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片折の美味しさを支える出汁。@ 片折

2024年7月26日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

金沢の名店『片折』の美味しさを支えるのは、もちろん出汁だ。 コースの冒頭で、一番出汁にてそのポテンシャルを味わう演出は定番。お椀などもその延長にあり、香りの高さと濃厚な出汁の味わいが堪能できます。 鰹節の旨味成分といえば • もっと読む »

小肌フライ、うまっ。@鮨 めい乃

2024年7月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

オープンとともにグルメシーンを賑わせた『鮨めい乃』、まだその勢いはおさまりそうもない。名店の弟子筋であること、情熱大陸の出演などもあって、オープンからもの凄い勢いで話題となったが、これを一過性で終わらせなかったのは、彼女 • もっと読む »

うどんマニアのうどんが凄すぎた。@うどんスナック 松ト麦

2024年7月15日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

うどんマニアの井上こんさんをご存知ですか? 彼女のマニアとしての実績が半端じゃない。年間400杯以上のうどんを食べ歩き、うどんライターとして活躍。やがて、うどんのスペシャリストを通り越して、原料である小麦粉の世界にまで到 • もっと読む »

一生通いたい素敵なバー。@蓮

2024年7月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

西天満にあるビルの地下にあるバー『蓮』を訪ねます。 オープンから23年で、40年近いキャリアを誇る金子達夫氏がマスターを務めます。長い時間をかけて磨き上げた所作の美しさと柔らかい接客も魅力の1つ。知識の幅を広げようと武者 • もっと読む »

あぁ、グシテをどこまでも”深く”追求したい。@グシテ

2024年6月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

グルマンのタイプは大きく2つに分けることができる、と思う。1つはグルメを”広く”追求するタイプ、1つはグルメを”深く”追求するタイプだ。前者は同じ店には通わず、とにかく新しい発見を新しい店舗に求める。後者は同じ店に通い詰 • もっと読む »

液体なの?固体なの?驚きのテクスチャーの水羊羹。@越後屋若狭

2024年6月7日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

夏の風物詩、見た目にも涼しい水羊羹。今回は、そんな水羊羹の名店をご紹介してまいりましょう。墨田区千歳にある『越後屋若狭』、創業は1740年頃にまで遡る老舗中の老舗でございます。 ただし、こちらの水羊羹、なかなかハードルが • もっと読む »

日本一の鮎!?@美加登家

2024年5月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

岐阜の長良川、高知の四万十川、熊本県の球磨川、、、鮎の名産地として知られる川の共通点は、優れた水質にある。島根県にある高津川も例外ではなく、日本一を争う水質の持ち主なのだとか。 一級河川の中で唯一ダムがなく、つまり、より • もっと読む »

晴山の素麺、恐るべし。@日本料理 晴山

2024年5月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

晴山の素麺、恐るべし。 今回の感動の一皿は「新玉葱のこのこの素麺」。春の名物には蛤を使った素麺もあるが、今回も晴山の素麺料理の美味しさに悶絶。 玉葱の旨味がベースにあり、このこの強いインパクトが更なる満足感を作ります。山 • もっと読む »

今ローカルガストロノミーが面白い。今宵、鎌倉を食う。@鎌倉 北じま

2024年4月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

いま、ローカルガストロノミーが面白い。 どの地域でも独自の歴史や風土を持つものだが、そのストーリーまでも料理の一部として積極的に組み込む試みだ。地産地消もまたその1つだが、更に1つ進んだ考え方と言っていいでしょう。情報ま • もっと読む »

いま、一番勢いに乗っている日本料理店!?@富小路 やま岸 麻布台ヒルズ店

2024年4月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

いま、一番勢いに乗っている日本料理店かもしれない。 京都に本店を置く『富小路やま岸』のことである。京都を中心に現在展開するのは8店舗。その中の1つが開業したばかりの麻布台ヒルズに構えた東京分店。いま一番話題のビルに入った • もっと読む »