2016.02.04 夜 「すし匠」のカウンターには変わらない価値がある@すし匠 寿司 四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋 10000円〜29999円 ★★★★★ 中澤の大将はハワイで鮨を握る準備をしている。あれから店には一度も出ていないそうだ。どうしても口が出てしまうと。前だけを向いてる姿、やはり尊敬に価する人物だ。 さて、前を向く中澤氏の背中を見て育ったお弟子さん達。お弟子さんの1人『匠 進吾』の大将が今はすし匠のカウンターで中澤氏の場所に立つ。半年ほどで戻られるそうで、すし匠の進吾さんを見れるのもまたレアな期間ですね。スタイルは変わらず。つまみとご飯が交互にやってきます。時を経ても変わらないことには価値を感じます。年とったのかなぁ。笑 今回は印象に残ったものをご紹介。 五日寝かせたという「アオリイカ」ねっとりした食感は口の隅々まで味を行き渡らせる猶予を与える。熟成の技は変わらない。 強い赤酢の「金目鯛の昆布締め」酢飯をネタによって調整することももちろん変わらない。強いネタに負けない強い酢飯。力強い握りの完成です。 「白海老の内子和え」は日本酒をすすませ、 脂がとろけるような「ノドグロの酒蒸し」も同じ効果。酒で蒸してるのだから相性の良さは言わずもがなですよね。 「ぼたん海老」の握りが親子で登場。これは珍しいですね。 ぼたん海老の「頭」もクリーミーで優秀なアテになっております。 すし匠のスペシャリテも健在!「おはぎ」と 「スーパーエイジングトロ」で〆。トロには霜降りを重ねるという贅沢を許していただきました。 次は、4月。 — すし匠03-3351-6387東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13000852/