「おいしい」を、
すべての人に。

検索

2018.05.21 夜

こだわりにこだわる焼肉店。@焼肉五鉄 八丁堀本店

焼肉・肉料理

東京・日本橋

10000円〜29999円

★★★★☆

「お客さんの好みはわからないから」。八丁堀にある焼肉店『焼肉五鉄』の大将と最初に交わした会話がこれ。不用意にお任せでお願いしますとお伝えしてしまい、初訪問のお客さんの好みはわからないとの答え。至極当然のことですよね、むしろ誠実さが伝わってくるエピソードだと思いませんか?でも、どうしても大将の自信のある肉をいただきたく、「何でも美味しくいただきます!」と宣言させていただきました。笑

おそらく常連さん達向けには大将手ずから焼きを担当しているようです。我々の席はセルフではあったが、都度アドバイスをくださるので安心です。女性のぶんは焼いてくれたりして、厳しさと優しさが伝わってきます。笑 最初は「タン」と「ハラミ」からスタート。

脂が滲んで張りが出てきたときがひっくり返す合図。裏面はそっとを炙る程度でいただくのがオススメだそうです。焼き方にも強いこだわりがあるが、タレからも同様にこだわりの一端が見えます。醤油の上にのったものは、ラディッシュ7割と本わさび3割をまぜたものなのだとか。辛すぎないのでたっぷりつけても美味しいですね!

この後は、「バラのササミ」「ざぶとん」「かめのこ」「友三角」などと続きましたが、全体的に脂の強い印象です。決して重たいという意味ではなく、脂を楽しめる焼肉店でございます。

特にバラのささみなどは脂がのりのりです。ラディッシュ入りのわさびが相性がいい。オリジナリティーを見せてくれたのは「ざぶとん」の横からカットした薄切りの部位。にんにくを塗ってから丸めて焼くという技を披露してくださいます。

肉を一通り楽しんだ後は、にく寿司の出番。脂の強さが特徴的なので、寿司の相性は疑う余地がありません。のどぐろや大トロが上手いとの同じ原理だ。ちなみに、部位は食感のある「かめのこ」、脂の強い「ロース」と「カルビ」といったラインナップです。

最後は五鉄ラーメンで〆。焼肉屋さんらしい牛肉の出汁で作ったテグタンスープ。ここの味噌の甘さを加えた甘辛いスープだ。

注文、鉄鍋、切り方、焼き方などこだわりの強い焼肉店でございました。

焼肉五鉄 八丁堀本店
03-3552-9667
東京都中央区八丁堀3-7-1 宝ビル本館 B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13002399/

エリア

ジャンル

価格帯

評価

月別アーカイブ