2017.05.27 昼 「すぎた」が大好きと言い続けてよかった!@日本橋蛎殻町 すぎた 寿司 東京・日本橋 10000円〜29999円 ★★★★★ 大好きな「すぎた」にやってきましたよ!着席するやいなや大将の杉田さんが「聞きましたよ」とニヤリ。むむむ、ミトミえもんの何か弱みを握られたか!?な、何をですか?、、、杉田さん。どうやらラジオを聞いてくれたそうです。恥ずかしいやら嬉しいやらでスタート前からテンションあがります。東京エフエムの番組にゲストででたのですが、そこで大好きなお寿司屋さんはどこか聞かれてたんです。 https://radioinfo.radiko.jp/?action=program&st=FMT&type=p&nd=&tm=20170417010000 「すぎた」って言って良かったー!滅多にラジオなんか聞かないんですって。これって奇跡じゃないですか。勝手に相思相愛気分にひたります。笑 鮨はいつも通りの安定感。色んな幸せを味わうお昼の時間になりました。 今回のお気に入りは、まず「蛸の柔らか煮」とろとろという表現が似合う柔らかさ。じっくり煮込んでるのかと思いきや、時間は短いのだとか。杉田さん、あなたは手品師ですか?不思議でなりません。 すぎたで大好きなのが、握りのスタートを飾る青魚と季節の貝類。今回も「小肌」と「北寄貝」がいつもの満足を届けてくれます。 いやぁ、やっぱりミトミえもんは「すぎた」が大好きだ。杉田さん、これからも大好きだといい続けます!だから、予約をもう少しもらえると嬉しいです。笑 ちなみにこの日は楠さんご夫婦と一緒。大好きな人達と大好きな店で食べる。これ以上の幸せはありません。 「うるい おひたし」 「アオリイカ」4キロアップ。生姜醤油と。「真子鰈」 「鮑の蒸し焼き」 「鰯」 「あん肝」 「かずのこ」 「赤ムツ」 「シマアジ」 「鯛」脂のってる 「マスノスケ」藁で燻す。 「春子鯛」昆布締め 「中トロ」 「鯵」 「縞海老」 「金目鯛」 「車海老」 「紫雲丹」北海道 「赤雲丹」唐津 「穴子」 「玉子」 「蛤椀」 — 1回目の訪問「「すぎ田」が描くドラマ。絶品の鮨屋の第二部がスタート!@すぎ田」https://blog.33inc.jp/2016/03/03/29315/ 2回目の訪問「「すぎたの光り物がウマすぎた」@すぎた」https://blog.33inc.jp/2016/08/09/28376/ 日本橋蛎殻町 すぎた03-3669-3855東京都中央区日本橋蛎殻町1-33-6 ビューハイツ日本橋 B1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13018162/