六本木の〆ご飯　～洋食篇～＠キッチンれん

三連休前の六本木での会社の忘年会。開始前からタクシー難民の覚悟をしてたが、深夜の２時予想通りタクシーはいない。忘年会シーズン、三連休前、しかも雨！これで捕まえられたら２０１７年の運まで使ってしまいそうです。

こういうときに優しく迎え入れてくれるのが深夜の〆ご飯の店だ。六本木のような繁華街には〆向けの店がいくつもあります。鶏煮込みそば、餃子、パスタ、かき氷まで。今回は六本木通りの洋食店『れん』を紹介したい。

一番のおススメは「豚肉の生姜焼き」。生姜がビシッと効いた迫力のある生姜焼き。バターやワインで丁寧に作られた生姜焼き。これぞ洋食店の生姜焼きといった感じです。

その他、「ハンバーグ」

「牡蠣フライ」

「牛肉ピラフ」と注文。

深夜のイケナイご飯は背徳感もスパイスになりますよね。どうしようもなく旨いのだが、どうしようもないくらい記憶がないです。

ということで深夜の〆ご飯＠六本木でした。次はどの街を訪れようか。

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キッチンれん
東京都港区六本木3-9-12 源氏ビル　１Ｆ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13014520/dtlrvwlst/B63491788/