京都・四条烏丸の細い路地にふっと灯る明かり。町屋を改装した立ち飲みのカウンターに誘われるように入ると、入り口には堂々たるおでん鍋。 ここが『ぽんしゅや 三徳六味 四条烏丸店』。大阪・福島を起点に大阪・京都へと複数店舗を展 • もっと読む »
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京都・四条烏丸の細い路地にふっと灯る明かり。町屋を改装した立ち飲みのカウンターに誘われるように入ると、入り口には堂々たるおでん鍋。 ここが『ぽんしゅや 三徳六味 四条烏丸店』。大阪・福島を起点に大阪・京都へと複数店舗を展 • もっと読む »
京都・室町の静かな通りで長い年月を重ねてきたのが、『前田珈琲 室町本店』 1971年創業のこの店は、昭和の面影をやわらかく残し、控えめで落ち着いた佇まいが印象的。喫茶の定番を丁寧に整えていく姿勢が空気にも料理にも流れてい • もっと読む »
京都の静かな通りに、朝から長い列。大行列を生む人気店なのに、どこか肩の力が抜けた素朴な空気が流れている。2011年創業の小さなドーナツ工房『ひつじ』。名前の通り、やわらかくて、あたたかくて、ふっくらとした世界観がそのまま • もっと読む »
烏丸御池の路地裏、杉玉が揺れる一角にひっそりと佇む『酒亭 笹蔵』。創業30年以上、京都で魚と酒を扱い続けてきた大将は今や70代後半。元寿司職人としての技と、利き酒師としての感覚。その両輪が生み出すのは、随所に工夫を忍ばせ • もっと読む »
京都・北白川。日式中華の名店が多いエリアの中で、静かに本格四川の旗を掲げてきたのが『中国四川料理 駱駝』。1995年創業、横浜中華街「景徳鎮」で修行した店主が夫婦で始め、現在は息子も加わって三人で鍋を振るう。家庭的な温度 • もっと読む »
京都・御所南。町家の記憶とモダンな空気が交錯するこのエリアに、変わらぬ“洋食の灯”をともし続ける名店がある。『プチレストラン ないとう』。創業は2001年のこと。そして2019年12月、現在の麩屋町通押小路上ルの地へと移 • もっと読む »
京都・右京区の静寂の中に潜む『CAINOYA(カイノヤ)』。扉を開けた瞬間、ここが現代のレストランという概念を越えた食の研究所であることを悟る。厨房の中心に立つのは塩澤隆由氏。感性と理性、そして圧倒的な技術をもって、旨味 • もっと読む »
堺町通に白壁と黒文字のサインが映える小さなピッツァリァ、『ピッツェリア・マリータ』。2012年創業、京都にナポリの風を送り込み続ける一軒だ。オーナーシェフは東京・目黒での修行、さらにイタリアでの研鑽を経てたどり着いたとい • もっと読む »
京都の街角で出会った『新宿めんや風花』。最初は「なんで京都で新宿なんだ?」と首を傾げたが、店名の由来は店主の出身地・東京の新宿区。2001年の創業以来、ここでずっと自家製麺と塩らーめんに向き合ってきたという。土地の距離感 • もっと読む »
京都・祇園の花街に暖簾を掲げる『祇園 にし』。2016年、西隼平氏が独立して開いた日本料理店だ。京都の名店「日本料理 とくを」で培った和の技に加え、石塀小路のイタリアンでの修業経験を持つ異色の経歴。祇園の割烹で料理長を経 • もっと読む »
京都の街角、町家をリノベーションした建物の前に青々としたバナナの木々が茂り、独特の存在感を放つ『カフェ ビブリオティック ハロー!』。店名の“ビブリオティック”は図書館をもじった言葉だが、ここに広がるのは静かな図書館では • もっと読む »
京都・堀川中立売。目立つ看板もない静かな通りに、ふわりとはためく黄色い旗。そこが『ソングバードコーヒー』の入り口だ。インテリアショップを併設したカフェで、外観からしてセンスのよさが滲み出ている。中に入れば、打ちっぱなしの • もっと読む »
京都・堀川寺之内に暖簾を構える和菓子司『塩芳軒』。創業は明治15年、御所に近いこの地で、京菓子の伝統と美意識を連綿と受け継いできた老舗である。季節の生菓子や干菓子など多彩な品揃えの中から、今回は銘菓「聚楽(じゅらく)」を • もっと読む »
京都・祇園の路地裏。観光客の姿もまばらになった深夜に、ひっそりと営業を続ける『おそば宝来』。名前の通り、蕎麦を中心とした店ではあるが、その中身は“蕎麦屋”というイメージを軽く超えてくる。特に注目すべきは蕎麦前の充実度。ち • もっと読む »
京都駅のすぐ北側に移転した『山本まんぼ』は、知る人ぞ知る京都の粉もの食文化を支えてきた一軒。創業は戦後間もない1950年(昭和25年)。現在は移転を経てリニューアルされた店構えだが、その看板メニュー「まんぼ焼き」に込めら • もっと読む »
四条烏丸の路地裏、喧騒を抜けた先にしれっと構える『和食 晴ル』。店主・桔川晴年氏は、京都の名門「和久傳」で修業を積んだ実力派だが、ここで描くのはまったく別の和食の世界。コースではなくアラカルト。敷居を取り払い、食べたいも • もっと読む »
京都・福知山の山奥。人里離れた地に、料理の常識を覆す小さなレストランがある。『NOMI RESTAURANT』——この場所を動かすのは、若き三兄弟。彼らが追い求めるのは「切れ味」。だが、それは単に鋭利さを競う話ではない。 • もっと読む »
京都・河原町の裏路地。賑わいから少し身を引いたこの一角に、異様な熱気を放つ焼肉店『アジェ 松原本店』がある。1997年創業、京都ホルモン文化の象徴とも言える存在だ。入口に灯る「塩ホルモン」の提灯が目印。店の外には常に人の • もっと読む »
京都駅のすぐ近くにぽつんと暖簾を掲げる『へんこつ』。その素っ気ない外観に反して、店内に一歩足を踏み入れれば、鼻腔をつくのは濃厚な赤味噌の香り。ここは“大鍋食べ処”の看板を掲げる、京都ディープグルメの聖地だ。 この店の名物 • もっと読む »
京都・花背、深山の奥に佇む一軒。『美山荘』——それは単なる料理旅館ではない。明治28年、峰定寺の宿坊として始まったこの宿は、以来120年以上にわたり“自然とともにある食”を体現してきた。料理の軸は「摘草料理」。目の前に広 • もっと読む »