要視するのは日本料理の真髄。もはやラーメンは日本料理といって過言ではないですね。 そんな日本料理を食べに来たのは石川県金沢市。北陸新幹線の駅 • もっと読む »
『小松弥助』その名前だけで圧倒的な存在感を放つ。北陸新幹線の開業をもって距離が近くなった都市だが、そのずっと以前から金沢の地で燦然と輝き、東京からもグルメを気取る連中がこぞって押し寄せる。 小松弥助は本名ではない。お鮨を • もっと読む »
大河ドラマの「花燃ゆ」秋に近づきクライマックスを迎えております。そういえば、大河ドラマの大河ってどういう意味ですか?大河小説という一個人や一グループの生涯や歴史を小説化したもののドラマ版だそうです。『麺屋大河』の大河ドラ • もっと読む »