歌舞伎町のど真ん中。ネオンが喧噪を刻む街にあって、まるで時間が止まったかのようにぽつんと灯る『中華料理 五十番』。創業は昭和38年とされる老舗で、外観の白い看板には年季の入った文字、店内には手書きの短冊メニュー。すべてが • もっと読む »
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歌舞伎町のど真ん中。ネオンが喧噪を刻む街にあって、まるで時間が止まったかのようにぽつんと灯る『中華料理 五十番』。創業は昭和38年とされる老舗で、外観の白い看板には年季の入った文字、店内には手書きの短冊メニュー。すべてが • もっと読む »
銀座の片隅、控えめな灯りに浮かぶ『鮨 冨味』の看板。店内は白木のカウンターに静かな照明、所作も穏やか。だがその雰囲気とは裏腹に、料理は全体的に“力強さ”を前面に押し出す。とにかくカットが厚い。シャリも赤酢をしっかり利かせ • もっと読む »
亀戸の路地裏、雑居ビルの奥にひっそりと佇む『トンテキ食堂8』。2019年の開業以来、豚肉を使った定食を中心に据えた店だ。豚料理のメニューはいくつかあるが、屋号にある通り、主役はもちろんトンテキ。厨房には店主が一人。仕込み • もっと読む »
銀座の裏通りに、まるで時間の歩みが少しだけ遅くなったような場所がある。そこが『十一房珈琲店』。創業は1978年。喫茶文化が爛熟していた昭和の終わりに生まれ、いまも静かに火を灯し続ける老舗だ。自家焙煎を掲げ、看板に「CAF • もっと読む »
木場の住宅街の一角、2016年創業の『あうん』。看板には「豚丼の店」と掲げられているが、メニューを開けば定食からカレーまで並ぶ、町の食堂的存在。とはいえ、ここに来たらやっぱり「豚丼」だ。 この日は「ハーフ」。バラとロース • もっと読む »
赤坂の夜に灯る赤い庇。その文字には「昭和五十八年」と誇らしげに書かれている。だが、実際の開業は令和六年。つまりこの一行は、歴史ではなく物語の演出だ。『赤坂中華 わんたん亭』は、昭和の街中華の空気を現代に創造した店。朝の5 • もっと読む »
築地場外のにぎやかな通りに、少し異質な空気を放つ一軒。『UTB(ウドン ザ バース)』。古い市場の中に、ロゴに稲妻を走らせるモダンな外観。うどん屋というより、カフェのような雰囲気もある。築地らしからぬ洒落感と、観光地らし • もっと読む »
渋谷・宮益坂を少し上がった先、赤と黄のスペイン国旗が目印の『エル・カステリャーノ』。1977年創業、渋谷の街で半世紀近く続く老舗のスペイン料理店だ。店名の「カステリャーノ」とは“カスティーリャ語=標準スペイン語”の意味。 • もっと読む »
西麻布の住宅街にひっそりと佇む『チャイナ 三丁目』。その名の通り、この地・西麻布三丁目に店を構える。派手さを抑えた外観ながら、店内に足を踏み入れると柔らかな照明と白いクロスが整然と並び、静かな高級感が漂う。中国飯店出身の • もっと読む »
鳥羽の海沿いに店を構える老舗『漣(さざなみ) 』の鳥羽店。1930年代の創業以来、地元の海の幸を使った料理で長く親しまれてきた。伊勢にも支店を持つが、こちらが本店。地元の人にも観光客にも広く知られる存在だ。 名物の「海老 • もっと読む »
伊勢のソウルフードといえば、、、 ぎょうざの美鈴の「餃子」、キッチンクックの「ドライカツ」、まんぷく食堂の「からあげ丼」と、この街の時間とともにあり、日常の中で磨かれてきた味ばかりだ。今回紹介するのもそのひとつ、1970 • もっと読む »
伊勢の夜。参道の灯が落ち、街が静かに呼吸を整える頃、まだ鉄板の音を響かせる一軒がある。『餃子屋 つつむ』。2019年創業、カウンター越しに立ち上る湯気が、夜更けの空腹を誘う。 店主は、伊勢ソウルフード『ぎょうざの美鈴』出 • もっと読む »
西蒲田の住宅街に静かに佇む洋食屋、『キッチンすみっこ』。その名の通り、街のすみっこで肩肘張らずに食事を楽しめる一軒だ。気取った演出は一切なく、どこか懐かしい定食屋の空気が漂う。 この日は「カツカレー」を注文。皿にたっぷり • もっと読む »
日本橋・大伝馬町の昼どき。背広の列が吸い込まれていく先に『魚と米』。ここ、由来が粋だ。かつての老舗『魚十』の木看板をそのまま使い、二文字の間に「と」を挟み、さらに「十」の四隅に点を打って“米”へと転生。江戸の記憶を、日常 • もっと読む »
奥渋の坂道に差し込む朝の光。その風景の中に、いつも人が集まるベンチがある。サンドを頬張り、コーヒーをすする――そんなシーンがこの街の象徴になった『Camelback sandwich&espresso』。空間は狭 • もっと読む »
奥渋の住宅街にある『かかん 富ヶ谷店』。鎌倉で2016年に創業した麻婆豆腐専門店の支店で、いまでは京都などにも展開している。外観はウッドとグレーの組み合わせで、落ち着いた雰囲気。気取らず入れる空気感が、このエリアらしい。 • もっと読む »
所沢の住宅街に溶け込むように佇む『ベルテコ』。南仏風の外観に、ミントグリーンの窓枠。けれど中に入れば、肩の力が抜けるような穏やかなパン屋だ。ハード系から惣菜パンまで幅広く揃い、地域の日常にしっかりと根を下ろしている。 そ • もっと読む »
所沢駅から少し離れた通り沿いに、肉が焼ける鉄板の音を響かせる一軒がある。『ステーキ ハウス ベラス 所沢店』。東京・五反田に本店を構える〈STEAK HOUSE BRASE〉の系列で、確かな目利きによる良質な赤身肉を扱う • もっと読む »
新大阪の駅近く、白い暖簾が風に揺れ、白壁には大胆な幾何学模様がデザインされている。その印象的な外観の先にあるのが『鯛白湯らーめん ○de▽(まるでさんかく)』。ユニークな名前の通り、ラーメンにもはっきりとした個性がある。 • もっと読む »
大阪・難波千日前。ネオンの裏側、人ひとりがやっと通れるような細い路地を進むと、ふっと現れる光の看板。そこが『高田揚揚』。どこか「高田馬場」を連想させるような響きだが、舞台はれっきとした大阪の裏なんば。この地に数多くの立ち • もっと読む »