2019.02.23 創業は江戸後期。老舗の櫃まぶしは出汁が美味い!@鰻 木屋 鰻 名古屋市 3000円〜4999円 ★★★★☆ 名古屋は鰻どころとして有名で、創業百年を超える老舗がゴロゴロ。その中にあって長い歴史を持つ鰻店の1つ『鰻 木屋』が本日の目的地。なんと創業は江戸時代の後期、それ以来継ぎ足してきたタレだなんて国宝級ですよね。 せっかくなので、名古屋を代表する「ひつまぶし」の形でご提供いただきます。上ひつまぶしで肝吸い付きで3450円也。 到着した丼は印象的な漆塗りの赤い漆器。鰻がはみ出んばかりで、蓋が閉まりきってない状態で登場します。 鰻自体は地焼きらしく外はパリッとしていてザクザクした食感。例の継ぎ足しのタレはたまり醤油を使ったものらしくかなり甘めな印象。 これらを受け止めるご飯はかために炊かれていてバランスがいい。このままでも完食できちゃいますが、ひつまぶしらしく三様の食べ方を堪能します。 薬味は鰻の脂を中和してくれるので飽きを防ぎます。そこに海苔や葱の風味が追加されております。 実はミトミえもんはひつまぶし反対派です。鰻の旨味を出汁で洗い流すような気がして、どうしてももったないと思ってしまいます。だが、木屋がひつまぶしの印象をがらって変えてくれました。とにかく出汁が美味で、寧ろ積極的に食べたい気持ちにさせます。 蒲焼が先行して無くなってしまったのですが、出汁と鰻のタレだけでも十分に満足できます。濃厚な甘いタレだからこそ、出汁との相性がいいのかも。今後ひつまぶし反対派を引退しようと思います。ご馳走様でした。 — 鰻 木屋052-951-8781愛知県名古屋市東区東外堀町11https://tabelog.com/aichi/A2301/A230109/23000133/