癒しを求めて、箱根の渓谷を望むホテル『時の雫』を訪ねます。 小田原からバスで走ること30分強。箱根山を登った森の真っ只中、隠れ家というべきホテルがあらわれます。案内板にもほとんど登場することなく、武蔵野別館という旅館と敷 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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癒しを求めて、箱根の渓谷を望むホテル『時の雫』を訪ねます。 小田原からバスで走ること30分強。箱根山を登った森の真っ只中、隠れ家というべきホテルがあらわれます。案内板にもほとんど登場することなく、武蔵野別館という旅館と敷 • もっと読む »
壺中庵の緊張感から解放されて、あえての居酒屋狙い。張り詰めた神経が和らぐとともに急激に酔いが回ります。これは言い訳です。ほとんど記憶がありません。 焼き鳥屋だが、胃袋的にはつまみがギリギリ。せっかくの阿波尾鶏にはたどり着 • もっと読む »
昭和22年(1947)に屋台からスタート。プロ野球選手のサインが並ぶ言わずもがなのご当地名物。みっちゃんなどと並び初期の流れを汲む老舗店です。 思うんですけど、プロ野球選手達って地方の球団の遠征って節約できますよね。だっ • もっと読む »
「骨董通り沿いの水族館。水槽の前で恋人たちが語り合う。」 大きな水槽の前。20代の頃ならこんな店で女の子をくどいてたかもしれないですね。後輩が誕生日に選んでくれた店だがこの年だと少々恥ずかしい。 大水槽の存在感が強く、食 • もっと読む »
流派は「和牛一頭流」一頭買いによる希少部位も提供するコンセプトをあらわすパロディー的な命名。一方で店の名前の「じゅう兵衛」といえば「柳生」。柳生とえいば「新陰流」なのだけどね。ちなみに一刀流は伊藤一刀斎が始祖です。 細か • もっと読む »
時は22時半。ラストオーダーはとっくに終わっている。シェフの古い友人と同行していたので、無理やり入店。 言葉は丸くはないが、深い愛情に根差した対応。3800本というストックの地下のワインセラーを拝見させていただき、おスス • もっと読む »
デザインに凝ったダイニングバー。多国籍料理にバングラデシュ出身?の店員さん。2階には茶室のような天井の低い入り口の向こうに広がる個室。最も力を入れるのは国産の豚料理と多国籍という意味でバライティに富んだびっくり箱のような • もっと読む »
仕事が10時過ぎに終わり、虎ノ門周辺は全滅。新橋まで歩いたものの、5人の男どもを受け入れてくれる店探しに難儀。やっと見つけたのが、こちら。小さいころからイメージしてた新橋のイメージそのもの。ちょっと汚くて、かなりうるさい • もっと読む »
新橋で中華料理を探してぶらぶら。堂々と店の存在を主張する看板に惹かれて、お邪魔することに。一階は満席で二階にご案内。六つ程度のテーブルがあり、半数を男だけのサラリーマングループが独占。声のボリュームがMAX値のため、こち • もっと読む »