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日本を代表する最強のファストフードといえば、、、@おにぎり こんが 赤坂Bizタワー店

2023年8月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

日本を代表する最強のファストフードといえば、、、 その答えは「おにぎり」であると豪語する店が赤坂Bizタワーの地下にある。名前は『おにぎり こんが』、蒲田に一号店を構え、羽田空港に三号店を構えるおにぎりグループ。 日々で • もっと読む »

家庭料理を見事にアップデート!@寛幸

2023年8月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

コンセプトは、贅沢な家庭料理。 こういう撞着語法を使わられると、俄然興味をそそられますよね。東銀座のビルの6階に暖簾を掲げる『寛幸』のコンセプトがそれ。ただ、家庭料理をアップデートすると言ってもあれだが、ご主人の佐藤寛幸 • もっと読む »

六本木の路地裏で鰻懐石。@三宅輝

2023年6月27日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

六本木にある日本料理店『三宅輝』へ。 河豚の名店「味満」や中華料理の「虎峰」などもある裏路地にございます。岐阜にある日本料理と鰻の店「優月」のご主人である三宅輝氏の東京進出店。三宅氏は故郷の多治見市観光大使、農林水産省に • もっと読む »

3回目の『片折』。初の夏の片折。@片折

2023年6月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

夏は、酸味のある食べ物を欲するもの。そのメカニズムは、食欲増進だったり疲労回復を体が求めるからなのだとか。片折のコースもそんな本能に寄り添うかのように、酸味を見事にコントロールしております。例えば、最初の玄米茶。梅の酸味 • もっと読む »

多くを触らず、旨味を引き出す。@花いち

2023年5月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

不触不味。 これは、名古屋の浄心にある名店『花いち』の門戸に掲げられる扁額だ。多くを触らずに素材の旨味を引き出すという意味。確かに花いちの料理はシンプルだし、奇を衒うこともない。だからこそ、1つ1つの優しい料理が深い安心 • もっと読む »

名店のキーワードは滋賀。@山玄茶

2023年5月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

京都が誇る日本料理の名店『山玄茶』を訪ねます。 祇園の花見小路を抜けた、京都らしい石畳の細い路地に先にある。店を語る最大のキーワードはお隣の「滋賀県」。大将の増田伸彦氏、1957年に滋賀で生まれる。一見においても居心地の • もっと読む »

出汁の旨味に静かなる衝撃@安久

2023年5月11日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

京都にある日本料理店『安久』へ。 年号にもなりそうな縁起のいい雰囲気の屋号ですね。大将の曽祖父が福井で営んでいた料理店の名前が由来なのだとか。その大将の上田陽三氏、弱冠29歳で独立し、過去にはミシュランの二つ星も獲得した • もっと読む »

鴨の魅力を余すことなく。@Na Camo guro

2023年4月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

『Na Camo guro (ナカモグロ)』 溢れ出る駄洒落感から、中目黒のある鴨料理であることが伝わってまいります。笑 一方で、場所は路地裏にあり、入り口は通用口のようで完全に入りづらい雰囲気。勇気を持って扉を開けて階 • もっと読む »

神楽坂の魅力の1つは、間違いなく裏路地だ。@しゃぶ屋

2023年3月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

神楽坂、かつて花街であった風情を残す街並みが魅力だが、特に石畳を敷いた路地裏は歩くだけでテンションが上がっていく。当然路地裏にあるレストランはその恩恵を受け、歴史や文化という風情を我がものにしております。今回紹介する居酒 • もっと読む »

唐津の川の幸。春の主役は白魚。@飴源

2023年3月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

創業天保9年の老舗料理店『飴源』、焼物で有名な唐津にございます。 情緒ある日本家屋が印象的で、豊かな自然と清流として知られる玉島川に囲まれる。提供するのは自然そのもので、川魚・摘草料理を標榜しております。川の幸は四季に富 • もっと読む »