またまた大阪唯一のリピート店『グシテ』を訪ねます。 グシテの定番である、鯖、トンナートソース、タヤリン、、、その言葉を聞いただけで涎が出てしまいそう。そう、グシテの前では、ミトミえもんはパブロフの犬状態なのでございます。 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
検索
またまた大阪唯一のリピート店『グシテ』を訪ねます。 グシテの定番である、鯖、トンナートソース、タヤリン、、、その言葉を聞いただけで涎が出てしまいそう。そう、グシテの前では、ミトミえもんはパブロフの犬状態なのでございます。 • もっと読む »
大阪は福島エリアにあるピッツェリア『ダルブリガンテ (Dal Brigante)』を訪ねます。 入り口すぐのピザ窯が印象的ですが、修行先の大阪のピッツェリアのご紹介でナポリか直輸入しているんだとか。一階では臨場感を持って • もっと読む »
北新地のビルの地下にあるレストラン『U.KAI(ユーカイ)』へ。 ビルの表には看板が出ておらず、しかも、1日5席限定という色々と訪問のハードルが高い。2020年のオープンながら、大阪が誇る繁華街にあって予約困難店のポジシ • もっと読む »
江戸川橋にある一軒家レストラン『リストランテ ラ・バリック トウキョウ (La Barrique Tokyo)』へ。”Barrique”とは、ワインを熟成するための木樽のことだが、日本家屋を改装したという建物も長い熟成を • もっと読む »
白金にあるスパゲティ専門店『トウキョウ スパゲティ イブサントコ (TOKYO SPAGHETTI IBUSANTOCO)』へ。 東京のスパゲティ、殊更和風パスタを語る上でハシヤは外せない。1972年に代々木八 • もっと読む »
イタリア料理をとおして秋田を伝える。 これは大曲にあるイタリアン『ジュエーメ (giueme)』のコンセプトだ。大曲といえば花火大会で有名だが、グルメ的な視点で言えば最も有名なレストランはここだろう。秋田の食材ばかり、特 • もっと読む »
渋谷区の神宮前にあるイタリアン『エミリア (EMILIA)』へ。 屋号が示すのはもちろん、イタリア北部のエミリア・ロマーニャ州のこと。現地で修行したシェフによる郷土料理と美味しいワインで人気のイタリアンでございます。最寄 • もっと読む »
新富町にあるイタリアン『サポセントゥ ディ アキ(S’apposentu di aki)』へ。 ”S’apposentu”とはサルド語で、客室という意味。おもてなしの精神を感じさせるネーミングですね。サルド語 • もっと読む »
名古屋市内にあるイタリアン『ヒロヴァーナ』。ここの魅力は徹底した地産地消にある。愛知県産へこだわりは、食材だけにとどまらず、水や酒、器やカトラリーにまで及ぶ。また、地元の食材を大切にする姿勢は、サステナブルという言葉にも • もっと読む »
麻布十番のピッツェリア『SAVOY とまととちーず店』へ。 全国に9店舗も展開するグループだが、そのうち2つが麻布十番にある。だからなのか、麻布十番店を名乗らず、とまとちーず店なるポップな屋号を与えられております。落ち着 • もっと読む »
あの衝撃が忘れられない、、、千葉県の稲毛にあるピッツェリア『ペルテ (Perte)』の味だ。ピッツァの差別化はなかなか難しい印象があるが、ペルテのピッツァは非常に個性が際立つ。 飲めるのだ。 前回も紹介したが、マルゲリー • もっと読む »
長崎県大村市のピッツェリア『イル ロスパッチョ (il rospaccio)』へ。 ”il rospaccio”とはイタリア語で、ヒキガエルという意味。2012年のオープン当初は店の裏側の田んぼでカエル達が合唱していたこ • もっと読む »
1時間に一本の島原鉄道に揺られて、島原半島の雲仙市にある『villa del nido(ヴィッラ デル ニード)』を訪ねます。 ”nido”とはイタリア語で「巣」という意味ですが、どうやら故郷というニュアンスで使っている • もっと読む »
ひつまぶし、味噌煮込みうどん、天むす、、、 名古屋めしと呼ばれるグルメは、特に個性的なアウトプットが多い。あんかけスパゲティーも例外ではない。なかなか名古屋エリア以外ではお目にかかれない代物です。これだけ食べ歩きをしてお • もっと読む »
岐阜県の大垣市にあるイタリアン『アドゥエパッシ (A due passi)』へ。 イタリアでは世界遺産のアルベロベッロに代表されるように、石積みの建築が多く見られるそうだ。そんな本場を感じさせるような素敵な石積みの壁が同 • もっと読む »
2016年創業のピッツェリア『ピッツェリア ラッポルティ (Pizzeria Rapporti)』へ。創業当時は市内に本格的な窯焼きのピッツェリアがなく、福島市初のナポリピッツァの専門店となったそうです。食材は生地もチー • もっと読む »
ローマと日本に星を持つ男、能田耕太郎氏。 2014年にオープンしたローマの「ビストロ64」でミシュラン一つ星を獲得。その実績を提げて、日本の銀座にある「FARO」のエグゼクティブシェフに就任。そして、この地でも2021年 • もっと読む »
「ピッツァ」と「ピザ」の違いは? 簡単に言うと、前者はイタリア発祥のもの、後者はアメリカ発祥のものとされております。現在、高評価を受ける店の多くが前者のピッツェリア。ただ、後者は有名なチェーン店が提供しているおかげで馴染 • もっと読む »
ここだからできること。 北海道は余市にあるイタリアン「余市SAGRA」のスローガンだ。文字通り、余市だからできること実践するイタリアンで、地元の食材と余市のワインを楽しませる、北海道を代表するレストランでございます。たが • もっと読む »
札幌市内にあるピッツェリア『ピッツェリア ダ マッシモ (PIZZERIA DA MASSIMO)』へ。 市内とはいえ繁華街から離れた郊外に位置しております。ちなみに、最寄駅は平和駅。その名の通り、平和でのどかな街で時間 • もっと読む »