板橋区の大山にあるラーメン店『支那ソバ おさだ』へ。 鮮やかな青い暖簾が目印。名物である雲呑の文字とてるてる坊主のようなイラストが印象的です。ちなみに、創業2021年と比較的新しいが、店長の長田翔さんは経験値豊かなラーメ • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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板橋区の大山にあるラーメン店『支那ソバ おさだ』へ。 鮮やかな青い暖簾が目印。名物である雲呑の文字とてるてる坊主のようなイラストが印象的です。ちなみに、創業2021年と比較的新しいが、店長の長田翔さんは経験値豊かなラーメ • もっと読む »
大阪の玄関口の新大阪駅の、エキマルシェ新大阪に出没しております。 マルシェとはフランス語で市場という意味。まさに、新大阪駅のエキマルシェには見本市のように大阪の名物グルメが集まっております。今回ご紹介する『デ トゥット • もっと読む »
麻布十番にある『ふじや食堂』へ。 昭和3年に東麻布に創業し、何度か移転を繰り返して現在の麻布十番の地に根を下ろしたそう。食堂という名前がよく似合う、町の定食屋だ。ランチのお値段も定食で800円と、派手さばかりが注目される • もっと読む »
立ち食いうどんの『おにやんま』、着実に拡大中。 現在は10店舗を数えるほどに拡大しておりますが、その1つである中目黒店へお伺いしております。他の店舗でも同じ傾向ですが、同店も駅の至近という好立地に出店しております。朝の7 • もっと読む »
魚フライの代表格といえば、アジフライでしょう。 その人気は疑う余地がありませんが、意外にもアジフライの専門店はそんなに多くはない。数は少ないが、その人気の高さはいくつかの店が証明している。例えば、東京の京橋の「京ばし松輪 • もっと読む »
北陸の玄関口である金沢駅。そんな北陸最大のターミナル駅直結の金沢百番街には、金沢の、そして石川県の名物達が楽しめる店が軒を連ねております。今回はその1つである『金沢肉食堂』をご紹介してまいりましょう。金沢中央市場通り商店 • もっと読む »
金沢市の中心部にある兼六園、日本三名園として有名な庭園である。 広大の土地の中には、立派な松、美しい梅林、大きな池など見どころがいっぱい。ただ、ミトミえもんはいつだって花より団子。いくつか点在している茶屋の1つである『時 • もっと読む »
江戸時代の風情を残す、金沢観光の代表格のひがし茶屋街。 街並みそのものに文化的な価値がありますが、その中には建物自体が国指定重要文化財に選定されるものもある。茶屋町の創設当初(1820年)に建てられた「志摩」、茶屋建築の • もっと読む »
巣鴨名物、塩大福発祥の店。 おばあちゃんの原宿として有名な巣鴨。女子高生が原宿でパフェを食べるなら、おばあちゃん達は巣鴨で塩大福を食べる。そう、巣鴨を代表するグルメの名物といえば、「塩大福」なのでございます。その発祥の店 • もっと読む »
名古屋の高島屋のスイーツコーナーへ。 ホワイトデーの直前ということもあり、どこもかしこも行列ができております。その1つである『Michel Belin(ミッシェル・ブラン)』を訪ねます。フランスはパリで数々の賞を受賞する • もっと読む »
”BURDIGALA”とは、ラテン語でワインの産地であるボルドーの意味。 ワインに合うパンを、というテーマで1998年に誕生させたブーランジェリーの名前だ。本店は広尾に置くが関東エリアを中心に多店舗展開をおこない、現在は • もっと読む »
大田区にある料理店『朋友』は、創業1967年の老舗の町中華。”朋友”とは中国語で友達という意味だが、まさに町にとって親友のようなポジションだ。いつでもそこにあって、いつでも迎えてくれる、そんな存在なのだ。今日も店内は安定 • もっと読む »
2020年6月、伝説の洋食店「キッチン南海」が閉店した。 黒いカレーで一世を風靡し、暖簾分けなどは最盛期には20店舗以上もあったという。その本店は惜しまれつつ閉店を迎えたが、実はキッチン南海はまだ神保町にある。それが最後 • もっと読む »
今回は三鷹にあるうどん居酒屋『ウドンスタンド五頭』をご紹介。 昼はうどん屋が中心だが、夜は一品料理なども充実しているなど飲み屋として楽しめるお店になっております。屋号の由来は店主の出身である新潟県にある五頭山(ごずさん) • もっと読む »
東京駅構内のグランスタには、旅行や出張の味方であるお弁当の売り場が多い。 かくいうミトミえもんも、新幹線のお供を物色しにきたのだが、ある店の行列に目が止まる。小さなテナントながら、行列を作り出す店の名前は『Zopfカレー • もっと読む »
八王子のうどん店『本格手打うどん あらた』へ。 ”本格”を名乗るだけあって讃岐での修行経験あり。ちなみに、修行先も”本格”を標榜する「本格手打もり家」だ。また、店内にうどんを打つスペースが設けてあるのも更に”本格”感を強 • もっと読む »
都内で和歌山ラーメンを食べる! そもそも和歌山ラーメンって何だろう。呼び名が定着したのは90年代のこと。スープは豚骨醤油で、濃厚な見た目に対してすっきりとしたアウトプットが特徴です。家系などと同じアプローチだが、それより • もっと読む »
普通であること、それは変わらぬ安心感があるということだ。 銀座の三原橋交差点近くの老舗洋食店『レストラン早川』には、普通の味がある。ちなみに、1936年開店で、現在は2代目と3代目が腕を振るっている。ハンバーグ、ナポリタ • もっと読む »
突然ですが、博多弁ってめちゃくちゃかわいいですよね。笑 きっと共感してくれる方も多いでしょう。だって、どのソースを見ても、好きな方言ランキング1位は博多弁になんですもの。「〜と?」なんて言われたら、胸がキュンとすること必 • もっと読む »
昭和レトロな洋食屋『ターボー 80』へ。ちなみに、創業は平成5年です。笑 ターボーの由来は、店主と息子さんのあだ名が全員ター坊だったからなんだとか。もしかしら、ター坊!って呼んだら、全員振り返るかもしれません。笑 メニュ • もっと読む »