ラスト心香、また会う日まで。@ やきとり 心香

2011年創業の『やきとり心香』、今月末を持ってその歴史に一旦の幕を閉じる。第二章は、名前を「とり料理屋」として再スタートを切る予定だ。そもそも焼鳥屋なのに串が一本も出ないという不思議なことになっていたので、ネーミングの変更は店の情報を伝えるのにいいタイミングなのかも。笑　それにしても、屋号が「とり料理屋」とは何ともユニークな大将らしい。

名残を惜しむように、最後のやきとり心香を楽しませていただきました。しかも、ミトミえもんの誕生日をお祝いしてくれる粋な計らい付き。また、新しいお店にもお邪魔したいと思います。ご馳走様でした。

「鶏わさ」
「軍鶏鍋」軍鶏のしゃぶしゃぶ。フカヒレ、ワンタン、黄韮とともに。
「軟骨の鶏油揚げ」
「原木椎茸」
「皮煎餅」
「レバーパテ」
「はつ」
「おおまさり」
「カマンベールチーズ」
「もも肉の西京焼き」
「銀杏」
「ねぎま」
「生木耳」