2016.04.09 昼 名古屋名物の「味噌煮込みうどん」を食べてみた!@山本屋総本家 本家 うどん 名古屋市 1000円〜2999円 ★★☆☆☆ 名古屋が生み出す食のクリエイティブは異彩を放つ。きしめん、味噌かつ、あんかけスパゲティー、ひつまぶしなど。どこかの影響を受けた印象のない独自の路線をひた走る。 本日のランチは名古屋名物の1つ。「味噌煮込みうどん」有名な味噌煮込みうどんの店といえばやっぱり『山本屋』だ。迷わずと言いたいところだが、「山本屋本店」と「山本屋総本家」を発見。東京からきた山本屋リテラシーではどっちが本物かはわからない。 ちょっと勉強してみると明確な本家本元などはないようだ。結局「山本屋総本家」の暖簾がくぐるわけだが、店の紹介には「まぎらわしい店名にご注意ください。」の文字。一番最後の行です。 穏やかではない関係値を感じさせる。いずれも歴史のある店なので、味噌煮込みうどんの隆盛に一役買ったということだけ理解しておけばいいだろう。ミトミえもんは平和主義なのです。 名古屋といえば味噌の料理が有名だが使用されるのは豆味噌。ただでさえ濃厚な風味を持つ豆味噌に鰹節などでとった出汁をあわせる。名古屋らしい濃厚な汁の完成である。 こちらも好みが分かれるかもしれないが、さらに論争がまきおこるのがうどんの固さ。 生煮えという声が挙がるのにも納得感があるほど芯が残っているような印象を与える。名古屋出身の相方がうまいうまいと食べてる姿をみればこれは好みの問題で処理するべきだろう。関東の人間が想像する「うどん」とは違う食べ物と考えればよい。個人的には少し苦手。 一方で汁はかなり好みだ。ご飯と合わせておじや風に食べれば、濃厚なスープがご飯を面白いようにマッチします。 「味噌煮込みご飯」だったら通っちゃうかもなぁ。 — 山本屋総本家 本家052-241-5617愛知県名古屋市中区栄3-12-19https://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23000111/