おでんの季節はいつでしょう。冬と答えるのは素人。暖かくなってきたタイミングが狙い目だ。人気店であっても当日予約などが叶いやすい。(あん肝や白子を食べたいのも本音でもありますが、、、) さて、東北沢の人気おでん屋『おかめ』 • もっと読む »
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おでんの季節はいつでしょう。冬と答えるのは素人。暖かくなってきたタイミングが狙い目だ。人気店であっても当日予約などが叶いやすい。(あん肝や白子を食べたいのも本音でもありますが、、、) さて、東北沢の人気おでん屋『おかめ』 • もっと読む »
昔話と自慢話はするなと言いますが、たまにはいいものです。とくに昔話はもう一つの人生を経験したようで面白い。こんにちは、昔はぶいぶい言わせたミトミえもんです。笑 新橋の大衆居酒屋が居並ぶ烏森周辺。その下地は明治時代にできた • もっと読む »
新橋方面から銀座へと徒歩で向かう。やはりクリスマスは家で家族と過ごすものなのか、恋人とフレンチを食べる日なのか。明らかに人がすくない。だが、真実は少し違うと予想。男どもの見栄なのではないでしょうか。「こいつクリスマスなの • もっと読む »
秋分の日も過ぎて夜には半袖が心なしか肌寒い。こういう季節に食べたくなるのはやっぱりおでん!熱々のおでんを想像するだけ心も体もほっこりしますね。今日のほっこりスポットは四谷。しんみち通りの地下にまるで屋台のようなおでん屋が • もっと読む »
はい、きました。谷川。舌の根も乾かぬうちにとはこのことですね。お刺身で「シメサバ」 「のどぐろ」 「つぶ貝」。 単品で頼むと量にビックリ。一匹単位での提供ではないかと思ってしまうほどのボリューム。 お次は、谷川特製料理の • もっと読む »
金曜日の六本木。景気の回復の実感値はないが、確実に人の出は増えた印象がある。その証拠に当日の電話予約はかなり苦戦を強いられた。そんな時の裏技。暑い季節にもつ鍋の店は狙い目。大好きなもつ鍋店の1つ『かね萬六本木』へ。昨年1 • もっと読む »
火鍋。そのルーツはモンゴル。開発者はモンゴル帝国を一代で築き上げたチンギス・ハンと言われる。数十種類もの漢方を織り交ぜ、もちろん化学調味料なぞ必要としない。自然が生んだ旨味のみで構成される火鍋は健康への貢献度が非常に高い • もっと読む »
主計町。「かずえまち」と読み、加賀藩士の富田主計氏(とだかずえ)の名前が由来。一度は消滅したが。旧町名復活運動により1999年に復活。浅野川の周辺はこの時期桜が情緒深い。重要伝統的建造物群保存地区に選定されてるのも頷ける • もっと読む »
杏の木。桜よりもやや早く淡紅の花を咲かせ、一足先の春の訪れを告げる。美しい夜桜ならぬ夜杏とよく調和した日本家屋が『いし橋』隣には精肉店がありますが、こちらはなんと明治5年(1872年)創業。 この直営店が『いし橋』。店内 • もっと読む »
銀座は高級なお店ばっかり!?会席や鮨の高級和食のイメージが確かに強いですが、手に届くお店だっていっぱいあります。例えばおでん屋さん。 もともと庶民の料理ですからね。おいらの舌とは相性がいいのです。本日訪ねたのは「ぎんざ力 • もっと読む »
マルミット。両側に取っ手の付いた寸胴鍋のことで、フランスの調理器具。日本の「鍋」という言葉同様、器具と料理名の2つの意味があります。 『オリジナル洋風鍋 マルミット』という店名の方向性を日本版でやると、『オリジナル和風鍋 • もっと読む »
新橋の路地裏。まだオープンから数えてちょうど6年ほどだそうですが、ずっと新橋にあったかのように街並みに溶け込んでいる。外からは窓ガラス越しにカウンターがうっすらのぞけます。今日もだめだろうと恐る恐るドアを開けると、なんと • もっと読む »
もつ鍋。言わずもがなの博多の郷土料理であるが、こちらやましょうも発祥の地から東京に進出してきた由緒あるお店。 オープンは2006年の11月。建物一棟が店舗で、1〜3階までで80座席もあるそうです。案内いただいた3階は座敷 • もっと読む »
古い日本家屋。見た目からすでに老舗の雰囲気。街に店があるというより、店を中心に街ができたかのような錯覚。それもそのはず。創業は1806年。なんだか歴史の教科書で見てたような時代です。駒形があった江戸は11代将軍家斉の治世 • もっと読む »
神楽坂お別れカウントダウン。私事ですが6年住んだ神楽坂とも週末でサヨナラ。好きな店、気になってた店をまわってます。 当日予約でしたが、カウンターの一番端で潜入成功。奥には数席テーブルもあります。カウンターから調理シーンを • もっと読む »
銀座は数寄屋通り沿いの地下にあるおでん屋。銀座らしく深夜までやってるのが嬉しいお店。 カウンターが10席ほど。テーブルがカウンターの後ろに2つと、のれんの奥に数人席。2人でカウンターで日本酒飲みながらおでんをつつくも良し • もっと読む »
仕事が終わったのは10時過ぎ。この時間からいける美味しい店は限られる。以前上司にも連れてってもらったカウンターのおでん屋へ。こちらはお寿司を頼むように好きなネタを頼んでいきます。以下感想ですが、つくねが、やばい!うまい! • もっと読む »
20時過ぎ。仕事が残ってたので、サク飯を食って、家で仕事するつもりでカレーか麺を物色。雨もあったし、寒かったのもあって、お多幸の看板をみた瞬間におでんに鞍替え。朝令暮改とはこのことです。 サク飯気分だったのに、おでん屋で • もっと読む »
渋谷で仕事の打ち合わせを終えて、タクシーで西麻布に移動。予約もない中なので、行きつけの店にしよう!ってことで、ぐーやさんへ。 痛風が発祥した3日後なので、怖くて体によさそうなものをチョイス。 ・たたきキュウリ ・さざえ • もっと読む »