2016.07.08 昼 「弧を描くほどに具材たっぷりなサンドイッチ」@3206 パン・サンドイッチ・ハンバーガー 六本木・麻布・広尾 〜999円 ★★☆☆☆ 港区虎ノ門3-20-6にそこはある。住所が店名となっているパン屋『3206』の本店のことだ。 自慢のサンドイッチの特徴は、パンが弧を描くほどたっぷりつまった具。店名でもある「3206Mix Sand」は、ロースハム、チェダーチーズ、トマトがたっぷり。パンを一枚挟んで重量感のある卵で構成されます。 「ツナとアボカドサンド」も同じようなルックス。具材の相性は言わずもがなだが、とにかくこのボリュームには驚きます。 パンはわりとしっとり系。具材を主役にということなのか脇役に徹する。具材の味付けもボリュームのわりには全体的に存在感が薄めな印象だ。見た目のインパクトが期待を高めすぎたのかもしれない。 — 3206 本店03-6435-7933東京都港区虎ノ門3-20-4https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130704/13041102/