川崎にあるカレーショップ『しまや』をご紹介してまいりましょう。 黄色い屋根に黄色い扉に黄色い看板、目的地はこれに間違いない。笑 路地裏にございますが、結構な行列も作れているので迷うことはないでしょう。どう見てカレーショッ • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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川崎にあるカレーショップ『しまや』をご紹介してまいりましょう。 黄色い屋根に黄色い扉に黄色い看板、目的地はこれに間違いない。笑 路地裏にございますが、結構な行列も作れているので迷うことはないでしょう。どう見てカレーショッ • もっと読む »
2020年創業、大門にある寿司店『鮨 浩也』へ。 30代前半という年齢からか、他業種の修行経験からか、料理にもお酒にも個性的なアプローチが多いのが特徴だ。バブルな寿司業界にあって、工夫を凝らして値段を抑えるという意欲も非 • もっと読む »
インドネシア料理店『チャベ(cabe)』の目黒店へ、駅から徒歩5分ほどの場所にございます。 2002年に武蔵小山にて創業し、2016年に東京最古のインドネシア料理店「せでるはな」の跡地を引き継ぐ形で、目黒店をオープンさせ • もっと読む »
恵比寿店に続いて六本木にオープンした焼肉店『#ヒロキヤ六本木』。 彼らを勢いづけているのは、おそらくSNSだろう。とにかく映えるのだ。コンクリートを基調とした店内、ポップな雰囲気を作るネオン管の看板など、1つ1つが投稿し • もっと読む »
1955年創業の老舗台湾料理店『麗郷』、渋谷の道玄坂の路地裏にございます。 ここに来たら必ず頼んでほしいのが、しじみ。じじみ出汁のコハク酸が作る圧倒的な旨味に、みじん切りのニンニクが参加。しじみ自体というよりも、このスー • もっと読む »
福岡を代表する複合施設のキャナルシティの横にある、ステーキハウス『牛車なかはら』へ。 重厚感のある雰囲気から歴史のあるステーキハウスであることを物語る。聞けば、創業から50年以上の歴史を誇り、現在厨房に立つご主人は2代目 • もっと読む »
博多湾に望むベイサイドにあるフレンチ『Sola』へ。 シェフの吉武広樹氏は、パリでミシュランの1つ星も獲得した実力派。その経験の結果なのでしょう、店はまるで海外の水辺のレストランのような開放的で明るい空間になっております • もっと読む »
2022年7月、博多の繁華街である中洲に創業した日本料理店『中洲 松』。ちょうど1周年を迎えた日本料理店は、2つの才能が重なりあってできている。 1つは、オーナーを務めるソムリエの松永新一朗氏。名古屋の名店「レミニセンス • もっと読む »
名古屋市内にあるイタリアン『ヒロヴァーナ』。ここの魅力は徹底した地産地消にある。愛知県産へこだわりは、食材だけにとどまらず、水や酒、器やカトラリーにまで及ぶ。また、地元の食材を大切にする姿勢は、サステナブルという言葉にも • もっと読む »
鰻の激戦区といえば、やはり愛知県が最右翼でしょう。 全国2位の生産量を誇るし、ひつまぶしというオリジナルの鰻料理も誕生させた鰻と親和性の高い土地だ。その愛知県にあって、トップクラスの呼び声高い鰻店がある。現在4代目が暖簾 • もっと読む »
名古屋の今池にある人気店『串ビストロ92』を訪ねます。 古民家を改装したモダンな雰囲気なお店で、名前の通り、串揚げとワインをテーマにしたビストロでございます。なかなか見ない洒落た切り口のコンセプトですね。串揚げそのものに • もっと読む »
都内を中心に複数店舗を展開するカフェ『ストリーマー コーヒーカンパニー(STREAMER COFFEE COMPANY)』の1号店である渋谷店へ。 アジア人で初めてラテアートで世界チャンピオンになったという澤田洋史氏がオ • もっと読む »
京都の長岡京にあるラーメン店『風来房』へ。 立地はお世辞にもよい場所ではありませんが、そんな不利はなんのその。いつでも行列の絶えない大人気店でございます。ちなみに、休日ということもあったろうが、この日は並んでから着丼まで • もっと読む »
創業1997年、京都の山科区にある洋食店『ムッシュふらいぱん』へ。 名物はずばりオムライス。一番の個性はソースでしょう。まず、その細かいソース使いのビジュアルにすでに食欲をそそります。味も定番のケチャップやデミグラスソー • もっと読む »
祇園の路地にある日本料理店『ぎをん 遠藤』、夜な夜な食通達がここに集う。 理由がいくつもある。まず第一に、絶品の魚達の存在だ。現在はお兄さんが継いだが、ご実家が魚屋であり、魚の目利きに絶対的なルートを持つこと。しかも、卸 • もっと読む »
今回は大門にある焼鳥店『焼鳥ふくなが』を訪ねております。 一番最小単位のコースである猪鹿蝶の焼鳥6種コースを頂きましたが、その金額はなんと2600円というハイコスパ。焼鳥以外にも、スープ、前菜、箸休め、本日の逸品、野菜と • もっと読む »
上野エリアにあるビストロ『ランビアンス ドゥース (L’ambiance douce)』へ。 赤を基調としたビストロの名前の由来は、フランス語で”心地よい空間”という意味。名は体を表す、喧騒から離れた落ち着い • もっと読む »
三軒茶屋にあるインド料理店『サンバレーホテル』へ。ホテルといっても宿泊するのではありません。本場のインドではレストランのことをホテルと表記することが多いそうだ。本場の空気感はネーミングばかりでなく、店全体から漂う本格感。 • もっと読む »
長崎県大村市のピッツェリア『イル ロスパッチョ (il rospaccio)』へ。 ”il rospaccio”とはイタリア語で、ヒキガエルという意味。2012年のオープン当初は店の裏側の田んぼでカエル達が合唱していたこ • もっと読む »
1時間に一本の島原鉄道に揺られて、島原半島の雲仙市にある『villa del nido(ヴィッラ デル ニード)』を訪ねます。 ”nido”とはイタリア語で「巣」という意味ですが、どうやら故郷というニュアンスで使っている • もっと読む »