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2018.06.17 夜

退屈のない楽しい楽しい食卓!@ラ・トゥーエル

フレンチ

四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋

10000円〜29999円

★★★★☆

神楽坂にあるフレンチ『ラ・トゥーエル(La Tourelle)』へ。ヨーロッパの片隅を連想させるような雰囲気。赤い階段をのぼった2階がレストランスペースになっております。屋号は「小塔」を意味するが、まさに小さな塔の上でディナーをいただくような感覚です。この素敵なレストランでは誕生日を祝うカップルの姿などが多く見受けられます。大切な日を過ごすのにぴったりなレストランといっていいでしょう。

ホームページでは美食家のサヴァランの言葉が引用されております。La table est le seul endroit où l’on ne s’ennuie jamais pendant la première heure.(食卓こそは 人がその初めから 決して退屈しない唯一の場所である。)この言葉の通り、退屈しない目にも舌にも楽しい料理が食卓に並べられます。

まずは、充実のアミューズから。いずれも目に舌に涼しげな料理達。

「パルメザンチーズを練り込んだクッキー」フェンネルが涼しげな印象を作ります。

「ソルトアイスクリーム」胃袋を起こしてくれるようにすっきり。レモングラスの香りがいい効果。

「グリーンピースのピューレ」ミントの香りが爽やかな味を作ってくれます。

「フォアグラのテリーヌ」煎餅の部分はセップ茸。土台はフォアグラの脂を固めたものだとか!

ここから魚介料理が続いていきます。

「オマール海老」雲丹、生ハム、キャビアなど。味付けは全体的に酸味が中心。美しい見た目は言わずもがな。泡のソースはハイビスカス、この香りが素晴らしい!五感で楽しい一皿に仕上がっております。

「鮎」鮎の全てがこの一皿に。ミルフィーユ風に仕上げた身、内臓類は赤ワインとともにソースに、頭は印象的に中央に盛り付けられます。その後に続くコンソメまでも鮎からとったもの。全てのポイントで鮎らしい苦味を楽しむことができます。

「甘鯛」鱗焼き。トマトや蓴菜をソースにした夏らしいフレンチです。ちなみにオイスターリーフって初体験だったのですが、びっくりするくらい牡蠣の味がします。

メインの肉料理は「生後三ヶ月の仔牛」。ミルキーな味わいで肌感が大人には出せないもの。脇をかためるジロール茸やフランス人参などで彩りも豊かに。

そして、最後のデザートまで退屈させない工夫が!男性にはモヒートとシガーを模したデザートが、女性にはエストラゴンのムースが提供されます。こうした特別感を提供してくれるのも魅力。やはり大切な日を過ごすのにぴったりのレストランだ。

ラ・トゥーエル
050-5456-4905
東京都新宿区神楽坂6-8 ボルゴ大〆 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000457/

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