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馬肉の可能性を鍋で知る@そま莉

2026年4月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

目黒の坂の途中にある『そま莉』。2014年7月開店、熊本直送の桜肉と郷土料理を軸に据えた一軒だ。女将の河津幸恵氏は熊本県小国町の出身で、都内での接客業を経て、自身のルーツである熊本の味へとたどり着いた。その成り立ちが、こ • もっと読む »

何度通っても、またやられる@グシテ

2026年4月8日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

天満橋のカウンターにある『グシテ』。イタリアの郷土料理を軸にしながら、日本の季節を皿の上で生き生きと立ち上がらせる一軒だ。土地の料理への敬意は深いのに、再現だけで終わらせない。郷土料理の骨格を借りながら、その日の食材、そ • もっと読む »

岐阜の風景と向き合うステーキ@ 潜龍

2026年3月29日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

長良川のせせらぎに耳を傾け、その先に岐阜城を仰ぐ。そんな土地の記憶に寄り添うように佇む『潜龍』。 130年の歴史を持つ建物は、外観からすでに時間の重みを纏い、門をくぐれば手入れの行き届いた庭が静かに広がる。石畳の先に灯る • もっと読む »

鰻を食べるではなく、向き合う@一鰻

2026年3月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

伊東の空気の中で、ピンと張り詰めるように佇む『一鰻』。黒を基調とした外観に、削ぎ落とされた意匠。店内に入れば、そこは無音に近いカウンターのみの世界で、耳に届くのは調理の音だけだ。一言で言えば“集中”。店主は寡黙で、視線と • もっと読む »

すし匠、その型の現在地@すし匠

2026年3月24日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

四谷の名店『すし匠』。その名を語るとき、まず外せないのは創業者・中澤圭二氏の存在だろう。握り一辺倒でも、つまみ主体でもない。両者を自在に行き来する構成を打ち立て、寿司のコースに“流れ”という概念を持ち込んだ人物だ。そのス • もっと読む »

クラシックの中に流れる、洋食の原風景@メインダイニングルーム

2026年3月22日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

日光の森に抱かれるクラシックホテル、「日光金谷ホテル」。 1873年創業、日本最古のリゾートホテルとしてその名を刻み、外国人をもてなす迎賓の場として発展してきた歴史を持つ。その歩みはそのまま日本における西洋料理の受容史で • もっと読む »

ラグジュアリーの中で翻訳される日光の味@日本料理 by ザ・リッツ・カールトン日光

2026年3月21日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

日光の静寂に溶け込むラグジュアリー、その文脈を持ち込んだ「ザ・リッツ・カールトン日光」。世界的ホテルブランドの美学と日本料理の伝統が交差する場であり、目指すのは土地と季節の翻訳。ホテルダイニングでも同様に、日光という土地 • もっと読む »

土佐の風が吹く焼鳥コース。@焼鳥 山香

2026年3月12日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.

神楽坂の喧騒から少し離れた矢来町。住宅街のビル2階に暖簾を掲げる焼鳥店『焼鳥 山香』。店名の「山香は、店主の出身地である高知県香美市(旧・香北町)の「香」の字から取ったものらしい。焼鳥の技術は『鳥恵』出身。一方で、豚ホル • もっと読む »