2017.09.29 夜 大阪の伝説の焼肉店に初潜入!!@焼肉政ちゃん 焼肉・肉料理 大阪市 5000円〜9999円 ★★★★☆ 大阪に伝説化された焼肉屋があるのをご存知ですか?西成地区のディープな商店街の中にあり、およそ人気店があるという風情には見えません。なぜ伝説になったのか?それはずばり予約がとれないからでしょう。一部の常連さんの前にしか現れないのだから、その存在が伝説化するのは必至ってやつです。しかも、常連さんをもってしても、数ヶ月やら1年に一度しか辿り着かないそうです。 店の名前は『焼肉政ちゃん』。ちゃん付けで可愛らしい雰囲気ですが、ご主人の噂にちょっと緊張しての訪問です。どんな噂か?焼き方や食べ方で気に食わなければ追い出される、まな板はイライラしてたたきつけた包丁の後が多数ある、などなど。だけど、伝説には尾ひれがつきものですからね、目の前にいる政ちゃんは、少しだけ口のお悪い大阪ギャグをぶっ放すご主人でしたよ。 そろそろ、肝心なお肉をいただいてみましょう。基本的には何もかも政ちゃんにお任せです。壁にあるメニューはただの飾りだそうです。笑 肉は生肉、塩、タレの三部作で進行していきます。最初は、生タン、ハツ、生センマイと続きます。 生肉の提供は素材への自信、噂に違わぬ挨拶代わりのお肉をいただきます。ちなみにセンマイは、旭ポン酢でいただきましたが、これメーカーからオリジナルのポン酢がプレゼントされたんですって!愛されるのは客からだけではない。 お次は塩グループの出番です。最初にいただいたはミノ。ミノってややもするとガムみたいな食感ですが、これは大きな勘違いだった模様。 肉質のあるのでしょうが、焼き方もかなり大事なようです。その証拠に時間は15秒!いま、ひっくり返す!などと指定されます。これを守らないと厳しい言葉が。笑 美味しく食べて欲しいってことの裏返しでしかないですけどね。 お次は「ツラミ」これ牛のホホ肉ですが、あまり東京では一般的じゃない気がします。さすが、ホルモン先進国の大阪って感じです。と思ったら、実はこれ生肉なんだそう。知らなかったなぁ。 このタイミングで、キムチも出てくるがこれも手を出してはいけない。ツラミそのものの素材を楽しんだ後に、キムチとお楽しみください。繰り返しですが、怒られますよ! そして、生でもいただいた「タン」と「ハツ」をいただき、グループの最後は「ハラミ」が務めます。そういえば、皿を一度も変えていないな。肉汁がまったく出ないのは不思議ですね。政ちゃんは脱水機使ってるからや!なんてギャグを飛ばしますが。笑 最後はタレたっぷりの「ハラミ」。これをご飯の上に豪快に乗せていただきます。ご飯も炊きたてで美味しい。最近は失いつつありますが、やっぱり焼肉の相方はご飯であるべきという再確認させていただきました。 美味しかった、楽しかった、そして安かった!伝説の人と出会ったことを自慢できるように2ショット撮らせていただきました。 — 焼肉政ちゃん06-6562-0273大阪府大阪市西成区鶴見橋3-8-21https://tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27023255/