2015.08.16 夜 盛り付けが素晴らしい江戸前の鰻@神田きくかわ 神田店 鰻 秋葉原・神田・水道橋 3000円〜4999円 ★★★★☆ 日本に帰ったら毎度うなぎを食べたくなるミトミえもんです。ただ海外帰りではなく北海道帰りだったので、飛行機にのったらうなぎが食べたくなるんですかね。「うなぎは、食べたくなったときが、食べごろ。」とおっしゃるのは、昭和22年創業の老舗の江戸前うなぎ『神田きくかわ』。飛行機にのったミトミえもんにとっては今日が食べごろです。 老舗の鰻は地下鉄の神田駅の目の前。建物は土壁の木像建築。鰻高騰のためメニューは全滅。鰻重のイロハの三種のうちイとロのみの販売。それぞれ一匹、一匹半とサイズでの提供。肝焼き、鰻巻き、うなぎハムと軒並み全滅。大人しく重のみをいただきます。 「うな重(ロ)」(4600円)20分足らずで到着。思ったよりも早い。一匹半の提供は重のサイズを変えずに尻尾を折り返して提供。ボリューム感の演出がすばらしい。一匹の時も半身を縦に並べるので、ご飯は見えない。こういう工夫って本当に素敵です。 江戸前らしいふわふわな仕上げ。中までふわふわになるのには秘密がある。竹串でなく熱伝導にもすぐれた金串のなす技だそう。江戸前というのは蒸す蒸さないだけの議論でなく、こういう見えない配慮もその1つ。 丸みあるタレにはレンゲの蜂蜜がはいってるですが、あっさりな印象。見た目の豪快さと比べて上品な味つけです。この味は敵を作らないでしょう。しかも、追加のタレと山椒でご自由に仕えるので好みに仕上げられます。 ―神田きくかわ 神田店03-3251-1506東京都千代田区神田須田町1-24-2https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000339/