京都・室町の静かな通りで長い年月を重ねてきたのが、『前田珈琲 室町本店』 1971年創業のこの店は、昭和の面影をやわらかく残し、控えめで落ち着いた佇まいが印象的。喫茶の定番を丁寧に整えていく姿勢が空気にも料理にも流れてい • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
検索
京都・室町の静かな通りで長い年月を重ねてきたのが、『前田珈琲 室町本店』 1971年創業のこの店は、昭和の面影をやわらかく残し、控えめで落ち着いた佇まいが印象的。喫茶の定番を丁寧に整えていく姿勢が空気にも料理にも流れてい • もっと読む »
京都・北白川。日式中華の名店が多いエリアの中で、静かに本格四川の旗を掲げてきたのが『中国四川料理 駱駝』。1995年創業、横浜中華街「景徳鎮」で修行した店主が夫婦で始め、現在は息子も加わって三人で鍋を振るう。家庭的な温度 • もっと読む »
水道橋の路地で鮮やかな緑の外壁が目を引く一軒。その先にあるのが『BRISK STAND SUIDOBASHI』。BRISK STAND は2023年にブランドとして立ち上がり、東京を中心に複数店舗を展開するハンバーガー・ • もっと読む »
ただハンバーグが食べたい。誰しもそんな気分になったことがあるだろう。品川・港南口の雑踏の中、その欲求をそのまま店名にした『ただハンバーグが食べたい』がある。夜は別の店が営業する間借りスタイルで、看板は控えめなのに昼どきに • もっと読む »
東浦和の静かな住宅街に、青い外観がぽんと現れる一軒。『アキフーズ』。スリランカ出身の店主アキさんの名前を掲げ、2020年にオープンしたこの店は、まるでスリランカのローカル食堂が、そのまま日本のローカルに着地したような不思 • もっと読む »
千駄木・団子坂の途中にある『エスプレッソ ファクトリー』。2010年から続く小さなカフェで、店に入るとまず黒板が目に入る。「チビチビ飲みは合いません」の一言。エスプレッソは淹れたてこそが一番おいしい、と。コーヒーが得意で • もっと読む »
八王子駅からすぐの場所に店を構える『麺笑 巧真』。白を基調にした清潔感のある店内で、席数こそ多くないが落ち着いて過ごせる雰囲気がある。店主は八王子の名店「中華そば 吾衛門」の息子さんで、さらに調布の「柴崎亭」で修業を積ん • もっと読む »
金沢・ひがし茶屋街。江戸時代から続く石畳の道を歩くと、木造町家が静かに寄り添うように並び、時の流れがゆるやかに巻き戻っていく。その一角に暖簾を掲げるのが、古くは江戸期に呉服屋として歩みを始めた家系をルーツに持つ甘味処『久 • もっと読む »
東京駅の喧騒を抜けた先、グランスタ八重北の一角に、白い暖簾に“食の雑誌”の名前を掲げる食堂がある。雑誌「dancyu」が初めてプロデュースした店で、その名も『dancyu食堂』。掲げるテーマは“ふつうで飽きない美味しさ” • もっと読む »
郊外のイオンタウンに、北陸のスパイス事情を静かに塗り替えた一軒がある。2019年、金沢・片町で北陸初のビリヤニ専門店として誕生した『ジョニーのビリヤニ』。その後、現在の野々市へ移転し、さらに東京へも進出。屋号はオーナーの • もっと読む »
甲州街道の夜に赤と黄色のネオンがぼんやり灯る。その看板には大きく、本場と手作りの文字。世田谷・八幡山の『餃子館』だ。1989年に本場の吉林省出身のご夫婦が創業し、現在は二代目が継ぐ老舗。看板のキーワードの通り、店内に入れ • もっと読む »
九品仏の穏やかな街並みに、ふっと香ばしい風を流し込むように佇むベーカリーがある。『Comme’N TOKYO』。世界大会で栄冠をつかんだ大澤秀一シェフが2020年に構えた東京の拠点だ。屋号の由来は、フランス語の“Comm • もっと読む »
蒲田の雑踏の中で「松家カレー」という看板がふっと目に入る。 初見では思わず“あの牛丼の松屋か?”と勘違いしてしまうが、実はまったくの別物。ルーツは1962年創業の“松屋カレー”で、実は牛丼チェーンよりも歴史が古い。だが、 • もっと読む »
豊橋うどんって何だ!? 文字通り、豊橋という土地で生まれたご当地グルメで、カレーを最後の一滴まで楽しむための仕掛けが最大の特徴。そこに自家製麺へのこだわりや、地元に根付いた食材選びといった土地ならではの流儀が重なる。その • もっと読む »
豊橋駅の東側、ひっそりと続く階段を降りた先に現れるのが、六十年以上この街で天ぷらを揚げ続ける老舗『天源・天ぷら専門店』。大将と女将さんが静かに営むカウンターで、銅鍋の前に立つ大将の所作を眺めているだけで、この場所が長く愛 • もっと読む »
本の街・神保町。静かな裏通りに、白い暖簾を掲げる小さな食堂『食堂新』がある。2023年創業とまだ若い店ながら、暖簾に大きく染め抜かれた「鯖」の文字が、この店のすべてを語っている。掲げるテーマは明快——“鯖を主役にした定食 • もっと読む »
え、チキン南蛮ってそんなに人気あるの!? そう思わず声が出た。末広町の交差点を抜けた先、外国人の行列ができている。まさかチキン南蛮に!? カメラを構え、スマホを掲げ、英語が飛び交う。どうやらいま、チキン南蛮が世界の食欲を • もっと読む »
たまプラーザの住宅街にひっそりと佇む白暖簾。『手打そば風來蕎(ふうらいきょう)』。俳人・種田山頭火の居「風来居」に由来し、飾らず自然体でありたいという想いがそのまま屋号に宿る。ご主人は八王子『車家』出身で、2006年に独 • もっと読む »
たまプラーザの住宅街の角。黄色いオーニングがひときわ目を引く『ベルグの4月 本店』。1988年創業、地域の甘い記憶を紡いできた名パティスリーだ。掲げる哲学は「普段づかいの名菓をきちんとおいしく」。流行よりも日常、派手さよ • もっと読む »
三軒茶屋の裏通り、夜に立ちのぼる煙。2021年創業の『よかよか亭』は、福岡のローカルフード「鉄板焼肉」を東京に持ち込んだ一軒だ。もともと博多では、屋台や地元の食堂で親しまれてきた“スタミナ飯”。鉄板でキャベツと肉を炒め、 • もっと読む »