新橋にあるワインバー『Cofuku(コフク)』へ。 地下に広がる空間はトーンを落としたモダンな雰囲気。大人の社交場であり、大人のデートスポットといったところ。ワイン好きにはたまらないワインリストがあることは、壁一面に隙間 • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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新橋にあるワインバー『Cofuku(コフク)』へ。 地下に広がる空間はトーンを落としたモダンな雰囲気。大人の社交場であり、大人のデートスポットといったところ。ワイン好きにはたまらないワインリストがあることは、壁一面に隙間 • もっと読む »
神楽坂には隠れ家的な店が多いが、ここの隠れ方はなかなかのものだ。 屋号は『風雅』、築70年という古民家を改装し、細い路地の向こうにお店を構えております。まさに雅やかで趣のある姿は、お忍びのデートなどにピッタリだろう。和酒 • もっと読む »
ザ・リッツ・カールトン東京の45階。 エレベーターを降りた正面のメインロビーにある、その名も『ザ・ロビーラウンジ&バー』へ。最高級ホテルにふさわしいラグジュアリーな空間になっております。アフタヌーンティーも人気ですが、今 • もっと読む »
都内のワインバーを語るのにこの方抜きにしては語れないでしょう。 西麻布にあった『La Chouette』のオーナーの武居征吾氏だ。都内で活躍するソムリエを数多く輩出し、ご自身はサンフランシスコで10年も連続で星を取り続け • もっと読む »
金沢の繁華街といえば片町。メインの交差点近くにあるバーが今回の主人公。名前は『バースプーン(BAR SPOON)』、オーセンティックなバーでカウンターの先にはびっしりと酒が並べられております。 マスターは白髪のオールバッ • もっと読む »
日本を代表するバーテンダー、毛利隆雄氏。日本で初めて世界大会で優勝をしたという輝かしい経歴を持つバーテンダーが、銀座で毛利バーを開業したのは1997年のこと。 そして2020年、同じく日本を代表するバーテンダーの吉田氏と • もっと読む »
たった30人のための会員制レストランである鉄板焼き「HIBACHI」や寿司「乃南」をご存知でしょうか?超がつくVIPの会員でのみに訪問が許される1日1組のレストラン。もはや彼らのプライベートレストランであり、訪問のハード • もっと読む »
場所は鳥居坂下の麓、抜群の立地ながら隠れ家的なビストロがある。店にたどり着くルートは階段のみ、4階までたどり着けば、あとは窓から望む麻布十番の街と美味しい料理、それにナチュールのワイン達が待っております。 名前は『喃喃』 • もっと読む »
食が集まる、人が集まる。 北新地の夜、あるスナックに食と人が集まっている。名前は『SNACKえんどう』、屋号が示すように一見すれば昭和歌謡が流れるスナックの体。ただ、軽食という意味を持つスナックとは思えぬレベルの料理が並 • もっと読む »
木へんに秋と書いて”ひさぎ”と読むそうだ。そんな難読漢字を屋号に持つのが銀座にある牡蠣料理の店『楸』。囲碁なんかの碁盤に使う硬質な木なんだとか。店内は完全にバーの顔立ちで、ランチどきでも重厚な雰囲気が漂う。サックスやギタ • もっと読む »
銀座にあるワイン懐石のお店『銀座 囃shiya』へ。ワイン懐石という名の通り夜はワインに合わせたコースを提供しております。本日訪ねたランチでも同じくワインをたっぷり使った料理を提供。そいつはずばり「ハヤシライス」でござい • もっと読む »
完全紹介制のバーがオープン!!6月1日のオープンに先立ち、前日にこそっとお邪魔させていただきました。扉を開けるまでは紹介制らしい隠された道筋、扉をあけるとそこには大正ロマンを思わせるレトロな空間が広がります。実際にジュー • もっと読む »
函館ツアー二日目の最後のお店。寿司、ラーメン、焼肉と食べ歩いてきたので、もう水分くらいしか許容範囲がありません。ということで、朝の時間に函館駅前を散歩しているときから目をつけていたバーに突撃します。古い建物、店を覆う蔦、 • もっと読む »
サラリーマンの街の新橋にあるビアホールレストラン。当然ビールを飲みにいくべきところだが、ランチなのでさすがに自粛。お昼のメニューはメインを1つ選んで、ビュッフェ形式で提供しております。席を埋め尽くすサラリーマンたちの姿を • もっと読む »
北海道ツアーもいよいよ最後のお店となりました。たったの二日間でしたがこれで14軒目。いったい体重は何キロ増えたんでしょう。そして、食べ歩きの旅の最後はすすきののバー『BAR MADURO(マデューロ)』。締めくくりにふさ • もっと読む »
京都のバーの聖地『Bar K6』一度は行かなくてはと思いつつ、どうしても大好きなカルヴァドスのバー「カルバドール」に足が向いてしまう。だが、今日は木曜でカルバドールは休み。この機会に「Bar K6」へ行ってみましょう。 • もっと読む »
いるのか?奴がいるのか?鹿児島で一番熱いバーがあると聞いてきた店の名前は『魔の巣』。そうです、「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造が通ったお店と同名ですね。 天文館にあるビルの三階。エレベーターはない。扉を開けるとカウンターは • もっと読む »
カルヴァドスとはご存知りんごの蒸留酒。フランスのノルマンディー地方のものしかカルヴァドスとは名乗れないそうです。さて、京都の夜。素敵な時間しめくくる店としてオススメしたいのが『カルバドール』 入り口にはりんごのマーク。カ • もっと読む »
『エル・アミーゴ』の魅力はもちろん音楽だ。素敵な生バンドを率いて歌をうたう、こんな贅沢なことは一般人には中々許されない。しかも、誕生日のお祝いソングまでいただくという最高の夜を演出してくれた。 だが、僕はミトミえもん。歌 • もっと読む »
グルメにおける「変態」は褒め言葉だ。変態とは一般の人には考えられないほど何かこだわる人達のことだ。性的な意味ではないので誤解はしないでほしい。 天ぷらの変態「くすのき」の大将と寿司の変態「初音鮨」にいった帰り。2軒目のバ • もっと読む »