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2017.08.26 昼

文豪が愛した天婦羅屋?@はちまき

天ぷら

秋葉原・神田・水道橋

〜999円

★★☆☆☆

神保町は「カレー」の街であり「本」の街。小学館や集英社などの大手の出版社ある「本」の街にあって、文豪達の愛した店もいくつもあるのでしょう。本日ランチで訪ねたのはそんなお店。昭和6年(1931年)創業。神保町にある老舗天婦羅店『はちまき』です。江戸川乱歩をはじめ名だたる文豪がいたことを入り口のモノクロ写真が物語ります。

老舗の天婦羅屋といえば、値段と歴史は比例することが多いが、はちまきでは神保町価格が守られる。普通の天丼なら1000円とリーズナブルな設定は嬉しいですね。ただ、海老や穴子を追加すれば値段があがるのは仕方がない。少々割高だが、名物という「穴子海老天丼」1500円をいただきます。いや、大きな穴子に立派な海老などシルエット的にはやはり安い部類といっていい。

天婦羅は素材は殺さないレアめな仕上げ。素材自体を楽しませてくれる意図かもしれないが、衣の水分が飛び切っていないため、衣にまでレア加減を感じてしまいます。ここに油が溜まってしまったのか、単純なボリュームの影響か、少々胃がもたれてしまいました。

好みの部分もあるかもしれないが、米の炊き方が個人的には厳しい。水分が多すぎるのかべちょっとした柔らかさで、天婦羅にもタレにも悪影響な印象です。天婦羅がレアめな分、せめてご飯でバランスをとってくれたら印象は違ったかも。文豪達は柔らかいのがお好みなのでしょうか?

はちまき
050-5592-6225
東京都千代田区神田神保町1-19
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13022740/

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