絶品の料理やワイン達にも酔ったし、シェフのイケメンとイケボっぷりにも酔った。いや、違うな。ミトミえもんはもうグシテそのものに陶酔しているのだ。ご馳走様でした! 「水牛モッツァレラと苺」 「鯖のブルスケッタ」 「豚のロース • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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絶品の料理やワイン達にも酔ったし、シェフのイケメンとイケボっぷりにも酔った。いや、違うな。ミトミえもんはもうグシテそのものに陶酔しているのだ。ご馳走様でした! 「水牛モッツァレラと苺」 「鯖のブルスケッタ」 「豚のロース • もっと読む »
深夜の味方、『クッチーナ アッラ バーバ』へ! いつも言ってますが、夜中までこのクオリティーの料理が食べれる店はほとんどない。遅い時間まで営業していることもあって、仕事終わりの料理人の姿が多いのも特徴のお店だ。この日も焼 • もっと読む »
中目黒にあるイタリアン『クオーレアズーロ』へ。 イタリアのシンボルカラーでもある、青い心という意味を持つ。ネオン看板から入り口の壁まで、青をキーカラーにしております。シェフは都内のリストランテで修行後に、イタリア各地の名 • もっと読む »
三宮グルメの新名所ペンシルビルの2階にある『北野坂 木下』へ。 2020年にオープンしたばかりと新しい店ながら、すでに数年先まで予約が取らないという人気っぷりだ。イタリアのリストランテで腕を磨き、その技術と日本の食材を掛 • もっと読む »
東麻布のピッツェリア『PST東麻布』へ。 PSTとは”Pizza Studio Tamaki”の略。そう、こちらはピッツァイオーロの玉城さんがオーナーを務める人気ピッツェリアでございます。同じく麻布エリアにある「Savo • もっと読む »
プロ野球では松阪世代やハンカチ世代といったように、そのカテゴリーの当たり年を総称する言葉がある。料理界においては、その1つが72年生まれの世代だろう。「鳥しき」の池川氏、「くすのき」の楠氏、「la Brianza」の奥野 • もっと読む »
白金台にあるイタリアン『三和』、カウンターに立つのは渡辺シェフとソムリエの詩季さん。 そう、中目黒にあるイタリアン「RODEO」を予約困難店へと押し上げたその二人である。2021年の10月に独立開業するやいなや、数ヶ月待 • もっと読む »
浅草橋の高架下、そこは赤提灯系の居酒屋やバルなどの大衆店が軒を連ねるエリア。その中の1つであるピッツェリア『ゑんぞ (PIZZERIA ENZO)』をご紹介してまいりましょう。ポップな雰囲気が印象的なレストランで、特に入 • もっと読む »
飲食店は立地が命!? もちろん未だに間違いのない定説ではあるが、現代においては悪い立地だから必ずしも勝てないわけではない。店の認知はSNSで獲得できるし、競争率が低いエリアなら家賃は安く自由度は格段に高くなるというもの。 • もっと読む »
代々木上原にあるイタリアン『イル プレージョ』へ。 シェフの岩坪滋氏は、北から南、そして島々までイタリア全土で修行経験あり。ミシュランやゴエミヨの獲得実績もある実力派だ。その経験から生まれたのスペシャリテの1つ、アンティ • もっと読む »
恋人達の京都デートはここで決まり! 日本随一の観光地である京都、特に八坂神社や清水寺を有する東山エリアはいつも人々で賑わう。八坂神社は縁結びスポットとしても有名で恋人達の姿も目立ちます。そんな素敵なデートの後には、八坂の • もっと読む »
品川港南のグランパサージュ内にあるイタリアン『アロマクラシコ』へ。 名前からピンとくる方も多いでしょうが、銀座にある「アロマフレスカ」の姉妹店になります。たが、この2つのレストランはコンセプトが対極にある。ネーミングから • もっと読む »
銀座三越の横にある老舗洋食店『ル・ブラン』の銀座店をご紹介。洋食店と紹介したが、戦前に前身である毛利商店が食料品店として開業。戦後には、純喫茶や洋菓子店と姿を変えて、現在の洋食店の形になったそうです。店の雰囲気やメニュー • もっと読む »
人気ピッツェリア『ラ・テラッツァ芦ノ湖』へ。 場所はもちろん神奈川県箱根町の芦ノ湖のほとり。目の前に広がる絶好のロケーションが魅力のレストランでございます。テラッツァとはテラスの意味だが、そのテラス席こそが特等席だ。冬場 • もっと読む »
神楽坂にあるカルボナーラ専門店『ハセガワ』へ。 創業は2020年だが、当時も含めてカルボナーラ専門店とは珍しい。神楽坂の路地で、黒地に卵黄を想像させるような黄文字のシックな看板が迎えてくれます。入店すると席のほとんどを占 • もっと読む »
文京区の白山にあるイタリア料理店『シチリア屋』へ。 屋号から伝わってくるように、隅々までシチリアを感じさせるお店になっております。内装はシチリアの海や空を彷彿とさせる鮮やかなブルー。賑やかなで陽気な店の空気感はシチリアを • もっと読む »
通称ナポさん。本名はわからない。 『ファカロー ピッツァ ギャラリー (Fakalo pizza gallery)』のご主人の話だ。本名は公開してなくとも、そのユニークなキャリアは全く隠せていない。だって、面白いんだもの • もっと読む »
通い続ける店も少なくなった。 地方をおろか都内でも、通い続ける店は多くはなくなった。長年のグルメ生活のダメージによる少食化や好みの変化、仕事の環境の変化による時間的な制約など、物理的にも肉体的にも通える店は減ってしまった • もっと読む »
兵庫県の西宮市にあるイタリアン『ダ・ルーポ322(Ristorante da’lupo322)』へ。 ”Lupo”とはイタリア語で狼という意味で、その名の通り隠れ家のように住宅街にひっそりと明かりを灯します。 • もっと読む »
東尋坊で有名な福井県坂井市、ここには有名なピッツェリアもある。 名前は『バードランド』、創業は1989年まで遡ります。ログハウス調の建屋の入口には、真のナポリピッツァ協会の資格を示すロゴマークが掲げられます。ちなみに、こ • もっと読む »