巣鴨名物、塩大福発祥の店。 おばあちゃんの原宿として有名な巣鴨。女子高生が原宿でパフェを食べるなら、おばあちゃん達は巣鴨で塩大福を食べる。そう、巣鴨を代表するグルメの名物といえば、「塩大福」なのでございます。その発祥の店 • もっと読む »
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巣鴨名物、塩大福発祥の店。 おばあちゃんの原宿として有名な巣鴨。女子高生が原宿でパフェを食べるなら、おばあちゃん達は巣鴨で塩大福を食べる。そう、巣鴨を代表するグルメの名物といえば、「塩大福」なのでございます。その発祥の店 • もっと読む »
名古屋の高島屋のスイーツコーナーへ。 ホワイトデーの直前ということもあり、どこもかしこも行列ができております。その1つである『Michel Belin(ミッシェル・ブラン)』を訪ねます。フランスはパリで数々の賞を受賞する • もっと読む »
パティシエが作るフルコース、それが『Yama』のアイデンティティーだ。レストランのスイーツといえば、食事の最後を飾るのが一般的だが、最初から最後までデセールのみで設計されております。まさに、ここは常識破りな”お菓子な”レ • もっと読む »
彩りたっぷりの華やかなフルーツサンド、どこで生まれたご存じですか? 実は、その発祥は日本だと言われているのです。細かい発祥地については諸説があるが、その1つの候補に京都が挙げられるそう。京都説では「フルーツパーラー八百文 • もっと読む »
練馬にあるパティスリー『アルション(ARCACHON)』へ。 アルカションというのは、オーナーシェフが修行したというボルドーの港町の名前。ボルドーといえば、ワインで有名だが、実はカヌレも伝統的な名物の1つ。そもそも、ワイ • もっと読む »
瞬く間にバスクチーズケーキが空前の大ブームに。 バスクチーズケーキが日本に紹介されるやいなや、日本のレストランシーンに欠かせぬものに。有名シェフ達もそこに勝機を見出し、次々に新しいバスクチーズケーキが誕生した。その火付け • もっと読む »
知る人ぞ知る、、、 観光地ながら閉鎖的な精神性を持つと言われる京都。それを証明するかのように、一見さんお断りの店の店など少なくない。また、知る人ぞ知るなんて隠れスポットも多く、およそ紹介などがなければたどり着かない。今回 • もっと読む »
オステリア、ピッツェリア、トラットリア、、、 イタリアンの飲食業態には「○○リア」という名前が多い。接尾語の”ia”は場所とか売店を表すんですって。今回ご紹介するのも「○○リア」の1つ、ジェラテリアでございます。ジェラテ • もっと読む »
東京三大どら焼きといえば、、、 答えは、上野のうさぎや、浅草の亀十、東十条の草月の3つ。その中でも『うさぎや』を名乗るお店は、さらに東京に3つあるのをご存知でしょうか。上野で谷口喜作氏がうさぎやが創業したのは大正2年のこ • もっと読む »
東京を代表する繁華街、六本木。ここに狸が出るといっても信じてもらえるだろうか?狸は狸でも、今回紹介する狸は団子屋『狸だんご本舗 榮むら』の話。だが、同じ港区内には狸穴と呼ばれる地名もあったのだから、このエリアに狸がいても • もっと読む »
『Toshi Yoroizuka Mid Town (トシ ヨロイヅカ)』、ご存知、鎧塚俊彦氏のパティスリーでございます。女優の川島なお美さんの旦那様としても有名ですが、コンクール歴や歴任したレストランのレベルがその実力 • もっと読む »
武蔵小山にあるパティスリー『ドゥ・ボン・クーフゥ(patisserie de bon coeur )』フランス語で”1つ1つ心を込めて”という意味なんですって。素敵すぎる、、、。素敵といえばもう店構えから。アンティークシ • もっと読む »
ミトミえもんはドラえもんとは関係がないですが、どら焼き好きは共通点。 ということで、どら焼き目当てにやってきたのは南池袋の『すずめや』。創業は平成14年と比較的新しい店ですが、木造民家な店舗に風情あり。まるで田舎の家の軒 • もっと読む »
2013年に赤坂でオープンしたパティスリー『リベルターブル(Libertable)』。創造性豊かなスイーツ達は味に見た目にと記憶に残る。いや、スイーツというより作品と呼んだ方がしっくりくるような。スイーツを料理に、さらに • もっと読む »
1976年創業の洋菓子店『しろたえ』、赤坂見附の駅から徒歩数分の位置にございます。シックな外観の前には行列、彼ら彼女らの目的はずばり看板商品の「レアチーズケーキ」でございます。 最近はチーズケーキのブームではありますが、 • もっと読む »
花見小路の路地裏にある人気の甘味処『祇園きなな本店』へ。 1階でテイクアウト、2階でイートインになっており、店内には工房を併設しております。そのおかげもあって出来立てが楽しめるのが魅力、名物はずばり「できたてきなな」にな • もっと読む »
黄色い三角屋根の一軒家。ここが今回の目的地。童話の中から飛び出していたような、海外の田舎の一角に紛れ込んだかのような、そんな素敵な外観で迎えてくれます。 お店の正体はパティスリーの『アン・プチ・パケ(Un Petit P • もっと読む »
熱海を訪ねたのは何年ぶりだろうか?古い少し寂しい街、というのが当時の正直な印象。ところが、再開発が進んだ部分もあり、その新しい部分が古い部分の印象も引き上げているよう。「古い」は「レトロ」に、「寂しい」は「落ち着いた」と • もっと読む »
奈良市随一の人気を誇る洋菓子店『ガトー・ド・ボワ(Gateau des Bois)』へ。 1982年オープンの老舗で、黒をベースにしたシックな外観にその創業年度が刻まれます。もう1つ、1991年の文字も確認することができ • もっと読む »
高速餅つき、きっと映像を見たことある人も多いでしょう。奈良県の『中谷堂』の名物は、つき手と返し手が織りなすハイスピードの餅つき。 店前でのパフォーマンスを目当てに人が集まるが、この日はタイミングが合わず拝見できず。だが、 • もっと読む »