カレーの種類は数あれど、やっぱりインドカレーが一番好きかなぁ。そんな気持ちになったのは、大塚にある人気カレー店にやってきたから。だって、店の名前が『やっぱり インディア』なんですもん。笑 そんなやっぱりインドカレー派が多 • もっと読む »
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カレーの種類は数あれど、やっぱりインドカレーが一番好きかなぁ。そんな気持ちになったのは、大塚にある人気カレー店にやってきたから。だって、店の名前が『やっぱり インディア』なんですもん。笑 そんなやっぱりインドカレー派が多 • もっと読む »
煮干しのラーメンの隆盛に貢献してきた人気ラーメン店『中華そば伊藤』へ。最寄りの王子駅からでも十数分の場所にございます。あれ?まさかの休業!?と思いきや、小さく書かれた営業中の札を確認。看板はないし、暖簾も外にではなく中に • もっと読む »
2004年創業の博多長浜ラーメンのお店『ぼたん』へ。店主は六町にある人気豚骨ラーメン店の「田中商店」のご出身とのこと。それにしても、豚骨ラーメン店は深夜までやってる店が多くて有難いですよね。こちらも例外ではなく深夜の2時 • もっと読む »
ラーメン界のザッカーバーグ、本田裕樹さん。東十条にある超人気ラーメン店『ほん田』を開業したのが21歳のときなので、勝手ながらこんな異名をつけさせていただきました。(ちなみにザッカーバーグがfacebook作ったのが20歳 • もっと読む »
1971年創業の洋食店『洋食GOTOO』大塚にある人気レストランのシェフをつとめるのはもちろん後藤さん。三代目なんですって!徳川だって、足利だって、J Soul Brothersだって、いつだって歴史に残るのは3代目と決 • もっと読む »
えびフライとあじフライで悩む〜!やってきのは、おばあちゃんの原宿である巣鴨。メイン通りである地蔵通り商店街の中にある『ときわ食堂』へ。 巣鴨という街がおばあちゃんの原宿なら、ときわ食堂はおばあちゃんのファミレスといったと • もっと読む »
埼京線の十条駅にある大衆食堂の『三忠食堂』。壁中に貼られた短冊のメニューも多様だが、来店している人々もまた多様だ。 かなり安めな金額設定なので、一人でお酒を飲むオジさん、定食を食べる大学生、年配夫婦などなど。もしかしたら • もっと読む »
東十条のラーメン店『燦燦斗(さんさんと)』へ。屋号を見て美空ひばりさんの愛燦燦が浮かぶのはオジさんの証拠でしょうか。店も昭和歌謡が似合う路地にあり、赤提灯などが昭和ノスタルジーな世界に連れて行ってくれます。店内に入ると美 • もっと読む »
予約に電話を1000回!?予約困難店は多くあれど、こんなに電話をしたのは久しぶりです。苦労して予約をいただいたのは駒込の住宅街にある活鰻の店『つぐみ庵』。住宅街に溶け込み、ネットがなければおよそ発見されなかっただろう佇ま • もっと読む »
おばあちゃんの原宿、巣鴨に鰻を食べに来ましたよ!メイン通りである地蔵通商店街の途中にある鰻店『八ツ目やにしむら』。 創業は大正15年と街を歩くほとんどのおばあちゃん達より年上の老舗鰻店でございます。入り口では三代目が一心 • もっと読む »
千石にある『グリルK』。ここで絶品のハンバーグが食べれると聞いてやってきました。ハンバーグ嫌いな人って老若男女聞いたことないですよね。絶品のハンバーグと聞けば、自然とテンションがあがってしまいます。 注文はもちろんハンバ • もっと読む »
人生はいつでも開けている!そんなことを実感させてくれたのは予約のとれない蕎麦屋『玉江』。英語習ってたらとか、音楽やってればとかついつい「たられば男」になってしまいますが、今回ばかりは反省しました。なぜなら、68歳という年 • もっと読む »
数々の伝説を持つ焼肉店『スタミナ苑』。店の前の光景にさっそく伝説の一端を目の当たりにします。週末ともなれば2時間待ちで運がいいほう。3時間待ちだなんてざらなんだとか。足立区にあり、最寄駅からタクシー必須の環境にあって驚く • もっと読む »
東京都の北区はラーメン激戦区。その中でもトップクラスの人気を誇る東十条の「ほん田」。なんと、店主の本田さんが店を開いたのは21歳のときなんですって。ザッカーバーグがFacebook作ったのが20歳のときだから、ラーメン界 • もっと読む »
孤独のグルメの五郎さんも訪ねた赤羽『川栄』。大衆店が並ぶ赤羽の街に五郎さんはぴったりだが、彼は本当の赤羽を楽しむことはできない。なぜなら、アルコールが飲めない全くの下戸だからです。赤羽周辺は昼酒のメッカだからであります。 • もっと読む »
街の中華と侮るなかれ。白山で土曜の21時にまさか待ち時間が発生するとは、、、人気なのはもちろんさく飯ではなく、飲みをメインとする人も多いようだ。すいません、一番侮っていたのはミトミえもん本人です。 店の名前は『兆徳』。 • もっと読む »
赤羽商店街に初登場。「孤独のグルメ」や「吉田類 酒場放浪記」の舞台にぴったりな雰囲気。制作会社さんのロケハンは楽そうですね。とりあえず、赤羽行っとけ的な感じ。(実際に取り上げられたお店はいくるもあるようです。) 東口の1 • もっと読む »
日本一のあんぱん!?この文字を見て食指が動かないのは末代までの恥。未来の子供達のためにもさっそく購入。 喜福堂のロゴをあしらったあんぱん。白ごまは「こしあん」、黒ごまは「つぶあん」の目印です。甘い物は正直得意ではないので • もっと読む »
素朴ですねぇ。外からはネパールの国旗くらいしか目立った要素を感じない。 液晶画面なんかはついてるのですが、ものすごく浮いてます。笑 店内は木質のトーンでやはり素朴な印象。ネパールの方々の気質なのでしょうか。 名前通りのプ • もっと読む »
伊藤家の食卓。日本テレビ系列で放送された生活に役立つ様々な裏技を紹介した番組。まさに食卓を囲んで紹介していく演出だったのを覚えています。初っ端から話がそれましたが、紹介したいのは違う伊藤家。 元々は秋田県角館の『伊藤』が • もっと読む »