４年経っても変わらぬ魅力。継続は力なり。@チニャーレエノテカ

 松見坂にあるイタリアン『チニャーレエノテカ』へ。約４年ぶりの訪問だったが、お店の魅力は何一つ変わっていない。旬な食材のプレゼンテーションから始まるスタイルは健在。また、シェフの「この人、絶対に美味しいもの作るんだろうな」という安心感やリーズナブルな単価もやはり変わっていない。ついでに、痛い部分である予約の難しさということまで変わっていないようです。笑 

料理のラインナップはこちら。 
「クロスティーニ」ブッラータチーズ、本鮪のタルタル、紫雲丹などの組み合わせ。華やかな一皿がスターターを務める。 

 「ホワイトアスパラと帆立のムニエル」アンチョビと生クリームのソースが絶品。 

 「金目鯛」 

 「羊」木に包んで熟成したそうで旨味が凝縮されております。 

 「あさりのパスタ」貝出汁の旨味については言わずもがな。また卵麺のパスタそのものが絶品なんだよな。 

 「デザート」 

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チニャーレエノテカ
東京都目黒区駒場1-5-11
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131801/13189915/