2020.10.29 昼 名物は「大焼売」と「麻婆飯」@上海四川料理 廣安 中華料理 六本木・麻布・広尾 1000円〜2999円 ★★★★☆ 広尾にある中華料理店『廣安』、上海四川料理を標榜しております。シェフは16歳から料理人となり、30年というキャリアを誇る大ベテラン。上海料理をベースにしつつ、その引き出しの多さにも定評があるようです。その中にあって、圧倒的な人気を誇るのが「大焼売」と「麻婆飯」の2つ。ランチでも両方とも楽しめるのが嬉しい。 「焼売」大の名に恥じぬ存在感のあるサイズ。焼売って餃子や小籠包の後塵を拝すことが多いですからね、焼売を主役にしようという意志を感じます。個人的には焼売大好きだけどね。 とても柔らかいな仕上がりで、粗挽きながら肉の旨味がとろけていくよう。アクセントにはクワイが入っており、シャキシャキの食感が心地いい。醤油が甘めなので辛子をたっぷりつけると、調味料でのコントラストも楽しめます。名物の名前にふさわしい一品でございます。 「麻婆飯」皆さんご存知、四川料理の麻婆豆腐。着丼と同時に香るほどの山椒のインパクト。辛さももちろんこれと連動しており、山椒ピリリの”麻”押しの麻婆豆腐。辛さのある麻婆はご飯との相性もぴったり。ちょっと面白いところだと、具材にニンニクの芽が採用されていること。ほのかな風味とシャキシャキとした食感が楽しめます。 焼売といい、麻婆といい、ちょい足しの工夫が面白い。これも長年のキャリアの中で色々と試した結果なのでしょう。ご馳走様でした! — 上海四川料理 廣安050-5872-5051東京都渋谷区広尾5-23-2 広尾センターハイツ108https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13131868/