2017.01.21 昼 女性が守り続ける伝統の江戸前「鰻」!@うなぎ 色川 鰻 上野・浅草・日暮里 3000円〜4999円 ★★★☆☆ 浅草を代表するグルメと言ったら何でしょうか?洋食屋の激戦区だったりもしますが、蕎麦、天ぷら、鰻など「江戸前」がやはり多い。今回は鰻に注目してみましょう。 浅草においては昭和初期の創業は若い方。明治や大正も飛び越えて江戸時代の創業の店なんかもゴロゴロしてます。本日訪ねた『色川』もそう。時は幕末1861年、まだ日本人が丁髷をつけてた時代に創業しているということだ。浅草を味わうにはこれほど似合いの店もないだろう。団扇がメニューになってるなんてところもいいですね。 休みの日ともなれば浅草を堪能しようとする人々で行列ができる。特に外国人の出入りが多いのは、おそらく外国のガイドブックに載っているに違いない。きっとこういう風に紹介されているのだろう。100年を超える歴史と江戸前の鰻を二人の女性が守り続けるお店と。ご主人が亡くなられた後も女将さんと娘さんで暖簾を守っているようです。 鰻重は「たっぷり」と「ふつう」の2サイズ。違いは鰻とご飯の量です。たっぷりの鰻重は表面張力ばりの盛り方です。江戸前らしい柔らかい仕上げで、女将さんがじっくり備長炭で焼いた香ばしさがそそります。何十年と継ぎ足しで使っているというタレは甘めでたっぷり。大盛りにしたのがいけないのかもですが、少々つゆだくすぎる印象あり。 伝統を守り続ける二人の女性。江戸前の歴史はこれからも力強く続いていきます。 — うなぎ 色川03-3844-1187東京都台東区雷門2-6-11https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003697/