タイの名物料理「カオマンガイ」を国産の具材で！@東京カオマンガイ

「カオマンガイ」「カオ」はご飯、「マン」は油、「ガイ」は鶏肉を意味する。鶏肉を茹でた出汁ににんにく油などでお米を炊き、茹でた鶏を御飯に盛りつける料理。タイでは屋台などで広く売られている料理で、いわゆるタイ風のチキンライスである。

このタイはバンコクの屋台で本格的に勉強した店主が提供してくれる。ちなみに国産の鶏に新潟産のインディゴ。結果、国産のカオマンガイにありつけます。やはり国産ブランドの安定感は感じます。

・カオマンガイ、並、パクチーあり、タレ３種（790円）＋目玉焼き（100円）
『東京カオマンガイ』名物のカオマンガイは、大並小の量、パクチーの有無、タレの種類を選択します。

タレは、赤ダレ、黒ダレ、レモンダレの３種。デフォルトでは一種類を選択しますが、タレの追加は一種５０円からできるので、そこは金にものを言わせて３種食べ比べる。

赤だれ…スパイシーかつにんにくの香り。生姜や唐辛子もタレの構成要素の１つ。
黒だれ…口当たりはまず甘みが目立つ。タイの黒醤油？
レモンダレ…ナンプラーとまざるがレモンの味が強い。

量が少なめなので、思い切って大盛りを注文して、色々試してみて！もっとタイの屋台風を楽しみたい人には、炒め物がオススメ。メインの食材（肉など）、サブの食材（野菜など）、味付けを決めると自分だけのタイ料理を作ってくれます。その組み合わせは６０種。絶対に自分の好みのものがあるはず！

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東京カオマンガイ
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