2017.12.13 夜 情緒ある人形町の老舗すき焼店@すき焼割烹 日山 焼肉・肉料理 東京・日本橋 10000円〜29999円 ★★★★☆ 人形町にあるすき焼割烹の『日山』。大正元年に肉屋として創業、昭和2年には今のスタイルで営業を開始したそうです。下町情緒のある人形町に似合う風情のある建物。実はこの日、ハワイ遠征からの帰国日だったので、日本が恋しくなった心がぐっと引き寄せられました。 全て個室で11この部屋があるそうですが、全て趣向が異なっているそうです。掛け軸や花瓶などの品の調度品が並んだ部屋が、日本に帰ってきた感を余計に高めてくれました。 すき焼き以外にも、バタ焼きオイル焼き、ビフテキ、しゃぶしゃぶなど様々なコースが用意されております。でも、初訪問ですき焼き以外を頼む勇気はミトミえもんにはございません。松(14,040円)、竹11,880円)、梅(9,720円)と3種類ありますが、先附、前菜、すき焼、香の物、果物というのは共通。コースの区別は肉質の違いだそうです。 松コースで提供されるのはリブロース!さすがの高級部位、身体の中であまり動かさない部位なので、その柔らかさと濃厚な脂の旨味が口に広がります。 割り下はもちろん関東風で濃いめ、脂もしっかりしているのでややもすると飽きがきそう。ただ、野菜や卵の存在がバランスをとってくれます。コントロールしてくれるのも仲居さんなので、安心して身を委ねましょう。 ちなみに、お店にはご年配の方も多いそうで、脂の少ない赤身を中心にしたりと工夫をしているそうです。老舗の配慮、さすがでございます。 「いつまでも 心に残る 舌が味」。テーブルに敷かれた紙に書かれた一句。いつまでも心に残したい大事な日に訪ねたいお店ですね。ハワイの帰国日程度で来てしまったのは贅沢すぎたかな。笑 — すき焼割烹 日山050-5457-3135東京都中央区日本橋人形町2-5-1 日山ビル 2Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13003043/