2024年6月に創業した虎ノ門の『焼鳥なかむら』。店主の中村祥啓氏は「とり澤」グループで経験を積んだ人物だが、ここで描く世界観はまた別のもの。串ごとの火入れ、コース全体の緩急、合間に差し込む一品料理まで含めて、店としての • もっと読む »
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2024年6月に創業した虎ノ門の『焼鳥なかむら』。店主の中村祥啓氏は「とり澤」グループで経験を積んだ人物だが、ここで描く世界観はまた別のもの。串ごとの火入れ、コース全体の緩急、合間に差し込む一品料理まで含めて、店としての • もっと読む »
自由が丘の静かな住宅街に潜む『luogo』。2022年12月に開業した一軒で、店名はイタリア語で“場所”を意味する。その言葉どおり、ここはただ食事をするための店ではなく、泥谷俊介シェフの経験、食材への執着、炭火への信頼が • もっと読む »
目黒の坂の途中にある『そま莉』。2014年7月開店、熊本直送の桜肉と郷土料理を軸に据えた一軒だ。女将の河津幸恵氏は熊本県小国町の出身で、都内での接客業を経て、自身のルーツである熊本の味へとたどり着いた。その成り立ちが、こ • もっと読む »
西天満の静かな街並みに溶け込む『Mugunfa』。入口でまず目に入るのは、丸みを帯びた花の看板。その意匠は、店名の由来でもある韓国の国花「無窮花(ムクゲ)」を象ったものだろう。福島・大淀で存在感を放った店が現在は西天満へ • もっと読む »
天満橋のカウンターにある『グシテ』。イタリアの郷土料理を軸にしながら、日本の季節を皿の上で生き生きと立ち上がらせる一軒だ。土地の料理への敬意は深いのに、再現だけで終わらせない。郷土料理の骨格を借りながら、その日の食材、そ • もっと読む »
名古屋・栄の路地の地下に潜む『炭焼 ちきんかばぶ』。 2009年9月9日からこの地で、鶏と向き合い続けてきた一軒だ。暗証番号の扉を開けるという導入が、これから始まる一夜への期待値をじわりと引き上げてくる。主役は純系名古屋 • もっと読む »
新川の路地裏、2022年にこの地でスタートした『中国菜 漢』。広東料理を軸に据えた一軒で、カウンター越しに流れる調理のリズムが印象に残る。鍋を振る音、立ち上る香り、料理が仕上がっていくテンポ。その一連の流れが自然と食欲を • もっと読む »
名駅に構える『Bar Neat 名駅店』。栄にある本格派バー『Bar Neat』の姉妹店であり、その重厚な世界観を継承しながらも、より間口を広げる役割を担った一軒だ。本店がウイスキーと静かに向き合う“深度”の店だとすれば • もっと読む »
長良川のせせらぎに耳を傾け、その先に岐阜城を仰ぐ。そんな土地の記憶に寄り添うように佇む『潜龍』。 130年の歴史を持つ建物は、外観からすでに時間の重みを纏い、門をくぐれば手入れの行き届いた庭が静かに広がる。石畳の先に灯る • もっと読む »
岐阜・瑞浪の地に構える『ベルエキップ』。2004年創業、「良き仲間」を意味する店名とは裏腹に、その料理は驚くほどストイック。その一皿一皿に宿るのは、和やかさではなく“執念”。余計な装飾を削ぎ落とし、その分すべてを皿の中へ • もっと読む »
伊東の空気の中で、ピンと張り詰めるように佇む『一鰻』。黒を基調とした外観に、削ぎ落とされた意匠。店内に入れば、そこは無音に近いカウンターのみの世界で、耳に届くのは調理の音だけだ。一言で言えば“集中”。店主は寡黙で、視線と • もっと読む »
四谷の名店『すし匠』。その名を語るとき、まず外せないのは創業者・中澤圭二氏の存在だろう。握り一辺倒でも、つまみ主体でもない。両者を自在に行き来する構成を打ち立て、寿司のコースに“流れ”という概念を持ち込んだ人物だ。そのス • もっと読む »
六本木・芋洗坂の夜に重厚な存在感を放つ『Empire Steak House Roppongi』。そのルーツはニューヨーク・ブルックリンの名門「ピータールーガー」で25年以上腕を磨いたシナナジ三兄弟にあり、2010年にマ • もっと読む »
日光の森に抱かれるクラシックホテル、「日光金谷ホテル」。 1873年創業、日本最古のリゾートホテルとしてその名を刻み、外国人をもてなす迎賓の場として発展してきた歴史を持つ。その歩みはそのまま日本における西洋料理の受容史で • もっと読む »
日光の静寂に溶け込むラグジュアリー、その文脈を持ち込んだ「ザ・リッツ・カールトン日光」。世界的ホテルブランドの美学と日本料理の伝統が交差する場であり、目指すのは土地と季節の翻訳。ホテルダイニングでも同様に、日光という土地 • もっと読む »
2023年にオープンした中国料理店『中国菜 ARATA』。四川料理を軸に据えながら、その表現を現代的に組み替えていく一軒だ。長年の修業で培った技術をベースにしながらも、伝統の再現に留まらず、独自のニュアンスを加えていくス • もっと読む »
京都・大原の静かな山里に店を構えるレストラン『la buche』。店名はフランス語で“薪”を意味する言葉。その名の通り、この店の料理の中心にあるのは薪火の存在だ。炎が生む香り、炭の熱、ゆっくりと素材を変化させる時間。その • もっと読む »
京都・御所南エリアに店を構える『ASSEMBLAGES KAKIMOTO』。2016年にオープンした店で、昼はパティスリー、夜はレストランやバーとして営業するスタイルをとる。店名の「Assemblages」はフランス語で • もっと読む »
神楽坂の喧騒から少し離れた矢来町。住宅街のビル2階に暖簾を掲げる焼鳥店『焼鳥 山香』。店名の「山香は、店主の出身地である高知県香美市(旧・香北町)の「香」の字から取ったものらしい。焼鳥の技術は『鳥恵』出身。一方で、豚ホル • もっと読む »
赤坂に、居酒屋をアップデートしたような店が誕生した。2024年12月に誕生した『赤坂 港かっぽれ』。渋谷や恵比寿で人気を集める「活惚れ(かっぽれ)」グループの5店舗目としてオープンした一軒である。この店の象徴は、なんとい • もっと読む »