食材と料理と人が調和する。@ARMONICO

代官山のイタリアン『アルモニコ（ARMONICO）』へ。
”ARMONICO”とは、イタリア語で調和という意味。一体どんな調和を見せてくれるのでしょうか？
人と人との調和。
オープンなキッチンが繋ぐのは店と客。シェフの料理している姿をのぞくカウンターは特等席。舌で楽しむのはもちろんのこと、目で耳でレストランを堪能することができます。この日あなたが大切なデートなら、きっと二人の幸せな調和も生み出してくれそうです。美しい盛り付けの料理達は、二人に楽しい会話を作り出してくれることでしょう。

日本とイタリアの調和。
イタリアンのアウトプットを支えるのが日本の食材達。特にシェフのご出身という大分は豊後水道の鮮魚などは必見です。ちなみに今回提供いただいたのは真鯛で、コンソメスープとサマートリュフと楽しませいただきました。日本の食材の秋ナスにハーブの出汁を漬け込んでみたり、和牛をイタリアンのソースで楽しませたり。
食材と食材の調和。
シェフのユニークな発想と技術で、食材同士がハーモニーを奏でる料理のラインナップはこちら。
「完熟トマトのジュレとモッツァレラチーズのムース」おしゃれすぎるカプレーゼ！

「ポルチーニと大麦と生海苔のミネストラ」カンパーニャ州の料理。

「真蛸と秋茄子のマリネ」大葉でマリネした真蛸と秋ナスのフリットの組み合わせ。フリットにはハーブの出汁を漬け込む！

「豊後水道の鮮魚とケンサキイカのコンソメとサマートリュフ」牛蒡のアクセントが吉。

「サザエとエリンギのストロッツァプレーティ」トマトとバジルと香草。ブラックオリーブのアクセントが面白い。

「なかやま牧場神石牛の炭火焼」サルサベルデ、生胡椒、塩で。

「長野パープル」

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ARMONICO
03-6416-0963
東京都渋谷区代官山町12-16 シンフォニー代官山 102
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