2019.07.06 夜 南インド料理を堪能!!@南インド料理ダクシン 東日本橋店 世界料理(アジア) 東京・日本橋 1000円〜2999円 ★★★★☆ インドカレーは北派ですか?南派ですか?ミトミえもんは南派ですが、きっと多くの方も同様なのではないでしょうか?というのも、南インドカレーは、魚介や野菜中心、油を積極的に使わない、米食中心というのが特徴。我々日本人の食文化との共通点が多いんですよね。ちなみに、北インドカレーは、バターチキンとかナンなどが代表的なもの。もちろん、こっちも好きですけどね!! サンスクリット語でその「南」を意味する言葉を店名に据えた『南インド料理 ダクシン』の東日本橋店が本日のディナー会場。ちなみに、支店をカレー激戦区である八重洲エリアで展開。この事実を考えればその実力の高さを推察することができますね。料理はもちろん南インドカレー中心。早速いただいていきましょう。 まずは「マサラドーサ」から。ドーサとは南インド版のクレープをイメージしてくれるといい。まずはその大きさに驚くばかりで、ゆうに50センチを越えようかというサイズ感。だが、薄生地かつクリスピー、そして中は空洞になっているので、思ったよりは重たさは感じない。 この生地に包まれているのは、マッシュしたジャガイモで、ここにインド料理らしくスパイスを合わせます。ドーサ自体の風味やパリッと食感も口の中で絶妙な味わいに。さらに、付け合わせのサンバルやヨーグルトに混ぜて食べるのもインド流なので、自分なりのアレンジを楽しんでみてください。 カレーには「コチン・チャミン・カリー」。コチンとはインド南部のケララ州の都市の名前。間違いなく南インドカレーってことですね。玉ねぎがたっぷりの甘味で、ここにトマトの酸味、さらに海老の強い風味が加わっております。少々しつこくなりそうな味付けではあるが、生姜を上手に使ってバランスを取ってくれております。それぞれの旨味の良いところどり!! 南インドには他にも、豆粉と小麦粉を使ったドーナツのような「ワダ」、スパイスと様々な食材を使った米料理の「ビリヤニ」など魅力的な料理がたくさん。南インド料理を知る旅を、「南」を意味するダクシンから始めてみるのはいかがでしょう? — 南インド料理ダクシン 東日本橋店03-3249-9155東京都中央区日本橋馬喰町1-12-1https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13060858/