2016.06.02 夜 魚に「がぶ」つくか、酒を「がぶ」飲むか?@魚屋がぶ 日本料理 六本木・麻布・広尾 5000円〜9999円 ★★☆☆☆ 「がぶ」という音からは嚙む動作を想像します。ミトミえもんは弟なので兄弟喧嘩って噛み付くしかなかったんですよね。小さい頃は兄貴の腕を「がぶっ!」ってしてました。 さて、本日訪ねたのは『魚屋がぶ』どちらかというと肉を想起しますが、魚に噛み付いてみましょう。売りはもちろん魚。九州玄界灘産の魚介類を空輸した新鮮な魚だそう。 刺身をつまみに九州の焼酎を飲み続ける。有明海の珍味である「イソギンチャクの唐揚げ」なんてものまで楽しめます。 名物は雲丹の黄金鍋だそうですが、酒飲みの会の住人達は見向きもせず。 魚に「がぶ」つくつもりが、お酒を「がぶ」飲みしてしまいました。ということで、記憶不足により味のコメントができません。反省。 — 魚屋 がぶ東京都港区六本木4-10-2 荒川ビル1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13094750/