2020.10.15 夜 今年の白トリュフコースはこれ！！@ア・ニュ Shohei Shimono フレンチ 六本木・麻布・広尾 30000円〜49999円 ★★★★★ 広尾のフレンチ『アニュ』の季節がやってきました！アニュの名物といえば白トリュフ、この時期になるとSNSにはアニュのジャガイモ、もとい白トリュフの画像が並びます。 そして、私事ながら１０月はミトミえもんの誕生月。毎年恒例、ミトミえもんのバースデーには白トリュフ達が彩りを加えてくれます。ありがたや、ありがたや。以前は、アニュの白トリュフコースといえば、前菜からデザートまで一色。今回は強弱をつけた白トリュフ使いで好感度アップ。何でも白トリュフじゃ面白くない、料理人としてのプライドが伺えますよね。 そんな料理のラインナップをご覧ください！「長野県産有機野菜」色とりどりの茹で野菜。自家製マヨネーズと山椒味噌がたまりません。 「ブリオッシュ」おかわり必至！ 「種カキ」贅沢な松坂牛のコンソメスープ。青柚子がバランスを整える。 「キャヴィアと玉子」薫製玉子の天ぷら。キャビアの塩気と口の中で握手。 「じゃがいもと白トリュフ」アリゴというフランス中南部地区の郷土料理。じゃがいも、チーズ、ニンニク、そして白トリュフ。 「伊勢海老」石焼のトムヤム風仕上げ。 「本土鹿」滑らかで繊細な仕上げ。天然きのこのソースがグッド。 「自家製手打ちパスタと白トリュフ」タヤリンとの組み合わせは鉄板中の鉄板だが、まさか２種類の白トリュフの食べ比べとは！ 「コウタケご飯」香り豊かな木の子、帆立、イクラの贅沢ご飯 「和牛ご飯」もはや日本料理における牛の時雨煮。 「モンブラン」ここにはやっぱり白トリュフ！ 1回目の訪問「アニュがカウンターにリニューアル！＠ア・ニュ Shohei Shimono」https://blog.33inc.jp/2019/10/22/shohei-shimono/ — ア・ニュ Shohei Shimono東京都渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13238000/
