ミトミえもんは、ラーメンの水原店主のファンだ。 「らぁめん小池」「中華蕎麦にし乃」「キング製麺」など、彼のプロデュースする小池グループのお店がことごとく好み。今回は、大学生の時に毎日のように食べて回った家系のラーメンを提 • もっと読む »
大塚にある老舗焼肉店。@山水園
2024年11月4日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
創業昭和34年、大塚にある老舗焼肉店『山水園』を訪ねます。 ちなみに、大塚にあるボクシングジムに所属したガッツ石松さんが足繁く通ったそうだが、往年の名選手のお名前にも歴史の長さを感じてしまいます。笑 長い歴史の中でこだわ • もっと読む »
東京三大どら焼き。最後の牙城。@黒松本舗 草月
2024年9月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
東京三大どら焼きをご存知ですか？上野にある「うさぎや」、浅草にある「亀十」、そしてここ東十条の『黒松本舗 草月』でございます。 ミトミえもんにとっては、立地的なハードルが高く、最後の宿題になっておりました。笑 創業193 • もっと読む »
一番人気のジェラートは、パンナ！？@ スペールフルッタ
2024年5月16日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
文京区の小石川エリアにあるジェラテリア『スペールフルッタ （SUPERFRUTTO）』へ。 創業25年目を迎える老舗のジェラテリアで、屋号はイタリア語で”偉大なる果実”という意味。その名の通り、フルーツ系を中心に年間２０ • もっと読む »
筑後うどんって何だ！？@筑後うどん まがり
2024年2月14日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
福岡でうどんといえば博多うどんが有名ですが、実は同じ福岡県でもさまざまなご当地うどんが存在します。例えば、北九州では豊前うどんだったり、福岡県南部では筑後うどんだったり。 今回はこの筑後うどんに焦点を当てていきたいと思い • もっと読む »
えっ、十四代がこんなに！？銘酒居酒屋の先駆け存在。@串駒 本店
2024年1月9日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
銘酒居酒屋の先駆け存在『串駒本店』をご存知だろうか？ 創業は1980年、いち早く日本酒専用の冷蔵庫を採用するなどして酒蔵からの信頼を獲得。その信頼の強さは、希少酒のラインナップを見れば説明の必要もない。特に、入手の困難度 • もっと読む »
活気ある台湾料理店の名物は、豚肉ワンタン。@also
2023年11月2日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
白山にある台湾料理店『also（オルソー）』へ。 江戸川橋にある同じく台湾料理店の「フジコミュニケーション」の姉妹店。外観はまるで台湾のレトロな一角を切り取ったような印象的な雰囲気。 そんな古き良きな空間ながら、注文はモ • もっと読む »
親子の系譜を縦断するルート６６。@グランドルート66
2023年8月20日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
千石にあるカレーショップ『グランドルート66 （GrandRoute66）』へ。 場所は国道17号線（ルート17）上にありますが、なぜか名前はルート66になっております。ルート66といえば、アメリカの大陸を横断する国道で • もっと読む »
茗荷谷名物の肉丼！！@札幌軒
2023年7月18日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
丸ノ内線の茗荷谷駅の周辺には、高校や大学が集中しているそうで、１日に７万人もの乗降客数を超える。学生が多ければ、デカ盛りグルメの店があるのが常というもの。駅の改札口を出たビルの２階に、茗荷谷名物を称する店がある。名前は『 • もっと読む »
居酒屋の聖地で魚三昧、日本酒三昧。@大塚 みや穂
2023年3月25日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
サンセバスチャンがバルの聖地なら、居酒屋の聖地は大塚だ。 東京三大居酒屋の１つ「江戸一」、かの十四代を広めたと言われる居酒屋「串駒」、四谷にあった伝説の居酒屋の流れを汲む「酒徒庵」など、名だたる居酒屋がひしめく。特に、日 • もっと読む »
ネパールの家庭料理、プルジャ家の食卓。@プルジャ ダイニング
2023年3月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
巣鴨にあるネパール料理店『プルジャ ダイニング （Purja Dining）』へ。 屋号はネパール人店主のプルジャさんの名前、つまり、ここはプルジャ家の家庭料理が楽しめる店だ。2011年、池袋で「味家」として人気を博した • もっと読む »
巣鴨名物、塩大福発祥の店。@元祖塩大福 みずの
2023年3月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
巣鴨名物、塩大福発祥の店。 おばあちゃんの原宿として有名な巣鴨。女子高生が原宿でパフェを食べるなら、おばあちゃん達は巣鴨で塩大福を食べる。そう、巣鴨を代表するグルメの名物といえば、「塩大福」なのでございます。その発祥の店 • もっと読む »
美味しいものを、カッチャルバッチャル！@カッチャル バッチャル
2023年3月1日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
南大塚のインド料理店『カッチャルバッチャル』へ。 食べログのアワードやミシュランのビブグルマンを獲得した経験があるなど、輝かしい実績を持つ。シェフは「新宿ボンベイ」をはじめ、「ダバインディア」「グルガオン」といったいわゆ • もっと読む »
まじか、この上海チキンがうますぎる、、、、@上海チキン 大塚 小閣樓
2022年12月28日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
中華料理店『上海チキン 大塚 小閣樓』へ、大塚駅近くの現地を想像させるような路地裏にございます。中華テイストの内装も同様で、上海の路地裏のお店に遊びに来たような錯覚に陥ります。１回した行ったことないけど。塗装が剥げたノー • もっと読む »
文京区のシチリア。@シチリア屋
2022年12月10日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
文京区の白山にあるイタリア料理店『シチリア屋』へ。 屋号から伝わってくるように、隅々までシチリアを感じさせるお店になっております。内装はシチリアの海や空を彷彿とさせる鮮やかなブルー。賑やかなで陽気な店の空気感はシチリアを • もっと読む »
本物のバターチキンとナンがここにある@バーワルチー
2022年10月30日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
赤羽にあるインド料理専門店『バーワルチー』へ。 店名の”BAWARCHI”は、ヒンディー語で料理長という意味。厨房を切り盛りするのはアーナンド氏、齢７０を超えるベテラン中のベテランです。その出身はニューデリー説とパンジャ • もっと読む »
中毒性がやばい！十条名物からし焼き！@味の大番
2022年10月17日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
東京都北区のソウルフード「からし焼き」をご存知ですか？ 北区界隈、特に十条エリアの飲食店で提供されるローカルフードの１つ。言葉だけを頼りにすれば、きっと辛子を使った焼肉料理くらいをイメージするでしょう。だが実際は、調味料 • もっと読む »
播磨坂のカジュアルイタリアン。@ペッシェ
2022年10月5日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
文京区の小石川エリアにあるイタリアン『ペッシュ（Pesce）』へ。 テラス席もあるオープンな空間のイタリアンでございます。桜並木で知られる播磨坂にあり、春になれば花見目当てのお客様も多く訪ねるそうだ。３０種類のパスタ、２ • もっと読む »
東十条に通を唸らせる蕎麦屋がある。@ 一東菴
2022年8月19日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
東十条に通を唸らせる蕎麦屋がある。 名前は『一東庵』、一月生まれのご主人が東十条にオープンさせたことが由来らしい。創業は2011年、あっというま人気蕎麦店に仲間入りして現在に至る。その秘訣は”こだわり”に他ならない。日本 • もっと読む »
中国粥が胃腸と財布に優しい、、、@たない粥
2022年7月6日 | からmitomi | No Comments | ファイル: 未分類.
最近少し胃腸の調子が悪い、、、 もう20年以上も毎日毎日外食をしてきたんです。相棒の胃腸も少しは休ませてあげなきゃ！ということで、照準を合わせたのは「お粥」でございます。せっかくなので専門店へ、新大塚駅が最寄駅の『たない • もっと読む »