そうです!『81』の日です。1年前の8月1日に現在の広尾のコートヤードに移転。つまり一周年ということです。永島シェフ、相澤支配人、本当におめでとうございます。 夏らしい涼しげな料理。シンプルに食材に向き合うものから、エル • もっと読む »
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そうです!『81』の日です。1年前の8月1日に現在の広尾のコートヤードに移転。つまり一周年ということです。永島シェフ、相澤支配人、本当におめでとうございます。 夏らしい涼しげな料理。シンプルに食材に向き合うものから、エル • もっと読む »
春の到来を感じる瞬間。樹々の緑、花の香り、野鳥の声、さまざまな場面で春を感じさせますが、一番はやはり気候でしょう。寒い冬を越えた少し眠気を誘うようなあたたかい日に春を感じてしまいます。さて、春の『81』劇場。コの字を描く • もっと読む »
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」フランスの小説家の言葉だが、困難に打ち勝つ示唆をくれる名言であります。こんにちは、毎日大金持ちになる空想しているミトミえもんです。 さて、料理の技術を駆使して空想の世界に連 • もっと読む »
大学生の頃の飲み会って、一人単価いくらでしたか?3000円の割り勘がギリギリの貧乏学生だったミトミえもんです。選択肢は狭く、どうしてもチェーン店が多かったですね。その頃に知ってたら良かったと思うのが、本日訪れた『魚の家B • もっと読む »
冬の81劇場。朝から降り積もった雪がすでにショータイムの演出かのよう。コートヤードの入り口では雪だるまが迎えてくれます。 81のコンセプトは生と死。死を強調することで生を感じさせる。食を超えた哲学を提供してくれる。雪だる • もっと読む »
建物に足を踏み入れた瞬間から、もう「81」のシェフである永島ワールドの中にいる。現代アートの美術館のコートヤードのような空間。 玄関スペースはオープンな作りで、ウェイティングルームである「81」の観客全員が集まるのを待つ • もっと読む »
虎ノ門ヒルズの4階のレストランスペースの角。窓際という立地とオープンなレイアウトが開放的な印象を持たせる。 ランチメニューは、前菜と主菜を選ぶ仕組み。前菜は、スープとサラダから。主菜は、ローストポーク、パエリア、オムライ • もっと読む »
スペイン料理と日本料理の共通点。それは海の幸と山の幸が豊かであり、何よりパエリアを中心に米を使うことだと思う。日本人がスペイン料理を好むのは至極当たり前のことなのだ。 ここで本場のスペイン料理を学んだのが、『フェルミンチ • もっと読む »
ランチに続いて神楽坂散歩。敢えて予約なしのアポなしスタイルでいきます。見つけたのは前々から気になっていたスペインバル。メニューは温かい&冷たいタパスとちょっとしたご飯ものという構成。店内はカウンターと2名掛けの小さいテー • もっと読む »
「ポークソテー スープ・サラダ付き」900円 ちょっと気になってた店構えのかわいい、スペインタパスのランチ。 同伴した先輩のおススメでポークソテー。印象は、塩っぱい、だからご飯がすすみ、生姜焼き、だからご飯がすすむ。付け • もっと読む »
ゴルフの帰りが渋滞え、ちょっと遅めのディナーに。本当は4階にあるレストランのコメドールに行きたいと思ってましたが、ラストオーダーが遅めの2階のスペインタパスのお店のほうへ。 ・イベリコ豚の生ハム甘さすら感じる上品な味。大 • もっと読む »