2021.06.22 夜 希少ではなく”唯一”の豚肉!?@マイトンヤ 焼肉・肉料理 六本木・麻布・広尾 3000円〜4999円 ★★★☆☆ 幻の銘柄豚が食べられる!?幻の銘柄豚を食べられるお店が六本木にある。名前は『MAITON-YA』、インペリアル六本木というマンションの地下のテラスの中に店舗を構えます。 ”MAITON”とは”舞豚”で、長崎県にある中村種豚場の豚肉のこと。大量生産ではない、利益至上主義でないからこそ、希少価値が高い。希少とどころか、もはや長崎の本店を除けばここでしか食べられぬ”唯一”の豚肉なのでございます。 なぜここだけなのか? 答えは簡単、お店を切り盛りする女将のご実家なのだそうです。彼女からいかに希少な肉なのか直接聞いてみてください。美人な女将にこれをきっかけにして話しかけてみてください。笑 豚肉は煮たり、 揚げたりと楽しみ方は様々ですが、 メインディッシュはこの特殊な鍋が担当してくれます。鍋に投入すればしゃぶしゃぶに、鉄板におけば焼き豚になるのです。 さらに、片面だけ焼いてしゃぶしゃぶするという三つ目の楽しみ方も。肩ロース、上バラ、上ロース、 ロース、バラ、モモ、いろんな部位をいろんな作り方で。 豚肉の脂が十分に落ちた後は、その旨味を雑炊で堪能ください。六本木で希少ではなく”唯一”の豚肉を! — マイトンヤ03-6435-5844東京都港区六本木5-16-52 インペリアル六本木2号館 B1 テラス F区画https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13234328/