三軒茶屋の裏路地、赤いテントが目印の『パンケーキママカフェ VoiVoi』。2006年創業のパンケーキ専門店で、フィンランド語の“あらまあ”という店名どおり、どこかほっとする空気が漂う一軒だ。もちろん、名物はパンケーキ。 • もっと読む »
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三軒茶屋の裏路地、赤いテントが目印の『パンケーキママカフェ VoiVoi』。2006年創業のパンケーキ専門店で、フィンランド語の“あらまあ”という店名どおり、どこかほっとする空気が漂う一軒だ。もちろん、名物はパンケーキ。 • もっと読む »
東京・蔵前の街角で、工房さながらの躍動感を放つ『ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前』に足を踏み入れた。戦後の古い倉庫をリノベーションした建物は天井が高く、梁や鉄骨がむき出しになった空間が印象的 • もっと読む »
渋谷・桜丘町のセルリアンタワー東急ホテル。そのメインラウンジとしてゆったり構える『ガーデンラウンジ 坐忘』は、広いロビーと庭をつなぐように開けた空間で、ソファに腰を下ろした瞬間に空気がふっと柔らぐ。店名が示す、坐して日常 • もっと読む »
九十九里浜に寄り添うように広がる千葉県長生郡一宮町。その門前町の空気を今も色濃く残す一角に、江戸時代中期創業と伝わる老舗『御菓子司 角八本店』が暖簾を掲げている。玉前神社の門前で菓子を作り続けてきた歴史があり、長い年月の • もっと読む »
神田明神の参道に寄り添うように歴史を刻んできたのが、1846年創業の甘味処『天野屋』。地下に構えた土室で糀を育てる昔ながらの仕込みを今も守り続け、その手間と時間の蓄積が一杯一皿の味わいにそっと染み込んでいる。発酵の旨みが • もっと読む »
根津の街を歩いていると、ふと視界に入る木の看板と赤茶の暖簾。下町の空気にすっと溶け込むように佇むのが、1912年(大正元年)創業の甘味処『芋甚』だ。屋号からも連想できるとおり、はじめは焼き芋を中心とした商いだったが、関東 • もっと読む »
金沢・ひがし茶屋街。江戸時代から続く石畳の道を歩くと、木造町家が静かに寄り添うように並び、時の流れがゆるやかに巻き戻っていく。その一角に暖簾を掲げるのが、古くは江戸期に呉服屋として歩みを始めた家系をルーツに持つ甘味処『久 • もっと読む »
たまプラーザの住宅街の角。黄色いオーニングがひときわ目を引く『ベルグの4月 本店』。1988年創業、地域の甘い記憶を紡いできた名パティスリーだ。掲げる哲学は「普段づかいの名菓をきちんとおいしく」。流行よりも日常、派手さよ • もっと読む »
新百合ヶ丘の丘の上、木々の間から姿を現す小さな洋館——『リリエンベルグ』。 1988年創業、店名はドイツ語で“百合の丘”。その名をこの地の名に重ねた時点で、この場所と共に生きるという決意が伝わる。朝にはすでに長い列。けれ • もっと読む »
神田の路地を歩いていると、不意に時代が巻き戻る瞬間がある。木造三階建ての入母屋造り、格子の奥に柔らかな灯り。ここは昭和5年創業の甘味処『竹むら』。創業者・堀田勇雄が掲げた「本格的な汁粉屋を」という志を、今も建物ごと残して • もっと読む »
秋葉原の裏通り、かつて神田青果市場があったその跡地に生まれた老舗フルーツパーラー『フルーフ・デゥ・セゾン』。1995年創業、神田市場で青果の卸業を営んでいたオーナーが直接仕入れる果物を並べてきた歴史を持つ。 今回の注文は • もっと読む »
東横線・都立大学駅を降りてすぐ、八雲の角地に腰を据える和菓子司『つ久し』。1949年創業、70年以上この地で愛されてきた老舗だ。瓦屋根に藍の暖簾、その落ち着いた姿が街の空気と自然に溶け合っている。 名物は「豆大福」。柔ら • もっと読む »
横須賀港に寄り添う『YOKOSUKA PORT MARKET』。地元の食材を集め、観光客と市民をつなぐ拠点のような存在だ。海を眺めながら買い物や食事を楽しめる空間は、港町の表情そのもの。休日ともなれば、活気ある人の流れで • もっと読む »
代々木上原の落ち着いた街並みに溶け込むように佇む『ビヤンネートル』。2010年7月にオープンしたパティスリーで、その名はフランス語で「幸福」や「安らぎ」を意味する。理念の核にあるのはm素材へのリスペクト。ルーツのわかる食 • もっと読む »
成田山新勝寺の参道を歩けば、ふっと鼻をくすぐる香ばしい匂い。その先にあるのが1961年創業の老舗『金時の甘太郎焼』だ。 半世紀以上のあいだ、参道の人々を焼き立ての香りで足止めしてきた存在。メニューは大判焼きの「あずきあん • もっと読む »
東京ステーションホテルの中に構える『トラヤトウキョウ』。店内の一部を形づくる赤煉瓦の壁は東京駅の象徴そのもので、重厚な歴史をまといながらモダンなカフェ空間に溶け込んでいる。まさに伝統と革新の交差点だ。 母体は室町時代後期 • もっと読む »
2012年に誕生した『銀座のジンジャー 銀座本店』。屋号からも察せられる通り、もちろん主役は「生姜」。金沢発の洋菓子店「ぶどうの木」が培ってきたフルーツのコンフィチュールづくり、その経験を土台にしながら、生姜に光を当てた • もっと読む »
有楽町のシンボル・交通会館の地下に、時代を超えて愛され続ける甘味処がある。『甘味おかめ 交通会館店』。その歴史は戦前の甘味処にさかのぼり、戦後の有楽町で『おかめ』として生まれた。その後、交通会館の開業とともに地下に居場所 • もっと読む »
善光寺門前に受け継がれてきた名を冠した洋菓子店――『平五郎 本店』。屋号は、かつて老舗旅館・藤屋の歴代当主が代々襲名してきた名に由来する。伝統を敬いながら、2012年に洋菓子店として新たに生まれ変わった存在だ。白壁の蔵を • もっと読む »
時は戦後直後の1945年、銀座一丁目。焼け跡に誕生したのが『銀座ベーカリー』。菓子の製造販売に加え、レストランも営みながら、洋菓子文化を街に広めてきた。 代表作には「バターしるこ」「ギンビスコ」、そして今も親しまれる「ア • もっと読む »