旅の醍醐味は「食」にあり。 そして、車での旅行につきものなのが、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)。かつてはSAやPAのレストランは美味しくないなんて言われてましたが、最近ではご当地の食材をいかしたメニュー • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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旅の醍醐味は「食」にあり。 そして、車での旅行につきものなのが、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)。かつてはSAやPAのレストランは美味しくないなんて言われてましたが、最近ではご当地の食材をいかしたメニュー • もっと読む »
炭火焼干物を武器に拡大を続ける、越後屋グループ。 「越後屋」自体はもちろん、炭火焼をテーマにしたラーメン店の「倫道」などもヒットさせております。本日は彼らの運営する1ブランドである『しんぱち食堂』をご紹介してまいりましょ • もっと読む »
現在の寿司の業界地図はこうだ。 一人3万円を超える高級寿司と、回転寿司などのリーズナブルの寿司の二極化が進んでおります。前者の人気店は予約が困難で、後者の人気店は行列店だったり。その合間を縫うようなマーケティングこそが、 • もっと読む »
中華料理の礼華、着々と拡大中。 すべての礼は飲食に始まる、そんな儒教の言葉が由来。きっと、食材やお客様への感謝の気持ちも込められているのでしょう。その謙虚なスタンスの結果なのか、4つの店舗を持つグループに成長。本店を新宿 • もっと読む »
駅弁もいいですが、金沢からの帰りにおむすびはいかがでしょう? いつもなら北陸新幹線に乗って東京へ帰るところ、今回は大阪を目指して初のサンダーバード。そのお供にと選んだは駅構内にあるおむすび専門店、その名も『むすび』でおむ • もっと読む »
金沢洋食のB級グルメ代表といえばハントンライスだろう。「グリルオーツカ」発祥のメニューは金沢の至る所で楽しめるほど知名度を獲得しております。そんなグリルオーツカよりずっと前にも、唯一無二のメニューを開発した金沢洋食の名店 • もっと読む »
本郷三丁目にある焼きそば専門店『まるしょう』へ。 本店を柏に構えており、ここ本郷三丁目は東京進出店に当たります。ソース焼きそばはもちろん、醤油、カレー、キムチ、ナポリタンなど、専門店らしい豊富なメニューで迎えてくれます。 • もっと読む »
木場にある魚定食の店『和鮮しんま』へ。 早い!安い!は使い古された宣伝文句だが、ここの人気定食はそれを超える。言うなれば、早すぎる!安すぎる!のだ。一番人気は「三点盛り合わせ丼」。 着席してから1分も経たずに目の前に着丼 • もっと読む »
六本木の料理店『ひろ庵』でランチをいただきます。 場所はミッドタウンの向かいの路地に入ったところにあるビルの三階。9席のカウンターを店主さんが一人で切り盛りしております。メニューは、基本的に魚と肉。肉料理については、牛さ • もっと読む »
骨董通りと青山通りの交差点にあるハンバーガーショップ『クアアイナ(KUA ’AINA)』の青山本店へ。ハワイ生まれのハンバーガーショップで、ハワイ語で”田舎者”という意味が示すようにノースショアの小さな田舎町で誕生してお • もっと読む »
西麻布のうなぎ店『うなぎ徳』へ。 鰻処である静岡を含めて全国に店舗展開を行なっている鰻グループ。東京では渋谷ヒカリエや銀座の東急プラザなど、商業施設への展開に積極的なようです。ここ西麻布店は路面店であり、雰囲気のある造り • もっと読む »
料理界に定年なし。 並木橋の交差点にある魚料理店『魚料理のじま』。店の前で一服する男、それが三代目の能嶌(のじま)外茂治氏。魚屋として創業したのは明治43年(1910年)のことだが、彼によって平成元年に飲食店に転身。多く • もっと読む »
1875年開業の上野公園。広大な敷地面積を誇るが、その中にはもちろん食事処も用意されております。 甘味処『喫茶去』。懐石料理の韻松亭と同じ建物内で展開しております。韻松亭はランチとディナーの営業をしておりますが、その間の • もっと読む »
住所は芝浦一丁目、旧海岸通り沿いにある洋食店『キクヤレストラン』へ。 創業昭和21年、終戦の翌年にオープンしたという老舗中の老舗でございます。ハンバーグ、オムライス、カレーにチキンライスなど王道メニューが揃っており、なか • もっと読む »
半蔵門にある町中華の『三貴苑』へ。 食品サンプルが並べられるなど、町中華のお手本のようなレトロな雰囲気が出ております。出前迅速という文字が暖簾に踊るように出前の対応をしているよう。日テレのあった麹町などが近いこともあって • もっと読む »
八丁堀で30年、ふぐ料理の『翠幸』にやってきました! 夜はふぐ料理を中心だが、ランチメニューはバリエーションに富む。ハンバーグ、ヒレカツ、刺身にフライなどなど。 その中にあって圧倒的な人気を誇るのが「すきやき」です。なん • もっと読む »
深川めしには、ぶっかけタイプと炊き込みタイプがある。 門前仲町の辺りをかつて深川と呼んだが、この辺りの漁師の賄いとして誕生した深川めし。大量に取れた浅利を豪快にぶっかけて食べたのが始まりで、その後に炊き込みタイプなどが派 • もっと読む »
イタリアを漢字で表記すると”伊太利亜”、これをそのまま店名にした『伊太利亜亭』へ。最寄駅は神谷町、東京タワーにも程近い飯倉の交差点にございます。イタリアンというよりも喫茶店な雰囲気な内外観。 メニューも喫茶店を代表するナ • もっと読む »
京都にはなぜか親子丼を出す老舗が多い。 本日ご紹介する『ひさご』もその1つ。創業昭和5年、東山エリアという観光地にあることも手伝い、連日観光客が行列を作っております。老舗の蕎麦処ながら、行列を作るお客様のほとんどが親子丼 • もっと読む »
三好弥、至る所でこの洋食店にぶつかってきた。 ミトミえもんが東京で最初に住んだ田端にもあった。それから新富町で、浅草で、芝大門で、と至る所で三好弥と遭遇してまいりました。同じような経験をした人も少なくないのではないでしょ • もっと読む »