柏駅から歩いてすぐ、両手を胸元で合わせた巨大なオブジェが、まるで訪れる者に祈るような所作で迎えてくれる。店名の『アーユーボーワン』とは、スリランカの言葉で“長寿を”という意味の挨拶。相手の健康と幸せを願う、ただの言葉では • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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柏駅から歩いてすぐ、両手を胸元で合わせた巨大なオブジェが、まるで訪れる者に祈るような所作で迎えてくれる。店名の『アーユーボーワン』とは、スリランカの言葉で“長寿を”という意味の挨拶。相手の健康と幸せを願う、ただの言葉では • もっと読む »
1988年に神田小川町で創業した老舗カリー店・エチオピア。長く親しまれてきた味は、支店の展開だけでなく、レトルトや冷凍カリーといった形でも広がり、家庭でも楽しめる存在へと育ってきた。その流れの中にあるのが、秋葉原駅直結の • もっと読む »
東浦和の静かな住宅街に、青い外観がぽんと現れる一軒。『アキフーズ』。スリランカ出身の店主アキさんの名前を掲げ、2020年にオープンしたこの店は、まるでスリランカのローカル食堂が、そのまま日本のローカルに着地したような不思 • もっと読む »
郊外のイオンタウンに、北陸のスパイス事情を静かに塗り替えた一軒がある。2019年、金沢・片町で北陸初のビリヤニ専門店として誕生した『ジョニーのビリヤニ』。その後、現在の野々市へ移転し、さらに東京へも進出。屋号はオーナーの • もっと読む »
蒲田の雑踏の中で「松家カレー」という看板がふっと目に入る。 初見では思わず“あの牛丼の松屋か?”と勘違いしてしまうが、実はまったくの別物。ルーツは1962年創業の“松屋カレー”で、実は牛丼チェーンよりも歴史が古い。だが、 • もっと読む »
カレーの聖地・神保町において、“日本のカレー、もっといける。”と挑戦的なコピーを掲げる『日本式カレー 弐番亭』。この街には名店がひしめき合い、名を上げるには理由が要る。そんな中、あえて「弐番」と名乗る屋号が印象的だ。これ • もっと読む »
世田谷の静かな通りに、月の虹の名を冠した一軒が灯る。『moonbow(ムーンボウ)』。かつて南新宿の裏路地で、カレーと音楽をめぐる小さな交差点のように存在していた店は、場所を変えてもその輪郭を濁すことなく、むしろ静かに澄 • もっと読む »
西蒲田の住宅街に静かに佇む洋食屋、『キッチンすみっこ』。その名の通り、街のすみっこで肩肘張らずに食事を楽しめる一軒だ。気取った演出は一切なく、どこか懐かしい定食屋の空気が漂う。 この日は「カツカレー」を注文。皿にたっぷり • もっと読む »
大阪・肥後橋のオフィス街。昼時になると、ふわりとスパイスの香りが風に乗る。その香りの先にあるのが『あきらカレー』。昼はカレー屋、夜はスパイス酒場。店主・太田明氏は、もともと居酒屋の料理人。間借りカレーからスタートし、20 • もっと読む »
大阪・日本橋。喧騒を少し離れた通りに、スパイスの香りで存在を知らせる一軒『シンズキッチン』。2009年創業、いまや大阪のインド料理好きなら一度は耳にしたことのある店だ。店名から察するに、きっと“シンさん”という人物がこの • もっと読む »
大阪・中崎町の路地裏、『サッチェズカリー』。派手すぎないエスニック模様の外観に赤い看板がちょこんと立ち、気づけば足が止まる。スパイスの街とも呼ばれる大阪で、ここは定番の「キーマ」と、週替わりで表情を変えるカレーを軸にした • もっと読む »
湘南・七里ヶ浜の坂道を上った先に現れる『珊瑚礁 本店』。創業は1972年、半世紀以上にわたり湘南のカレー文化を築いてきた老舗だ。レンガと石造りの異国情緒ある建物、南国の空気をまとった開放的な空間。その魅力に、大学生の時分 • もっと読む »
大阪・都島区の住宅街に佇む『お出汁とスパイス 元祖エレクトロニカレー』。屋号に掲げられた「エレクトロニカ」は音楽ジャンルそのもの、ご主人が音楽家としての顔も持つからこそ選ばれた名だろう。だが、その皿の上で流れている主題は • もっと読む »
関内に腰を据える南インド料理の拠点、『南インド料理店 ボーディセナ』。その店名は、奈良時代にインドから渡来した僧侶・菩提僊那(ぼだいせんな)に由来する。東大寺の大仏開眼供養の導師を務めた歴史的人物を冠した名は、ただの異国 • もっと読む »
札幌スープカレーの歴史を語る上で欠かせない一軒『カリーサボイ』。1994年の創業以来、あっさりとした飲み口ながら深みのあるスープで人気を集め、札幌のカレー文化を支えてきた。ところが2017年に惜しまれつつ閉店。だが、常連 • もっと読む »
西永福の路地にひっそりと佇む、スパイスカレー専門店。2011年創業の一軒で、店名の「specie」とはラテン語でスパイスの語源にもなった言葉。その名の通り、スパイスの奥深さと可能性を追求することを哲学に掲げている。外観は • もっと読む »
千葉県野田市、幹線道路沿いに赤い屋根と看板が目印の『Handi レストラン』。2011年創業、地域に根ざして10年以上、本格インド・パキスタン料理を提供し続ける人気店。特にランチタイムは、地元客やスパイス好きが押し寄せ、 • もっと読む »
阪神百貨店梅田本店のフードコートに構える『BOTANI:CURRY 梅田店』へ。 本店はご存知、大阪・本町にあり、平日でも行列が絶えない人気店。その味を百貨店の一角で再現してしまうのだから、開店前から並びができるのも当然 • もっと読む »
北海道・富良野に本店を構えるカレーの名店『唯我独尊』。その味が、大阪・岸和田でも楽しめる。名前からして強い個性を想像するが、実際に迎えてくれるのは女性スタッフの柔らかな笑顔。ロッジ風の温もりある店内は、木の柱やカントリー • もっと読む »
新宿駅東口から徒歩1分。中村屋ビル内に構える老舗レストラン『中村屋Manna』。このビルそのものが中村屋の持ち物という事実に、ただならぬ歴史の重みを感じる。まさにこの地に根を張り、この街と共に歩んできた存在だ。1901年 • もっと読む »